VALIDATE, ブログ言動の責任

ブログ部分に関して全ページでXHTMLのVALIDATE通りました(individualはtransitional,後はstrict)。デザインと構造の分離に関しては完璧には満足できるまでいってませんが、最低限のレベルは達したと。ウェブデザインのレベルだけでなくて、普通に文章を相手に伝えるレベルの問題として考えたいものです。ウェブデザインがどうこう言うのならレイアウト目的だけのテーブルタグは正直恥ずかしい。

ブログをそれなりに続けて書いてると、身近なところを中心に具体的に反応が直接返ってくるわけです。今日、その辺りに関していろいろ突っ込まれる事があったのですが、こちらとしてもいろいろ弁明も含めて言いたいこと、言わなければいけないことがあります。

基本的にブログでの発言に関しては個人レベルでの率直的な感想(時にはちゃんとした批評、場合によってはジャーナリズム、一般的に)が、ある意味匿名的に、ある意味個々の重要性よりはそれに関係するリンクの数(Googleの評価の基準)や、裏付ける外部リンクや引用のデータのセレクトの部分で、受け手側のスキル、リテラシー、IQ的なものとは別に集まるところが面白いわけです。

ただ、それぞれのレベルでの発言の責任はまた別の問題。特に近い場所にいる人にとっては書き手側の個人的な日記が、もっと受け手側にとっても影響力を持ったり、あるいは不愉快に思われるケースもあるわけです。

その辺も含めて書き手側が経験としてリアリティを持ってくると、その時々でも責任を考えたり、どうしても利害関係を思って、書くことに制限が生まれてきます。個人的、集団的なモラル、旧世代的なモラル、著作権、肖像権...

それをも乗り越えるだけの、自分の発言への責任、説得力、少しの文章力、周りの反応を気にしない精神的な強さ(もしくは無責任さ)を僕は現段階で持ち得てません。過去のログ、記述に関しても手を加えるケースがたまにあります。それは自己矛盾にも通じるのだけど、どこまでがいいのか、プラスなのか、意地を張るところなのかに関してはわかりません。ただ、今の自分が思うのは、今の自分ができるだけいい状況で、その時にやりたいことをできるように、ということだけです。

もうほとんど一般化したブログ、それとはまた別にパスワードで守られた安全な範囲内だけで、自己満足のなんちゃってジャーナリズムや批評を繰り返すだけにはなりたくないな、と。

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This page contains a single entry by Kei published on March 5, 2005 12:49 AM.

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