森ビルは事故防止策として昨年12月、現場の回転ドア前に2本のポールを立て、ベルトを張って入場者が走り込まないようにしていた。メーカーの親会社「三和シヤッター工業」によると、森ビルから「事故防止用にドア前に設置したポールのベルト部分が強風で動き、誤作動でドアが止まる」と度々相談されたという。このため、メーカーの担当者が「天井から赤外線が届く距離を短くすれば誤作動が減る」と提案した。
今回の涼くんのケースだけでなく、去年から事故が相次いでいたことも明らかになってきているのに、安全より、強風による誤作動の解決を求める姿勢は責任を追求する必要があるのでは。
森ビル内の目玉の一つ、森美術館(森アートミュージアム)は、くすぐられる展覧会が続いていて、毎回足を運んでいるのだけど、こんなひどい母体だと正直さめる。
< この記事は以前"Web of Activities"に書いたものです。 >
