サイバーショット-T1レポ

News and Information 薄型ボディに、見やすい大画面2.5型 ハイブリッド型液晶モニターを搭載した 新"サイバーショット"発売

T1を実際に使用してみての気づいたところなど。

>カールツァイス「バリオテッサー」レンズ
>8群11枚(非球面3枚、プリズム1枚)
8群11枚だったら、「テッサー」の名前はどうなんだろう。ツァイスファンなら知っていることだが、「テッサー」は4枚構成なのでギリシャ語の4(テッサレス)から命名されている、はず。ただ、もうディマージュXという先駆があるもののレンズが前に出てこない、プリズムを通して光路を曲げているというのには、あらためて使用してみて凄さを感じる。歪みなどもデジカメのズームレンズにしては気にならないほうだと思う。

>焦点距離 f=6.7-20.1mm
=被写界深度がえらく深い、広いので、AFの性能の前に普通に撮っていたらピントはまず外れない。飛行機の窓から外の雲を撮って、雲にピントが合っているのに窓ガラスの汚れ、キズまで写ってしまうほど。

>外形寸法 91×60×21mm (幅×高さ×奥行き)
500万画素クラスでこの薄さはこのカメラの最大のポイントで、そのコンパクトさは確かにすごい。ただ、いくつかそのマイナス面も感じられた。まず、やはりホールディングが悪い。デザイン優先のカタチもあって、右手の収まりが悪い。ピンボケは無いが、ブレは結構ある。そして、三脚穴が無い(というか作れないのだろう)。500万画素クラスには三脚に固定してじっくりとりたい場合もあると思うけど、それができないのが残念。これは仕方ないのでやはり贅沢なスナップ、ブックマークのためのカメラと思うのが正しいのだろう。

その他

  • これは自分の不注意だけど、最初にしばらく撮っていたカットには日付が入っていた。このデート機構必要な人って多いのだろうか?僕の場合はこのせいで気に入っていたカットも全て台無しになった。
  • 起動、シャッタータイムラグは最速ではないけれど使えるレベルで十分早い。
  • 露出にできれば、絞り優先、シャッター優先も欲しいところ。

今のところはこんな感じ。画質も満足できる。満足度は☆×4.5 くらい。

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This page contains a single entry by Kei published on December 24, 2003 1:36 AM.

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