特殊浴場/1984

新語・流行語大賞

☆特別賞=「特殊浴場
受賞者:イルハン・オウス(トルコ大使館参事官)
今でいう「ソープランド」には長いこと「トルコ風呂」という俗称があった。トルコからの留学生がこれに異議を唱え、トルコの名前を消すことに努力。「特殊浴場」などの名前が提案された。

「特殊浴場」なる言い方がある(あった?)ことをはじめて知りました。今でも品のないオジサンがたが「トルコ、トルコ」と当たり前のように言ってますね。それだけでなく、電車の中で当たり前のようにスポーツ新聞の風俗欄を広げてじっくりと見入っているのもどうなんでしょう?

こないだ、東海道線の車中でなんですが、

「俺は、タバコを吸うのはやめられないけど、もう女の口を吸うのは飽きた。」と隣の友人に大声で言っている人がいました。閉口です。誰がおまえに吸わせるか!っての。

「支那そば」という言葉もあります。もともと「シナ」という語自体には差別の意味合いはなかったのですが、明治時代にこれまでの経済的な関係が逆転していく中で、遅れていく中国に対して蔑視的な意味合いで使われることが多かった、という事のようです。
その辺は「ニュースな史点」の方で詳しくとりあげられています。

< この記事は以前"Web of Activities"に書いたものです。 >

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This page contains a single entry by Kei published on November 26, 2003 3:11 PM.

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