「オルタナティヴス―アジアのアートスペースガイド〈2005〉」と「ART iT 季刊 アートイット Vol.2 - No.4 2004・Fall/Winter(第5号)」。今月と先月の"Flavor of The Month"。
日本においてもそうだけれど、各地での現在進行形の動向については大箱の美術館ではとてもフォローできない。「言の問い」で参加(パネラー、作家)の"A.I.T(アーツイニシアティヴトウキョウ)"、"コマンドN"、WI-CANで紹介された"BankART1929"、"前島アートセンター"、夏のサラエボトークに来ていただいた"カノーヴァン canolfan"など東京だけでない、日本中にアートスペースはある。そして現在進行形でそれぞれ独自の企画、情報を発信している。アジアのあちこちでも同じ。中国、香港、台湾、韓国、インドネシア、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、ヴェトナム、バングラデシュ、インド、パキスタン、スリランカ、オーストラリア。
「ALTERNATIVES」は国際交流基金の企画によりそんなアジアのアートスペースが日本語と英語で収められている。「ART iT」は"REAL TOKYO"の小崎さんの手により、韓国の情報がさらに濃く収められている。どっちもセレクト、編集はかなり困難な作業だったと思う。
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