
毎年のことだけど、今年もいろいろなことがありました。
でも大丈夫、きっと明日はいい日です。
今年お世話になった人、迷惑をかけた人、遊んだ人、来年お世話になる人、全ての人に感謝を。
よい明日を。

毎年のことだけど、今年もいろいろなことがありました。
でも大丈夫、きっと明日はいい日です。
今年お世話になった人、迷惑をかけた人、遊んだ人、来年お世話になる人、全ての人に感謝を。
よい明日を。

こうやって今年も無事に年越しを迎えられることを感謝して。
明日はきっといい日だって。
みなさま、よいお年を。
< この記事は以前"Web of Activities"に書いたものです。 >
ミロシェビッチ被告らの当選確実 セルビア議会選挙
セルビア・モンテネグロ(旧ユーゴスラビア)を構成するセルビア共和国議会選挙は28日、投開票された。同日夜(日本時間29日午前)に発表された選挙監視団体の非公式集計によると、極右民族主義のセルビア急進党が大きく議席を伸ばし第1党になる見込みだ。旧ユーゴ国際戦犯法廷(オランダ・ハーグ)で公判中のミロシェビッチ被告の当選も確実になった。
戦犯法廷からの出馬については、欧州連合や人権団体などが「バルカン情勢が再び不安定になる可能性がある」として、懸念を表明していた。
またも同じことを繰り返すのか?
セルビア・モンテネグロ(旧ユーゴスラビア)の経済状態はボスニア・ヘルツェゴビナよりもさらに悪く、マケドニアなど民族的な問題も抱えたままだ。
< この記事は以前"Web of Activities"に書いたものです。 >

もう3日前になるが、26日に品川駅港南口を出てすぐの「KOKUYO コクヨ東京品川オフィス」内のショールームに遊びに行ってきた。
前から近くを通るときに気になっていた。「アド街ック天国」でこのショールームが採り上げられていたことがあるらしい。予約が必要と聞いていたけれど、アポなし突入で受付の方も丁寧に対応してくれ、思う存分オヒス気分を楽しんできた。しかも最後にはドリンクサービスつき!まさか、オフィス用品を買い付けに来ている客には見えなかっただろうけれど、パンフレットも思う存分もらえたし、かなりいい気分。
いちばん気にいったのは、「ミュージアム関連商品総合カタログ」、「美術館・博物館・資料館納入事例集 Vol.1」。博物館に必須のガラスケース、可変配光スポットライトから免震ステージなどまで気になるあれやこれの値段もばっちりわかるのだ。
ちなみに上の写真はスタジアム、映画館などの座席。
とても居心地がいいのでまたお邪魔しよう。その時は使っても使ってもずっと新しい角を使える消しゴム「カドケシ(コクヨデザインアワード受賞作)」を購入しましょう。もう一つずっと気になっていた"ユニバーサルデザインの「ザ・フィットマウス<手の匠>」"もチェック。
米のBSE牛、英の機関も陽性確認
/ YOMIURI ON-LINE / 国際
米牛肉輸入停止、アジアに広がる ロシアも禁輸措置
/ asahi.com : 国際
以前から見学を申し込んでいた東京都中央卸売市場食肉市場「お肉の情報館」に見学に行ってきた。図らずも米でBSE陽性の牛が発見されたこともあり、NHKからの取材も今日あったらしく、タイムリーな見学になってしまった。
食肉市場、と場というところは、人間にとって欠かすことのできない「食べる」ということを支えているとても重要なところであるのに、歴史に由来する「ケガレ」観の問題などから不当に差別あるいは誤解をされている。未だにそういう無神経な人たちによる嫌がらせの手紙、メール、インターネット上の書き込みなどに心を痛めている人がいる現状に正直驚きと、やりきれない思いを感じた。そこで公開されていた手紙の文面など正常な感覚の人であればとても読むに堪えないものだった。
O-157、BSE、牛肉偽装と次から次へと起こった問題に対して食肉市場を含むこの業界は問題の改善、イメージの払拭、徹底した衛生、品質管理に取り組んできた。今現在日本で牛肉を普通に食べられるのはそれだけのハードルをクリアしてきたからだ。
アジア各国を中心としてアメリカ産の牛肉輸入を停止する中、それに変わるものとして、国産豚肉の価格が急騰を見せている。国産牛はブランド化が進み、コスト的に代替品とはなりにくいためだ。ちなみに26日のセリ相場は、上ランクの肉で1kg,580円前後、中ランクで500円前後だった。年末年始のこの時期は毎年一年の中でも相場が上がる時期であるが、今年はまたさらに高いらしい。
火星からメリークリスマス 欧米の探査機、続々到着へ
11/29、国産ロケットH2A打ち上げ失敗に関する調査のニュース、惑星探査機「のぞみ」、火星周回軌道への投入断念の記事も少しずつ出てきてますが、こちらはちょっとワクワクするニュース。写真を見ているだけでもなんだかそわそわしてくる。この間の向井千秋さんの飾らない率直な話の魅力なんかも思い出してきた。
普通の僕らが地球を外から眺めることができるのはいつ頃になるだろう。見たいぜ、地球!
News and Information 薄型ボディに、見やすい大画面2.5型 ハイブリッド型液晶モニターを搭載した 新"サイバーショット"発売
T1を実際に使用してみての気づいたところなど。
>カールツァイス「バリオテッサー」レンズ
>8群11枚(非球面3枚、プリズム1枚)
8群11枚だったら、「テッサー」の名前はどうなんだろう。ツァイスファンなら知っていることだが、「テッサー」は4枚構成なのでギリシャ語の4(テッサレス)から命名されている、はず。ただ、もうディマージュXという先駆があるもののレンズが前に出てこない、プリズムを通して光路を曲げているというのには、あらためて使用してみて凄さを感じる。歪みなどもデジカメのズームレンズにしては気にならないほうだと思う。
>焦点距離 f=6.7-20.1mm
=被写界深度がえらく深い、広いので、AFの性能の前に普通に撮っていたらピントはまず外れない。飛行機の窓から外の雲を撮って、雲にピントが合っているのに窓ガラスの汚れ、キズまで写ってしまうほど。

サラエヴォは観光で中心部をまわるだけであれば、タクシーもトラムも使う必要は無い。それだけ中心となるCENTARというエリアは狭い。一ヶ月もサラエヴォにいれば、その辺を歩いているだけで知り合いや、見たことある顔に何度も何度も会う(本当に)。
ただ、せっかくのサラエヴォなんだからそれだけではつまらない。見るべきところはまだまだある。トラムや、バス、トローリーも使えるけれど、あなたがもし裕福な国「日本」に住んでいるならば、タクシーをオススメする。こっちのタクシーは日本に比べると驚くほど安い。初乗りは2KM。英語はあまり通じないし、こっちのボスニア語の発音が悪いせいか、目的地が伝わりにくいこともあるけれど、そんなタクシー内でのやりとりも旅の面白さの一つでは?「右に曲がって」、「まっすぐ」などの簡単なボスニア語だって教えてもらえる。
実はタクシーを薦めるのは、そういう意味だけではなくて、トラムやバスに乗った場合、日本人(アジア人)であるあなたは、くだらない嫌がらせに不愉快な思いをすることがあるからでもある。その体験も日本では決して味わえないものだから一度はしてもいいかもしれないが。
車の中でずっと流れていたのは、奥田民生「イージュー☆ライダー」、沖縄といえばBEGIN「FAN-Little Pieces-」、そしてザ・ブルーハーツ「STICK OUT」。これは全部現地で買ったもの。懐かしいものばかり。こういう方が気分が盛り上がる。「プルト~ニ~ウムの風に~」、「僕らの自由を~」と一人しかいない車内で大声で歌いながら。
平和祈念公園内の平和祈念資料館、名護博物館などが良かった。
最近、東大博物館とその小石川分館に深く関わってきているが、博物館をちゃんと評価するためには他をちゃんと見ることが大切だと確認した。平和祈念資料館と名護博物館では予算の規模も訴えるテーマも大きく違うわけだけれど、その展示(インスタレーション)の丁寧さ、面白さ、親切さなどかなりピンと来た。特に平和祈念資料館のインスタレーションには正直感動さえ覚えた。
小石川分館の不親切さや、無責任さはそれ自体ゆえにユニークだし、見る側に想像させる余地があって、アート的な面白さはあるんだけれど、それは見せる側(アートだったらもちろんアーティスト)の傲慢と自己満足に紙一重だ。どっちがいいかは正直わからないし、その時その時、人それぞれでどっちも正解になりえるだろう。
博物館もアートも、ある程度学術IQ、美術IQ的なレベルを要求して、それを持っていないとまるで意味を成さないものであれば、それはとてもつまらないと思うし、寂しい。
3泊4日の沖縄行から帰宅。行き当りばったり過ぎてなんとも要領を得ないしょっぱい旅になった。
二日目以降はレンタカーを借りて沖縄を南は糸満、平和記念公園から北は最北端の辺戸岬まで予定無しに寄り道をしながら走った。沖縄は、天気も小雨が降ったり風が強かったりで、思っていたより肌寒かった。運転中は関係なかったけれど、降りるときは常にジャケットは離せなかった。
ただ、空が曇ってても、道に迷ってもどんなときでも横に見える海は常にきれいだった。山道を下りに差し掛かり、木々の隙間から目の前に海が広がっていくときの、あの気持ちがすっとしていく瞬間のためにだけでも行った価値はあった。
沖縄に来ています。とりあえず何にも予定や計画を立ててなかったので、今日来てから準備する事が多くて、今日のところは何にも出来てない。
昼過ぎに那覇空港について、そのまま国際通りからちょっと横に入った牧志公設市場2階にて昼食を食べる。ここが本当に安くて美味いのかは分からないけど、市場の上で食べるのが好き。ずっと築地で育っていたからそういう雰囲気が落ち着く。ブダペストとかサラエヴォの市場も良かったな。
「パトリシア・ピッチニーニ WE ARE FAMILY」展、東京は品川、原美術館にて。
今年のヴェネツィア・ビエンナーレで注目を集めたオーストラリアの作家の巡回展というか、報告展。
「心を掻き乱す」ほどの精緻なリアリティで作られた異形の生物のインスタレーションにて、「現代の医化学に対する畏れと警鐘を」扱っているピッチニーニだが、この夏のヴェニスで公開されたものと内容自体は全く一緒。ビエンナーレの金獅子賞審査の時にも引っ掛かったらしいのは、作品のスタイルとして似通っている作家がいるということ。これはロン・ミュエクのことなんだけれど、ロン・ミュエクは実在の人間を扱っているけれど、サイズを操作している。また、「染色体についての倫理的な問題」という理由で賞の候補から外れたMichal Rovnerとも共通項があると思う。
作品のその妙なリアリティについては実際見てもらう他ないんだけど、僕にはやっぱりリアリティは感じられなかった。
もう一つ気になったのは、作品を近くで見るために靴を脱ぐことを強要されること。ヴェニスでは靴を脱ぐ必要がなかっただけ、ちょっと違和感を覚えた。
< この記事は以前"Web of Activities"に書いたものです。 >

いちばんスリムなサイバーショット。
ことSONY Cyber-shot T1を購入しました。
ミノルタTC-1を使い出してから、カメラ本体のサイズというのがかなり重要な要素であるのを確認、300万画素くらいでコンパクトなものを探していたところ、ソフマップにて中古で49,800円で発見、状態も付属品も文句無かったのでカードで買いました。発売が11/21なので、「中古でもう出てるの!?」という感じ。ちなみにその前にヨドバシカメラで他のものもチェックしていたのだが、ヨドバシでは、通常59,800円が今週19日までのキャンペーンで54,800円だったので、それよりも安いので大満足。それを発見するまでは、ミノルタ・ディマージュXtあたりを考えていたのだけど、こっちで良し。
CCDは500万画素だけれどサイズが1/2.4型と少し小さい気もする。でも本体サイズをここまで小さくするためなので仕方ないか。とにかく、このクラスでは圧倒的に小さく薄い。金属の質感もいい。まだちゃんと使ってないので肝心のデジカメとしての性能はわからないけど、今週制作の取材で行く沖縄で活躍してくれるでしょう。期待!
北朝鮮の平壌市内の大学生にハンバーガーが給食として提供されていることがこのほど分かった。
労働党機関紙・労働新聞(6日付)が「新しい世代のための尊い恩情」と題する記事の中で、ハンバーガーを朝鮮語で「コギキョプパン」(肉を挟んだパン)と表現し、「世界的に有名なパン」と紹介した。
同紙によると、金正日総書記が2000年10月30日に直接指示したもので、給食は新設された「10月30日工場」で生産され、金日成総合大学に試験的に供給された。(時事) (12/16 18:14)
例の黄色い「M」が建つとその国の民主化が始まる、みたいな事がこの国にもあるでしょうか。「新しい世代のための尊い恩情」、「10月30日工場」なんて言っているようではまだまだでしょうね。「M」でさえ、入り込む余地はまだまだ無さそうですし。
ちなみにサラエヴォにはマクドナルドはありません。バーガーキングはあります。
ここ数日イラク・フセイン関係のニュースが非常に多くなっていますが、北朝鮮の金正日総書記はどのように捉えているのでしょうか。
< この記事は以前"Web of Activities"に書いたものです。 >
ちょうど今月の"FLAVOR OF THE MONTH"に挙げてみた「MAXWELL MTV UNPLUGGED EP」について触れている方をMyblog Japanにて発見したので、ちょっと書いてみます。
MAXWELL はちょうどD'ANGELOやエリック・ベネイ(デビュー当時の平井堅が彼にそっくりだった。)、エリカ・バドゥと近い時期にデビューし、生楽器を積極的に取り入れたり、またヒップホップのサンプリング的な発想をも先人へのリスペクトと同時代的なクリエイティビティとして有効に使っていました。彼らはメディアからは"ニュー・クラシック・ソウル"という括りに入れられたりもしました。もちろんクラブでかけられる、スウィート&amp;ビターなレコードとしても重宝されたのですが、その音楽性がダイレクトに、あるいは意外性をもって聴けるのがライブ、そしてライブ盤だったのです。ちなみにMAXWELLにはSADEの中心メンバーであるStuart Mathewmanが重要な役割を担っていましたので、SADE好きな人なら嫌いじゃないと思います。
という解説はとりあえず置いて、僕にとってこのアルバムが忘れられないのは5、6年前の傷心の自分がずっと聴いていたから。MAXWELLの妖しいスウィートなファルセットとオリジナルアルバム以上にロマンティックなこの盤にずっと浸っていた。完全にネガティブな自分が東京でもロンドンでも聴いていたのがこれでした。ケイト・ブッシュのカバー「THIS WOMAN'S WORK」、「WHENEVER WHEREVER WHATEVER」とか。今はもうそんなセンチメンタルな気分でじゃなく、もっとオープンにこのアルバム聴けるようになりましたけれど。
ロマンティックでナルシストな貴方にオススメ。シルキーな夜のおともに。
以下の記事は12/09発売の週間アスキー12.23号中の連載、「仮想報道(歌田明弘さん)」をもとに書いています。
ジェシカ・リンチという女性兵士を知っていますか?イラク戦争中盤に、「女ランボー」としてヒロインにされ、軍、アメリカ国民の士気を高めるプロパガンダとして文字通り役に立ったニュースなのだが、日本ではほとんど相手にされてない(と思う。実際、知らなかった)。実は最近、彼女がこの報道を覆す証言をし始め、それに対していろいろと反応が出てきている。
「マスメディアを操作し戦争の流れに影響を与えるためにジェシカ・リンチの話を捏造したのであれば、大量破壊兵器の報告についても信頼性が揺らぐ」
詳しくは、「仮想報道」及び、そこで挙げられている以下のページを。
戦争報道するメディアの信頼性と事実の捏造についてはスタンリー・キューブリック監督が1987年に戦争映画(=反戦映画)の大クラシックになっている「フル・メタル・ジャケット Full Metal Jacket」でも採り上げられている。
Adobe GoLive CS 最新のメジャーアップグレード
ver.5 から使ってる、今では Dream Weaver波に押しやられて肩身の狭い Go Live ユーザーです。去年の春くらいまで、マクロメディアがMXシリーズをまだ定着しきれてない頃は雑誌などによると、わりと、ユーザー数に開きはなかったと思われる、この両ソフトですが、今では圧倒的に差をつけられてしまってます。
健康診断に行ってきました。視力、聴力、問診プラス結核のチェックだけで、5800円って高い!尿検査も採血もバリウムもやってないのに。あまり、これくらいで大きな病院にいちいち来る人いなくて、臨機応変に対応できないんでしょうね。町の頼れる開業医のお医者さんとかいればいいのだけどいないし。ホケンも効かないし。
それにしても会社勤めの人は定期健診だったり、人間ドッグだったりでかなりの人が来てました。知らない人たち、OLも、管理職っぽいおじさんもみんなパジャマみたいな格好で集まっているのってなかなか面白い絵かも。
その結果が出るまで暇だったので、3ヶ月ぶりくらいに美容室行って伸びた分をブリーチしなおす。慣れてるけどやっぱ頭皮痛いのですよ。これだけ色抜くのは。もう忘れたい記憶も全部漂白して欲しいもんです。
美容師さんと会話するのが得意じゃなくていつも落ち着かないのですが、今日は「アパレル関係ですか?」とか「大学4年生ってことは22歳?」とか言われましたが、全然違います。こういうときに自分が「何者か」を説明できません。何者でしょう?

東京大学博物館小石川分館において来年2月末から3月にかけて「物見遊山展」という展覧会を東大×芸大でやります。博物館学、あるいはアートプロジェクトの役割、意味、美術と教育などを考えて来た東大サイドと、フィールドワークなどを通してプロジェクトを実践、あるいはそれぞれが制作をしてきた芸大サイドが有機的に絡む事により、新しいサステナブルな関係が生まれていく事を期待してやってきています。
まだまだコンセプト・意義はつめにつめていかないといけないのだけれど、ちょっと中間報告です。

黒猫・白猫 - goo 映画
1998年 仏・独・ユーゴスラビア
監督:エミール・クストリッツァ
演奏:NO SMOKING ORCHESTRA
出演:バイラム・セヴェルジャン
スルジャン・トロイヴィッチ
フロリアン・アジニ
リュビシャ・アジョヴィッチ
こんなにも登場人物みんなが生き生きとしている映画はそんなにはない。このサイトでも採り上げてきた旧ユーゴ出身の監督達のどの作品もユーモアこそ絶対忘れてないが、ここまで陽気であっけらかんとしているのはこれくらいだ(同監督の"アンダーグラウンド"ももちろんあるが、それよりもさらに)。戦争のことは直接に描かれていない。
そのあたりはいろんなレビューで書かれているので、もう少し違った側面から見てみる。
アフガンで子供9人の遺体、米軍「空爆の犠牲」認める
アフガンもイラクも最悪の事態になっている。家屋にいる人物一人を攻撃目標にA-10爆撃機が襲撃している事自体がかなり異様な感じがするのだが、どうだろう。
タリバンの「自衛隊派遣なら東京をテロの対象とする」という警告を日本の首脳はまともに取り合っていないけれど、本当に無視できるのか?奥参事官のニュースを発表するときに涙を流していた川口外相は自衛隊の隊員が現地で殺害される、紛争に巻き込まれることは想像できない?
もう、みんなこの手のニュースに対して完全に不感症になっている。
< この記事は以前"Web of Activities"に書いたものです。 >

ノー・マンズ・ランド No Man's Land
2001年 フランス イタリア ベルギー イギリス スロヴェニア
監督:ダニス・タノヴィッチ
撮影:ウォルター・ヴァンデン・エンデ
出演:ブランコ・ジュリッチ
レネ・ビトラヤツ
カトリン・カートリッジ
サイモン・カロウ
ボスニアに行くまでの準備期間に、内戦当時のことを少しでも知りたい自分にとって、貴重な情報源であった大切な作品。121分の殆どが、主役の二人のダイアローグで構成されている。
内容については、特に"ボスニア"ということでなくて、戦争というのはやっぱりすごくくだらなくて、意味がなくて、どうしようもないばかばかしいものという当たり前の事実を痛いユーモアで確認させてくれる映画だった。そしてそのばかばかしさが"隣人殺し"というような言葉に集約されるほど濃いのが、やっぱりボスニアなのだろう。イラクのことも北朝鮮のことも他の地域でのことも世界の誰もが無視できるはずのないことだ。
昨日は予備校2学期の終講日だったので、五時から生徒と一緒に朝まで飲んでて、今日夜まで二日酔いでぐったりだった。
自分が講師の立場になると、飲みに行く度に金ががつんと飛ぶ。
基礎科でやっていた頃と違って、受験科の今はかなり厳しい鬼講師なんだけど、昨日生徒と話してて、俺に言われてたことを良い意味でバネにしてくれたらしくてちょっと嬉しかった。
もう受験まで時間ないなあ。というか自分の大学院試験も卒業制作もあるのに。はあ。
アフガンで子供9人の遺体、米軍「空爆の犠牲」認める
アフガンもイラクも最悪の事態になっている。家屋にいる人物一人を攻撃目標にA-10爆撃機が襲撃している事自体がかなり異様な感じがするのだが、どうだろう。
タリバンの「自衛隊派遣なら東京をテロの対象とする」という警告を日本の首脳はまともに取り合っていないけれど、本当に無視できるのか?奥参事官のニュースを発表するときに涙を流していた川口外相は自衛隊の隊員が現地で殺害される、紛争に巻き込まれることは想像できない?
もう、みんなこの手のニュースに対して完全に不感症になっている。
ヴェトナムが終わり帰還したトラヴィス(ロバート・デ・ニーロ)。正義のやり場のなさ、悪臭に満ちた都会の閉塞感の中で、その「正義」(それは本当に正しいか?)のやり場を見つけ出せない。トラヴィスは一見してどこか壊れているのだけれど、それは彼の言葉に出てくるとおり、「誰もが抱えている欠点」なのかも知れない。これを見ている我々は本当に彼とは違うだろうか?
トラヴィスが愛する両親に向けた手紙から。
「レザボア・ドッグス」、「パルプ・フィクション」で完全に寵児となったタランティーノの3作目となるこの「ジャッキー・ブラウンJACKIE BROWN」はなぜかあまり人気がない。主演のパム・グリアーが活躍していた「Coffy」、「Foxy Brown」といったいわゆるブラック・イクスプロイテーション、そしてそれへのタランティーノの傾倒ぶりを知らずに、例の無駄話ばっかりと高いテンションで「BANG! BANG! BANG!」をみんな期待しているからだろう。
久しぶりにレコード屋に寄ってみたら、店内を聴き覚えのある、ヴィブラホンの音が流れていた。プレイ中のところを見ると、「ROY AYERS / SEARCHIN live at Ronnie Scotto's club '90」というCD。ロイ・エアーズのライヴってもちろん行ったことないし、なんかしっぽりした感じで大人ぁなくらいにしか想像もできなかったけど、結構コール&レスポンスなんかもあって良かった。

ノー・マンズ・ランド No Man's Land
2001年 フランス イタリア ベルギー イギリス スロヴェニア
監督:ダニス・タノヴィッチ
撮影:ウォルター・ヴァンデン・エンデ
出演:ブランコ・ジュリッチ
レネ・ビトラヤツ
カトリン・カートリッジ
サイモン・カロウ
ボスニアに行くまでの準備期間に、内戦当時のことを少しでも知りたい自分にとって、貴重な情報源であった大切な作品。121分の殆どが、主役の二人のダイアローグで構成されている。
内容については、特に"ボスニア"ということでなくて、"戦争というのはやっぱりすごくくだらなくて、意味がなくて、どうしようもないばかばかしいもの"という当たり前の事実を痛いユーモアで確認させてくれる映画だった。そしてそのばかばかしさが"隣人殺し"というような言葉に集約されるほど濃いのが、やっぱりボスニアなのだろう。イラクのことも北朝鮮のことも他の地域でのことも世界の誰もが無視できるはずのないことだ。
サラエヴォで一緒に生活、活動をしたダミエルが僕らのサラエヴォ知識度をテストしたアンケートの中にも、この作品の監督、ダニス・タノヴィッチの名前があった。ダミエルにとっても、ボスニア人の複雑な立場を代弁してくれているのだろうと思う。
ほぼ無名のキャストに新人の監督で作られたこの作品は、製作はボスニア・ヘルツェゴビナ名義ではなく、フランス、イタリア、ベルギー、イギリス、スロヴェニアのクレジットだが、2002年ゴールデングローブ賞外国語映画賞、2001年カンヌ国際映画祭脚本賞、2001年ロサンゼルス批評家協会外国語映画賞に輝いている。
How does it feel
How does it feel
To be on your own
With no direction home
Like a complete unknown
Like arolling stone?
今までの"diary"のページはこれからこのウェブログ・スタイルでやっていきます。
今までの分も全部こちらに移行しました。カテゴリーで分けたり、月別に見れたりとわりと使いやすく見やすくなったかなと思ってます。
それにしても、今までの分を全部コピー&ペーストで移して、同じの日の分も内容でいくつかに分けたりしてたら、エントリーが250オーバー。毎日はとても書いてなかったけど、それでもこれだけあったのかと、感慨深い...
デザイン的にはそんなにいじってないけれど、それはまた次って事で。
というわけで今後ともよろしく。
こちらとは別に個人でやっているサイトの方で、サラエヴォの一ヶ月滞在日記をアップしています。
初めてのサラエヴォで、ストレスがたまったり、クラブで踊ったり、同じメンバーの中でも微妙な緊張関係になったり、SFOR和平安定化部隊の病院にお世話になったり...
全くの個人的な始点ですが、その分リアリティを感じてもらえればと思います。
Stolen Moments / A Different Design
って、宣伝ですが...
< この記事は以前"Web of Activities"に書いたものです。 >
中国人労働者を殺戮するために、石垣島に来航した米国軍艦サラトガ号は、2年後に他の3隻の軍艦と共に、江戸城に近い浦賀の沖合いに来航した。
日本(本土)の歴史教育で、この史実は全く伝えられてこなかった。ペリー提督の来航に慌てふためいた江戸城の官僚たちよりも、石垣島民らによる事件処理の方がはるかに優れていたからであろうか。この苦力反乱事件の顛末は、中国本国でも、海外の華人社会でも中学校や高等学校の重要な歴史教材である。
こんな事件の事知っていましたか?僕は知りませんでした。