ウィーン着。SECESSION 分離派会館へ。

July 23, 2005 abroad / art

22:14 離陸。ウィーンへ。
05:22 ウィーンに着陸。

サラエボまでのバスが夕方なので、だいぶ時間があるので、せっかくだからウィーンをブラブラしてみる。4年ほど前に、2,3日来たことはあるのだけど、全然わからないので、とりあえず、シュテファン・プラッツ周りを中心に回ってみる。フィスラーやWMFは日本よりちょっと安いなー。欲しいけど、これからの旅には重いのでパス。

SECESSION 分離派会館

Secession

この白い広い空間はいいなー。
3人の作家の個展を各階でやっている。

TERENCE KOH
全てが白く塗られた部屋。
石膏、蝋、男根、精液... 村上隆とギリシャ彫刻とマルセル・ブロータースと古谷兎丸がウォルフガング・ライプの部屋で悪ふざけをしているようなインスタレーション

入口で靴を脱がされるが、それは白い床を汚さないためで、素足の感覚は特に作品には生かされない。一つだけ外に空いた穴。そこから外界の光が差し込み、わずかに部屋を照らしだす。

日本人でも同じような作品は数多くあるが、空間全体のコントロールという意味ではこっちのほうが全然やり切ってる。
SECESSION関係のカタログももちろんたくさん置いてある。そんな中からティラバーニャのものを購入。

Posted by Kei at 5:37 PM

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  • Museum Quartier / ミュージアム・クォーター

    July 24, 2005 abroad / art

    Museum Quatier ミュージアム・クォーターは、美術館、博物館を中心にした複合エリアで2001年に出来たらしい。広い中庭は写真のような非常にリラックスした空間。中にある美術館、ホールもそれぞれに見るところが多く、ここだけでも十分。道を挟んだ向かいには、「ウィーン美術史美術館」もあるし、「SECESSION 分離派会館」までも歩いて10~15分くらいと近い。

  • カタログ "Rachel Whiteread: Transient Spaces"

    July 2, 2007 art

    作品が作品(石膏を使った巨大な彫刻というか、建造物とも言えるインスタレーション)なので一つの作品の制作過程の記録がほとんどで、その分これまでの作品に対しての論述やそれまでの美術史中の作品との面白い比較がいくつもなされている。

  • 「ヘンリー ダーガー」展@原美術館

    June 10, 2007 art

    美術の雑誌や本などでダーガーの絵自体はずっと見ていたのだが、いつもそのサイズはせいぜいA4の見開きくらいまでなので、意外に大きいその少女たちと作品のスケール感がダーガーの身体感覚として新鮮な驚きを得られるものだった。

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