| 発売 | 1971年 |
|---|---|
| シャッター形式 | 機械式チタン幕横走行フォーカルプレーン |
| シャッタースピード | 1~1/2000秒・B |
| レンズマウント | キヤノンFDマウント |
| 視野率 / 倍率 | 97% / 0.77倍 |
| 露出計 | TTL中央部分式・CdS |
| 電源 | 水銀電池HD型 |
| サイズ / 重量 | 147W×99H×43Dmm / 820g |
マニュアルキヤノンのフラッグシップとして君臨、プロ用機としてニコンF/F2の牙城に切り込んだ真っ黒なボディ。硬い艶のペイントを纏い、直線のみで構成されたそのデザインは他のカメラとは一線を画す存在感を放つ。ニコンがFからF2へと角を落とし、丸みを帯びたのとは対照的。一眼レフ史上で最も精悍でストイックな美意識を持ったデザインではないかと個人的には思う。S.S.C., S.C.の旧FDレンズがよく似合う。
手に持つと大きく重いがかえって収まりは良く、見やすいファインダー内の露出メーター表示もあって、使っていてとても安心感がある。2007年1月にヒガサカメラサービスにてOHしたこともあって、とても快調。
ニコンF3の巻き上げ感触などと比べられて「ゴリゴリ」と形容されることも多いが、フィルムをしっかりと巻き上げている実感があり、決して悪いものではない。
Review by Kei Kondo, March 2007
- Ai Nikkor 35mm F2 S
- Distagon 28mm F2.8
- EF 28-80mm F3.5-5.6 V
- FD 135mm F2.5 S.C.
- FD 35mm F2 S.S.C.
- FD 50mm F1.4 S.S.C.
- FD 55mm F1.2 S.S.C.
- G-ROKKOR 28mm F3.5
- New FD 35-70mm F3.5-4.5
- NOKTON 50mm F1.5
- Planar 50mm F1.4
- Planar 80mm F2.8
- Planar 85mm F1.4
- SERIES E 50mm F1.8
- Sonnar 135mm F2.8
- Summaron 3.5cm F3.5
- Summicron 5cm F2
- ULTRON 40mm F2

