川村記念美術館

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サンチャゴ巡礼へ行くという両親を成田まで車で送った後、せっかくなのでそのまま川村記念美術館へ。
以前Wi-CANのツアーで美術館の前まで来たことはあったのだが、中へ入るのは実は初めて。

快晴の真夏の午前、広い庭が気持ちいい。

有名なロスコ・ルームも楽しみにしていたのだが、正直あまり感じるものはなかった。部屋に入った瞬間に匂いが違うのは感じた。比喩とかでなく、確かに違う何かの匂い。美術予備校で浪人していた時にもマーク・ロスコが好きな友人は周りにいたけれど、その時からずっとわからないまま。ロスコの絵に感じる(らしい)スピリチュアルなものというのが自分には信じられない。

オプ・アートのヴァザルリの絵が筆で描かれているのを確認できたのはよかった。

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川村のロスコ・ルームはあまり良くない。ロスコおもしろさは、空気をメディウムにまでしてしまう色の均衡さにある。

インスタレーションとしてはモネの睡蓮の方がずっとわかります。

ロスコ不信は浪人の時とか絵自体へのトラウマ的なものもあるかも。

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This page contains a single entry by Kei published on August 16, 2008 12:17 AM.

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