高さのインターフェイス Shanghai World Finacial Center

September 26, 2008 wwweb

swfc01.jpg

Shanghai World Financial Center
X軸の長さとスクロールで高さを意識させるインターフェイス。

swfc02.jpg特に上海のサイトばかり探しているわけではないけれど、また上海に関連したウェブサイトを紹介。
「上海環球金融中心 Shanghai World Financial Center」のオフィシャルサイト。
101階、高さ492mという高さを誇るその建築にふさわしく、ウェブサイトのナビゲーションも上下方向を強く意識させる作りになっている。

ウェブサイトに限らず、PC環境はエクセルを除き、ほとんどが縦軸のスクロールを中心としたインターフェイスであるので、「縦、上下、X軸」という事自体は特に目新しいものではない。文字が横書きで書かれるためだ。


ウェブサイトにおいても横にスクロールさせたり、展開させたりするインターフェイスを用いられることはよほどトリッキーな狙いやコンセプトでない限りまずない。しかし最近のように1ページ辺りのスクロール量、縦のコンテンツ量が大きくなったのはブログの浸透で、時間軸を新しい順に並べるということにみんなが慣れてきてからだろう。それでも1ページのコンテンツ量、単位は内容もそうだが、ある程度のスクロール量を基準に決めている事は多いだろう。そして分割されたコンテンツはページの移動を介して提供される。

ページ遷移、スクロールを感じさせないインターフェイス、コンテンツは昔からFLASHが得意とするところだが、この「上海環球金融中心 Shanghai World Financial Center」のサイトは全部のコンテンツを1ページ(と感じられる)の中で、エレベータを思わせるような加速度のある上下のナビゲーションだけに絞って展開したことが新鮮な体験として、その建築自体の高さを印象づけている。

マウスのスクロールホイールや右側の上下のアローでも移動できるが、やっぱりここは左メニューやコンテンツ内のリンクから自動で案内してもらいたい。ただずっと見ていると疲れるのも事実。

Posted by Kei at 2:42 AM

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  • 写真の使い方が印象的なGOTOCHINA

    September 16, 2008 abroad / wwweb

    それほど数が多いわけでもないし、全く見たことのないような光景もない、普通の一旅行者のスナップ程度のものもあるが、それでもブラウザいっぱいに大きく写真を見せられると引き込まれるものがある。 ...これまでは回線速度の問題であまりこれくらいまで一枚の大きな写真を扱うサイトは少なかったけれど、各国の回線速度が早くなっているのと、サイトを見る側が「軽さ」よりやはり「質」をという意識になってきたことで、こういうサイトも増えてくるのだろう。

  • Amadas STUDIO サイトを制作しました

    April 10, 2009 site-admin

    Amadas STUDIO 池袋東口の全く新しいフェティッシュ空間 2月に新しいサイトを公開いたしました。池袋東口からほど近い映像スタジオのサイトです。 サイト制作的には久しぶりに(というか初めて?)カラム分割のないデザインにしてみました。

  • 莫干山路50号

    December 4, 2008 art

    アクセスは上海火車駅からが一番近いけれど、川を挟んでいるせいで結構歩くので、素直にタクシーで行ったほうがもいいかもしれない。... 今回、短い時間の中で上海ビエンナーレとこのエリアを見ただけではあったが、それでも上海の美術熱のほんの少しは体感できた気はする。

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