左手だけで闘うチャンピオン

wowow excite match 今日放送分、
WBC世界S.フェザー級タイトルマッチ
 ヘスス・チャベス vs エリック・モラレス
がすごかった。
結果から言えば挑戦者エリック・モラレスの3階級制覇達成となるのだけど、チャベスの姿に感動した。1ラウンド目、ダウンに匹敵するパンチを放るが、次のラウンドモラレスの狙いすました右アッパーの前にダウンすること2回。そこから持ち直すだけでもたいしたことだけど、その後右肩を傷めたチャベスは最後の12ラウンド目で数発繰り出す以外右を打てず、左だけで戦っていたのだ。一階級下とはいえ名誉チャンピオン相手に。途中チャベスのペースは全く衰えず両手使えるモラレスよりパンチの数では勝っていたように思う。

K-1 では名前に冠しているようなノックアウトが見られなくなり、選手は痛がってすぐ戦意を失う。フランソワ・ボタのような完全に終わっている選手が出て行ってボクシングが一般のファンになめられるのは本当に残念に思う。ハングリー精神も勝利への意欲も全然違う。

K-1が曙を連れて来ようが、内容が伴わなければすぐにみんな飽きてしまわないかなー。今はPRIDEの方が全然面白い。タイソンが本気でやるんだったら話は別だけど。

長谷川京子も去り、藤原紀香はもうオーラが出ていない。K-1 を見るとなんだか寂しくなります。

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This page contains a single entry by Kei published on March 8, 2004 10:00 PM.

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