March 2003 Archives

ベジタリアン、酢を飲んでいる

もう動物性のものを口にしなくなってから半年を過ぎた。昨日体重を量ったら、前に計ったときから10キロ減っていた。今日体脂肪も計ってみた。でも、体脂肪は前計ったときから2年以上経っているので、比べられない。前計ったときは毎日ディズニーシーで働いた後浦安市のアスレチックジムに通っていたし。体質は確実に変わってきている。でも、中身はそんなに変わらないな。

ウェルカム・トゥ・マルホランド

『マルホランドドライブ(監督:デヴィッド・リンチ)』、『ウェルカム・トゥ・サラエボ(監督:マイケル・ウィンターボトム』を見た。ちょっとつくりが雑な気がする。『マルホランドドライブ』は結構面白いと思うところもあるのだけれど、伏線を張った謎解きなのか、ただの監督の自己満足なのか、本当にその辺が雑なのか、自分の好みじゃないだけなのかよくわからないけれど、後味の悪さと同じくらい、まだ興味を持たせられているところがある。多分もう何回か見るだろう。

相変わらず、アメリカの政府、軍司令部の会見を聞いているが、理解できるところが全くない。こうやってだんだんみんな戦争で人がたくさん死んでいくことに不感症になっていくのだろう。

アメリカ、イラクに戦争開始

ついにアメリカは昨日イラクに対して事実上戦争を開始することを宣言した。もうアメリカにとっては自分の言う事なら何でも聞く味方か敵かしかないのだ。国連の決議なんてもう関係なくなっているのだから。世界中に戦争が起きないことを願っている人がどれだけいようとアメリカにとっては問題にならない。政府の一部や大企業だけなのかと思っていたら、今回の戦争に対してアメリカ国民の3分の2が賛成だという。がっかりだ。

もう本当に何しても無駄なんだろうか。まだわずかながら猶予はあるはずだけれど、それももうわずかだ。次にここを書くときにはきっと戦争は始まってしまっているのだろう。

まだ止められると思いたい。

受験も終わり、

やっと今年の受験シーズンも芸大の発表を待つのみ。受験生はお疲れ様。

最近2本DVDを購入した。「ゆきゆきて、神軍(監督 原一男)」、「アメリカの友人(監督 ヴィム・ヴェンダース)」。全然タイプの違うものですが。でもまだ高いな、DVD。そのうちここでもレポート多分書きます。

ゴージャス感?

このサイトなんとなく変えたいんだけど、具体的なイメージがわかずまだ手をつけられない。構成自体はそんなに変えないと思うけれど、細かいデザインとかレイアウトとか少し気分展開的に変えたい。全体のイメージ的にはモノクロームな感じを変えたくはないけれど、少しシンプルにしすぎてる部分を作りこんで軽くゴージャス(?)感も出したい気がしてきた。出せるかねー。コンテンツももっとそれぞれを充実させたいかな。3月いっぱいでなんか出てくるかどうか。

新サイト製作中

今ここと別に「椎間板ボスニアサイト」作ってて、もうすぐオープンできるところ。好きでやってるからいいんだけど、こっちを更新する時間と頭の余裕がないので欲求不満気味。

エクセルを使う機会が無い

性格がそうなので、何でも興味あるもの・好きになったものはかなり調べたり勉強したりするが、そこを少しでも外れると全く知らない。htmlとかjavascriptとか一応扱ってるけれど、いまだにエクセル使えないし、アウトルックも使えない。必要が無いから。プロバイダのメールアドレスは受信にしか使ってなくてYahoo!で受け取れるし、表計算とも今のところ縁が無い。いつになったらそういう普通のソフトが扱えるやら。イラストレーターもここのところ用が無いので全然スキルが上がってない。で、最近web、グラフィック関係のソフト面だけでなくてなんとなくPCハード自体に興味が出てきた。少し心配だ。「ヒマができると秋葉原、給料入ると秋葉原」みたいにはならないと思うけど。でもスペック好きの気持ちは少しわかる。

カラー観・ストリート!

『ストリート!』 part.2 の搬入。part.1の時の展示場所は"ハナ"で今回は"トリ"。満足している。作品の内容はわかりにくいけれど、緊張感は場所に与えてると思う。今回のほうが絵的な要素が強く少しわかりやすい。「カッコイイ」と知り合いにいわれたので結構うれしい。今まで写真で作品を組む時、モノクロがメインでしか考えられなかったけれど、『ストリート!』ではカラーリバーサルからの同サイズプリントだけで構成している。少し自分なりの"カラー観"みたいなものが見えてきそうだ。

映画で見るボスニア、そして今

ノー・マンズ・ランド NO MAN'S LAND

3/1 Sat. 『ノー・マンズ・ランド NO MAN'S LAND』を浅草中映劇場で見た。かなりうさんくさい客ばかりの密度の濃い映画館だ。内容については、特に"ボスニア"ということでなくて、"戦争というのはやっぱりすごくくだらなくて意味がなくてどうしようもないばかばかしいもの"という当たり前の事実を痛いユーモアで確認させてくれる映画だった。そしてそのばかばかしさが"隣人殺し"というような言葉に集約されるほど濃いのが、やっぱりボスニアなのだろう。あらためてそこに飛び込んでいくことは覚悟がいるんだなと思う。もう無関心ではいられない。イラクのことも北朝鮮のことも他の地域でのことも世界の誰もが無視できるはずのないことだ。

無関心でいるのは戦争に賛成しているのと同じことだと僕は思う。他人事だと思っている人、いい加減気づいてください。

何もできない日本のトップの人たちは自分の自覚の無さを本当に恥じてください。

ほぼ無名の役者達みんなの素晴らしい仕事ぶりも特筆に価する。

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