卒業制作内覧会も終わり、

January 30, 2004 art

卒業制作の内覧会も無事終了。

ゲスト評論家・キュレイターのとして建畠哲さん、長谷川祐子さんにもコメントをもらったが、うーん。卒業制作展の一般公開がこれからなので内容はまだあまり明かせないけど、両氏とも「ビデオはきれいですごくいいけどね」と「けど」がつくところが...でも自分の中ではその「ちょっと...」と言われてるところも重要なのだ。ビジュアル的なきっかけだったり、イメージソースと言うか、美術史・映画史にリンクしていく点として...建畠さんも長谷川さんも世代がやっぱり違うし、「横浜トリエンナーレ」も去年の「ヴェネツィア・ビエンナーレ」もピンとこなかったし。キュレイターにコミットすること考えてたら作品なんて作れないからいいのだけど。

ちょっと内容がわかりにくいエントリーだな。

Posted by Kei at 10:36 PM

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  • カタログ "Rachel Whiteread: Transient Spaces"

    July 2, 2007 art

    作品が作品(石膏を使った巨大な彫刻というか、建造物とも言えるインスタレーション)なので一つの作品の制作過程の記録がほとんどで、その分これまでの作品に対しての論述やそれまでの美術史中の作品との面白い比較がいくつもなされている。

  • 「ヘンリー ダーガー」展@原美術館

    June 10, 2007 art

    美術の雑誌や本などでダーガーの絵自体はずっと見ていたのだが、いつもそのサイズはせいぜいA4の見開きくらいまでなので、意外に大きいその少女たちと作品のスケール感がダーガーの身体感覚として新鮮な驚きを得られるものだった。

  • ヤン・ライヒ 写真展ボヘミア

    April 19, 2007 photographs

    上のDMの写真はそうでもないけれど、展示されている写真の多くで暗部の豊かな階調がとても印象的だった。一見黒く潰れているようでいながら、よく見ると狭い幅ながら情報量は多い。この暗部の表現はJPEG圧縮+モニタの解像度ではとても再現できないもの。

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