ボスニアの激流下り

August 24, 2003 sarajevo

朝から"RAFTING TOUR"。フィリップ、エロディーらとバスで出かける。高低差のある"激流"と呼べるところはあまり無いが、自分達でパドリングをして水のきれいな川を下っていくのはなかなか楽しい。川の上流の方は水をそのまま飲めるし、服のまま飛び込んで泳いだ。久しぶりにクロール、バタフライ、背泳ぎなどする。川の流れに逆らってはさすがに進めない。昼は川原で肉、パプリカを焼いてナンではさんで食べる。渓谷は、ありきたりな言い方だが自然の造形のすごさを思い知る。人の手があまり入っていない自然の中に入っていくと、国の違いはどんどんなくなってきて、中国にいるようにも見えてくる。

明日、搬入のため準備。環境が環境なので万全のインスタレーションにはならないのが悔しいが、そこは仕方ない。実際の作業はしてきたが、プロポーザルという形で出す事にする。日本に帰国してからの展示では"プロポーザル"を外して作品とするつもり。

Posted by Kei at 4:08 PM

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  • カタログ "Rachel Whiteread: Transient Spaces"

    July 2, 2007 art

    作品が作品(石膏を使った巨大な彫刻というか、建造物とも言えるインスタレーション)なので一つの作品の制作過程の記録がほとんどで、その分これまでの作品に対しての論述やそれまでの美術史中の作品との面白い比較がいくつもなされている。

  • インヴェーダー@雨の三渓園

    July 20, 2006 art

    雨の横浜本牧三渓園。大増水の中、造園工事の作業をしている人たちの横を傘をさしてインヴェーダーに会いに行ってきた。

  • インヴェーダーソケット&サービス!

    July 13, 2006 art

    美術家で音楽家のインェーダーソケットこと江川次彦は、芸大大学院に在籍していた当時、かの中西夏之からも多大な評価を受けていた独特の仕掛けとセンスのインスタレーションや、インプロヴィゼーション炸裂なライブパフォーマンスで知られる作家です。しばしの沈黙を破って展覧会のお知らせと作品集の案内が届きました。

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