流しそうめん@Empty House

August 16, 2005 art / food / sarajevo

Nagashisomen01
Nagashisomen03Re_Cultivation オープニング巡回ツアー、Empty Houseでは流しそうめんパーティ!準備でいっぱいいっぱいになりながらも始まってみれば大盛況。ドイツ人もボスニア人もオランダ人も「流れるヌードルを掬って食べる」という前代未聞の体験を大変楽しんでくれた。暗い家の中での写真なのでいまいち熱気が伝わリにくいのが残念。


Nagashisomen02

ボスニアで流しそうめん、こっちでは手に入らないのが竹。青竹の風流さの変わりに未塗装の雨樋のマッチョでマッシブな感じを押し出す。雨樋はコンクリートの天井から吊るされ、家中を巡り、轟音をたてて水を流す。箸は手に入らないのでフォーク。しかしめんつゆには手抜きなし。干し椎茸、かつお節でだしをちゃんととって自信の出来栄え。さらにしょう油が苦手な外人、ベジタリアン用にトマトソースも用意。50人分ほどがすぐになくなった。

ロウソクの灯に照らされるメタルのそうめんリバーと、川を受け止めるプールがなんともいい雰囲気のインスタレーションになってたりして...

Posted by Kei at 6:33 AM

Tags: , , ,

  • カタログ "Rachel Whiteread: Transient Spaces"

    July 2, 2007 art

    作品が作品(石膏を使った巨大な彫刻というか、建造物とも言えるインスタレーション)なので一つの作品の制作過程の記録がほとんどで、その分これまでの作品に対しての論述やそれまでの美術史中の作品との面白い比較がいくつもなされている。

  • インヴェーダー@雨の三渓園

    July 20, 2006 art

    雨の横浜本牧三渓園。大増水の中、造園工事の作業をしている人たちの横を傘をさしてインヴェーダーに会いに行ってきた。

  • インヴェーダーソケット&サービス!

    July 13, 2006 art

    美術家で音楽家のインェーダーソケットこと江川次彦は、芸大大学院に在籍していた当時、かの中西夏之からも多大な評価を受けていた独特の仕掛けとセンスのインスタレーションや、インプロヴィゼーション炸裂なライブパフォーマンスで知られる作家です。しばしの沈黙を破って展覧会のお知らせと作品集の案内が届きました。

Comments

Post a comment

Trackback

Trackback URL : http://www.add-info.com/mt/add070502-trkbk.cgi/801
From: favicon a slice of SICE
Title: オープニングパーティとSICE
Excerpt: ボスニアという全く違う文化と習慣、食生活を持つ国、そして多くの制限のある場所であっても、「同じ釜の飯を食う」というのは大変有効です。SICEは今までも「食...
Date: 2006.02.05

top