pen 2/1号「東欧のグラフィック」
現在出ている雑誌“pen”の最新号は「レトロな魅力がいっぱい、東欧のグラフィック」特集。最近では「中欧」と呼ぶことの多い、チェコ、ポーランド、ハンガリー、スロヴァキアの4カ国を取り上げているが、「中欧」でなく「東欧」としたタイトルからも読み取れる通り、共産圏下のグラフィックデザイン、またその時期からのベテランが中心。新しいものもあるが、クオリティ的にも内容的にも過去のものの方が充実している。
「2都市で見つけた、楽しいデザインたち。」という見開きもあり、プラハとブダペストの「日常のデザイン」も紹介されているが、そこはちょっとお粗末。「日常」をイメージできない「日常のデザイン」には都市のダイナミズムを感じない。「素朴でなんかかわいい」な気分で満足してしまうんだろうね。
とはいえ、この地域とデザインに興味を持っている人にはなかなか面白い号であると思うので、次号が出る前に要チェキ。penも「1冊まるごと佐藤可士和」なんて特集してないでもっとこういうのに期待している人は少なくないんじゃないかと思う。王様の耳は...
Posted by Kei at 12:49 AM
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design
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あまりここで「かわいい」とか書かないのですが、これはハンガリー・チェコなので別。ただ「かわいい」だけでない、グラフィック・デザインとして秀逸なもの、気の利いている日用品のパッケージ、民族衣装や伝統工芸の刺繍柄など、アノニマスな魅力あふれるものたちが収められています。チェコ・ハンガリー好きにはおすすめ。
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ここでインタビューを受けている作家の多くはいわゆる「WEBデザイナー」ではなくて、ウェブだけで完結しないものであったり、ウェブの体験や関係性などを時にはテクノロジーや「メディアらしきもの」さえ使わずに実際の空間の中で扱っている。
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『スティーブ・ジョブズ-偶像復活』ジェフリー・S・ヤング (著), ウィリアム・L・サイモン (著), 井口 耕二 (翻訳) 2005年、Mac miniとiPod shuffle を発表するにいたるまでの、アップル = スティーブ・ジョブズの非公認ノンフィクション。
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