Jewish Museum Berlin 2

September 2, 2005 abroad / art

Memory-Void1

Memory Void

リベスキンドの建築の中を上から1階まで降りてくると、急に何もない静まり返ったスペースへ出る。そのまま奥へ進んだところに、Menashe Kadishmanインスタレーション"Shalechet(Fallen Leaves)"がある。

今まで降りてきたフロアの高さ分の吹き抜け、薄暗い無機質なコンクリートの一角にはるか上の方から、下に敷き詰められた無数の鉄の顔に光が差し込む。

Memory-Void2

He requests that visitors walk upon the work. The title "Fallen Leaves" raises suggestions both of negative predestination and of hope for new life in the coming spring.

無数の顔を踏み歩き、金属のぶつかる音がコンクリートの部屋中に響きわたる。

ここに来るまでのフロアとの動と静の完璧なコントラスト。ここまではっとさせられるインスタレーションはそうはない。

Posted by Kei at 2:48 AM

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  • Jewish Museum Berlin 1

    September 2, 2005 abroad / art / gadget

    ダニエル・リベスキンドによる斬新な建築の新館が目を引く"Jewish Museum Berlin"へ。その外見の斬新さはもちろんだけど、中も相当すごい。Jewish というのは、ユダヤ人、ユダヤ教のことで、ドイツにおけるユダヤの歴史を豊富な資料で展示しているのだけど、その内容もさることながら、情報のインターフェイスデザイン、インスタレーションがとても凝っている+遊んでいて、体験型の博物館として素晴らしい。インターフェイス天国インスタレーション王国。

  • カタログ "Rachel Whiteread: Transient Spaces"

    July 2, 2007 art

    作品が作品(石膏を使った巨大な彫刻というか、建造物とも言えるインスタレーション)なので一つの作品の制作過程の記録がほとんどで、その分これまでの作品に対しての論述やそれまでの美術史中の作品との面白い比較がいくつもなされている。

  • 回転ウェディングケーキ&トコ屋タワー

    October 2, 2005 art

    実験開発室:高岡友美 近藤圭 蒲原雪子「物見遊山 Walk around See the form of encounters」2004/02/28 - 03/14東京大学総合研究博物館小石川分館回転ウェディングケーキ柱の周りにセットされたウェディングケーキが、プラレールのスイッチを入れると上下逆方向にぐるぐる回ります。 プラレールが頑張ってケーキを回し、甘い香りを振りまきながら二人の門出を祝福します。

Comments

1

ああ、行きたいよ?
ベルリンは1991年に行ったきりだ。
その時、Metropolitan展を観た。
それから全てが始まった。

写真、きれいです!

Posted by: saboten-inu at September 4, 2005 12:26 PM

2

void繋がりですね。
ベルリンはいろいろ面白かったし、興味深いものがたくさんでした。
ただ食べ物はいまいち面白くなかったです...
食べていたのはアジア系と自炊ばかり。

Posted by: Kei at September 4, 2005 7:27 PM

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From: favicon Spazieren
Title: 恐怖!人面ハウス
Excerpt: Jued Mus行く途中で見つけた。あまりこういうのには反応しないでこうと思ってるんやけど、あまりにも見えてしまったんで。 「写真で一言」  お?か?え?り?。
Date: 2005.09.03

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