Nikon F3の来訪

January 31, 2007 photographs

Nikonf3-1

以前、友人に勧めたNikon F3がなぜか我が家にいます。
平面作品を描いている友人が作品の記録用にちゃんとしたマニュアルのカメラが欲しいとのことで、Canon F-1などとともにNikon F3を勧め、OHしたばかりのなかなか綺麗な品を彼が購入したのが3年前でした。デジタルカメラ周辺の環境も整い、もともと写真やカメラにはそこまで興味のなかった友人宅では、せっかくの名機F3もしばらく眠っているとのことで、僕が譲り受けることになり、実写のテストなどのために借り受けているわけです。

「Nikonにするべきか、Canonにするべきか、それが問題だ」といった人がいたとかいないとか。F-1もF3も異なった設計思想のもとに作られた作り手の意思の通った名機で、僕にはどちらかを選ぶということはとても出来ないわけで、とりあえず思いきり撮影ができる晴れた休日を楽しみにしている次第です。

Posted by Kei at 12:13 AM

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  • Nikon F3の感触

    February 27, 2007 photographs

    Nikon F3で撮ったフィルムをEPSON GT-X900でスキャンしてみた。露出もオートでも大体問題なし。測光範囲とかクセはこれから本数をとってこなせば多分わかってくると思う。レンズは35mm f2。

  • 「小さな鍵穴」カメラのページをリニューアル

    April 2, 2007 photographs / site-admin

    2002年からずっと放置していたカメラのコンテンツを大幅に更新しました。

  • 木村伊兵衛という透明な存在

    March 31, 2007 photographs

    もし木村伊兵衛を批判しようとするなら、彼を貫く主題の欠如や社会的関心の希薄さを指摘することは容易である。多木浩二は上のような木村への批判の在りかをあらためて確認した上で、それでもなお木村伊兵衛という写真家と、その写真の意義について考察をよせている。

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