川村記念美術館

サンチャゴ巡礼へ行くという両親を成田まで車で送った後、せっかくなのでそのまま川村記念美術館へ。
以前Wi-CANのツアーで美術館の前まで来たことはあったのだが、中へ入るのは実は初めて。
快晴の真夏の午前、広い庭が気持ちいい。
有名なロスコ・ルームも楽しみにしていたのだが、正直あまり感じるものはなかった。部屋に入った瞬間に匂いが違うのは感じた。比喩とかでなく、確かに違う何かの匂い。美術予備校で浪人していた時にもマーク・ロスコが好きな友人は周りにいたけれど、その時からずっとわからないまま。ロスコの絵に感じる(らしい)スピリチュアルなものというのが自分には信じられない。
オプ・アートのヴァザルリの絵が筆で描かれているのを確認できたのはよかった。
Posted by Kei at 12:17 AM
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千葉
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御宿でも有数の歴史を持つ家という、造り酒屋の若旦那が海女の群れの中に入り込んで、その自然体を数多く収められたというのはキャプションとしても興味深い。
...日本酒といえば、昨年蔵開きに参加させていただいた取手の田中酒造さんの今年の蔵開きが3月9日に行われる模様。 君萬代 田中酒造 .automeal: 3月4日の蔵開きレポート と、まとまりのないエントリでした。
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作品が作品(石膏を使った巨大な彫刻というか、建造物とも言えるインスタレーション)なので一つの作品の制作過程の記録がほとんどで、その分これまでの作品に対しての論述やそれまでの美術史中の作品との面白い比較がいくつもなされている。
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美術の雑誌や本などでダーガーの絵自体はずっと見ていたのだが、いつもそのサイズはせいぜいA4の見開きくらいまでなので、意外に大きいその少女たちと作品のスケール感がダーガーの身体感覚として新鮮な驚きを得られるものだった。
川村のロスコ・ルームはあまり良くない。ロスコおもしろさは、空気をメディウムにまでしてしまう色の均衡さにある。
インスタレーションとしてはモネの睡蓮の方がずっとわかります。
ロスコ不信は浪人の時とか絵自体へのトラウマ的なものもあるかも。
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