『シッピング・ニュース The Shipping News』 WOWWOWでやってたので遅ればせながら見ました。去年このサイトを立ち上げた頃していた建築の模型(中央区全図!)を作るバイトの間中、FMを聞いていたのですが、そこで毎日いやになるくらい宣伝されていたのが『シッピング・ニュース』でした。レッセ・ハレストルム監督最新作といわれてもその監督知らないし、特に興味も持っていませんでしたが、なにかの縁だろうと思って見てみました。うん、いいかな。というところ。はまったりとか、超感動とか、これ好き、とかではないけれど。『ギルバート・グレイプ』かー。そういう感じだなー、ホント。『ショコラ』は見てない。ジュリアン・ムーアこの間『ビッグ・リボウスキー(コーエン兄弟)』見直してまたうけてたところなのでそのときとのギャップにまたうけました。
February 2003 Archives
昨日ボスニア会談の後、ユキンコアキラと岩井君とで飲んだのだけど、油絵話で盛り上がって面白かった。(テレピンの話とかではない。ハッチングの話。嘘。それにもちろん油絵話だけではない。)内容は秘密だ。
藝大、美大の卒展を見る。都美館というのは本当に作品をよく見せないところだ。自分も来年あそこでやると思うと気がめいる。どうしたらあの場所で作品がよく見えるかわからない。
そのあと、久しぶりの友人二人と、代々木で飲み。結構いろいろ話したなー。マジ話。ボスニアの話も二人ともかなり面白がってた。博報堂に就職だって。やってるねー。
風邪やら忙しかったのやらで肉体的にも精神的にもかなりめちゃくちゃでしたが、少しづつ回復してきてます。絵も一応完成。そのうちアップします。「ストリート!」part.2の写真も選んで後はラボ任せです。後、組み方しだい。
もう少し良くなったら、ボスニアweb-siteも本腰入れます。そちらもよろしく。
ひどい二日酔い。昨日はボーリング部の部活久しぶりにやって楽しかったんだけど、帰ってからどんどんアルコール回るし、なんかめちゃくちゃだった。かなり自己嫌悪。いろいろやらないといけない事あるんだけど。頭痛。
で、さらに昨日は『ベルリン・天使の詩 DER HIMMMEL UBER BERLIN』。相当見てるけど、やっぱりこれ好きだね。で、ヴェンダースじゃなくてジム・ジャームッシュだけど、『ゴーストドッグ』もまた見てしまった。これもかなり好き。自分の作品のタイトルにも「ゴースト...」と借用してるくらい。葉隠れ。絵や話はもちろん音を覚えてる映画だったりする。
全然関係ないが、ここのところ平山綾がかなりかわいい気がします。長谷川京子もかなり気になります。
BS2で昨日の深夜『都会のアリス ALICE IN DEN STADTEN(監督:ヴィム・ヴェンダース)』を見た。
ドイツから派遣されたライターの主人公はポラロイドSX-70でアメリカを、退屈に撮っている。何でも撮っては何度も並べている。文章はいつになっても書けない。『独り言は独りで聞くこと』。アリスと行動するようになってからは殆ど写真を撮らなくなる。少しづつ書き出すが、アリスには「落書き」と思われている。
ヴェンダース好きなんだけど、前のものとかビデオ借りて見ようとか全然しないので、『都会のアリス』ははじめて。いいね。最近、BS2でよくヴェンダースやってるのでよく見てる。『パリ、テキサス』はもちろん見てたけど。
なんだか最近映画がわりと気になっている。多分港千尋のせいだろう。
土曜の夜あまり寝ないまま日曜が仕事だったので、その後15時間も寝てしまった。
REAL TOKYOから黒澤ライカさんのスーザン・ソンタグ講演のレポートを少し。以下はそこからの引用。
from New York スーザン・ソンタグが選ぶ「何度でも見たい日本映画8本」
文:黒澤ライカ
~
こうした内的ジレンマを静かな語り口で鋭く描いた映画は、最近の日本映画には残念ながら少なく、数点のアニメーション映画を除いて、日本映画は自分の心に届いてくるものではなくなった、と嘆いてみせもした。
~ 中略 ~
ソンタグは、新しい映画もちゃんと見ていると前置きしたうえで、自分のように古い映画を繰り返し見るのは単純にこの時代の映画の方が優れていると思うからであり、決してノスタルジアではない、と自己弁護した。そのうえで、しかしもしかしたら、こうした行為は今の映画を見捨てていることになるのではないか、との疑問を観客に提起し、自分自身もこの疑問に対して答えを見つけていない、と付け加えて講演を終えた。 このシリーズで上映される映画は以下の通り。
溝口健二監督『祇園の姉妹』(1936)
黒澤明『わが青春に悔いなし』(1946)
吉村公三郎『安城家の舞踏会』(1947)
五所平之助『煙突の見える場所』(1957)
木下恵介『二十四の瞳』(1954)
成瀬巳喜男『浮雲』(1955)
大島渚『絞死刑』(1968)
原一男『ゆきゆきて、神軍』(1987)
今ちょっと書いてたのにエラーで消えてしまった。面倒だからだいぶ簡単に書きます。
ボスニアでのプロジェクトを慎重に話し合って進めている。いい加減に済ませられることではないから本気で話し合っている。だから絶対に意味のあることにしようと思う。
『ストリート!』展がスタート。これの作品もプランがなかなか決まらず、前日に構成を変えてしまったりとJR東日本企画と上野Break事務局の担当の皆さんには心配をおかけしました。すみません。中身はどうだかわかりませんが緊張感はあると自負してます。
ここのところ、日記書いてないですね。書く事がない訳ではなくていろいろあって忙しかったり、その反動でボーっとしてることがあったりでちょっと面倒になってました。近いうちにちゃんと書きます。といっても重大な告白とかは全然ないですけどね。


