韓流TRIPHOP、ブリストル

April 30, 2005 abroad / music

先出の"Yri Cafe"で何か韓国の面白いCDを買おうと思い、いくつか視聴してみた。インディーズっぽいものから日本のマイナーレーベルのものまであって、それぞれ興味深かったのだけれど、「KAFKA」というのを買った。中身も良かったんだけど、外のラベルに"TRIPHOP"という懐かしい言葉を見つけたので買わずにはいられなくなった。The Shining Darkなんてタイトルの曲も。

女性ボーカルの入ったPortisheadのような感じだが、あそこまで毒はなく(リリックはわからないが)、もっとサンプルのネタやイメージソースが広範囲にわたっている。ドシャドシャした音からシンプルな音までで10000ウォン。

Dummy ProtectionTRIPHOPが流行ったころは高1くらいだったように思うが、当時学校を抜け出して今はなき六本木WAVEによく新しいものを探しに行っていたのを思い出す。フジの金曜深夜にはBEAT UKなんてのもやっていて、それもよく見ていた。Portsheadの1st、Massive Attackの2nd、Tricky、Earthlingにモロコ... ブリストル発のトリップホップが席巻していた。とことんダウナーになるしかなかったそれはやがて廃れていくんだけれど、ビデオやアートワークには面白いものは多かった。Bjorkの「POST」もTRIPHOPの影響が強い。トレーシー・ソーンをフィーチュアしたMassive Attackの"Protection"の様に今でも好きな曲はいくつかある。

初めての国で、初めて聴いたCDに懐かしい思いをするのは面白いな、と思った。

Posted by Kei at 11:36 PM

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