What you CUT is what you get.
もちろん、WYSIWYGのもじり。あなたがカットした通りのもの(バッグ)をあなたは手に入れることが出来ます。

最近よく見かけるようになった"FREITAG"というバッグをご存知ですか?カラフルな色使いで、大きな文字がデザインのアクセントになっている、ビニールコーティングされたバッグ。たすき掛けしたりします。
そのバッグはヨーロッパを走る貨物トラックの「幌」をカットして作られています。写真のように、実際に使われていたものから型をとって、裁断して作る手作りのバッグです。同じものは出来ません。というのを知ったのは実は最近です。
現在、秋葉原と御徒町にある廃中学校校舎を利用したD-秋葉原コンテンポラリーで行われている「スモール&ビューティフル:スイス・デザインの現在」で、FREITAGをはじめ、ヴィクトリノクス・ナイフ、スウォッチといったスイスデザインのプロダクトが紹介されています。(上の写真2点は展示より)
10/9(日)、10(月・祝)には、「F-CUT LIVE」というワークショップが開かれ、自分でフライタグバッグをカットして作れるようです。残念ながら、受付はもう終了してしまったようですが、フライタグのサイトでも、FLASHのインターフェイスで、実際に好きな部分を選んでオーダーすることが出来ます。これはなかなか面白い。
トラックの幌をリユースするフライタグと、廃校になった中学校をリユースするD-秋葉原コンテンポラリー。現代美術から廃校の校舎へのアプローチというのは、最近多くなってきているけれど、ではデザインの側からはどうか。そういう視点から見てもこの展覧会は面白い。
うちにスイス製品何があるかな?と考えても、スウォッチくらいしか思いつかなかったのですが、この展覧会で紹介されていたのを見て気づいたのですが、イッタラのオリゴシリーズ、スイス在住のデザイナーによるものなんですね。あとはウェンガーのナイフとかチリスのガーリックプレスとか。そう考えるとキッチン関係ばっかりだ。
![記憶に残るウェブサイト [ トップクリエイター10組へのインタビュー集]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/41F0YOYMbiL.jpg)