桐生再演、14年目

October 10, 2008

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桐生再演 Kiryu Saien 14

群馬県桐生市という場所で地域と関わり合いながら展覧会、プロジェクトを行ってきた「桐生再演」が14年目を迎えています。

数年来の往き来を経て、或いは初めてこの地を訪れ出会い、それぞれの形で自らを投じ活動を進める中で、作品制作や美術という枠の言語だけでは解ききれない命題に、それぞれが対面します。それらを見過ごさず、私たち自身の思考/行動を深めることで、自ずと作品や行為は変容を遂げてゆきます。

地域を一つの基盤に据えたアートプロジェクトというのは、それこそたくさん存在し、そして殆どが数年、数回のうちに終わっていく中で、毎年そして14年間と続いているプロジェクトというのはそう多くはありません。
「地域との美術を通して関わる」というのは思うよりもずっと難しく、地域住民との信頼関係を築くまでには多くの時間を必要とします。

桐生でしか作り得ないそんな展覧会、そしてまだまだ続くプロジェクトの断片がきっと感じられるのではないかと思います。

桐生再演 Kiryu Saien 14
10/4(土)〜11/3(月・祝)
公開日 土・日・祝
11:00-17:00
詳しくはWebサイトを参照

Posted by Kei at 8:22 PM

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  • 桐生入り

    October 3, 2006 art / on-the-road

    今年の夏は全く首都圏を出ないめっちゃ非グローバルなロングバケーションを送っていたのですが、バケーションというのは他人事で、時間の感覚も曜日の感覚も完全に四次元な日々でした。

  • ジム ランビー@原美術館最終日に駆け込み

    May 10, 2009 art

    原美術館で本日までの『ジム ランビー:アンノウン プレジャーズ』を見てきた。 今までの他の展覧会をいくつか思い出してみても、室内空間(のイメージ)へ働きかける作品は原美術館では難しいのかもしれない。展示室を回りながら特徴的な建物自体を巡り、連続して作品を見ていく中でテーマや作家とは別の常設作品が間に挟まれることも起因しているかもしれない。

  • 莫干山路50号

    December 4, 2008 art

    アクセスは上海火車駅からが一番近いけれど、川を挟んでいるせいで結構歩くので、素直にタクシーで行ったほうがもいいかもしれない。... 今回、短い時間の中で上海ビエンナーレとこのエリアを見ただけではあったが、それでも上海の美術熱のほんの少しは体感できた気はする。

Comments

1

桐生再演をご紹介していただきありがとうございます。お時間があればぜひ。

コバフミの作品は明快になってきたね。まだ一部あか抜けてないけど、そこが良いのかも(w

Posted by: AKAIKE at October 29, 2008 8:35 AM

2

3日に行こうと思ってます。

Posted by: Kei at October 29, 2008 11:15 PM

3

お待ちしています。

佐藤一岳は毎週のように来ています。会社からの逃避ですね。

Posted by: AKAIKE at October 30, 2008 12:16 PM

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