April 2005 Archives

韓流TRIPHOP、ブリストル

先出の"Yri Cafe"で何か韓国の面白いCDを買おうと思い、いくつか視聴してみた。インディーズっぽいものから日本のマイナーレーベルのものまであって、それぞれ興味深かったのだけれど、「KAFKA」というのを買った。中身も良かったんだけど、外のラベルに"TRIPHOP"という懐かしい言葉を見つけたので買わずにはいられなくなった。The Shining Darkなんてタイトルの曲も。

女性ボーカルの入ったPortisheadのような感じだが、あそこまで毒はなく(リリックはわからないが)、もっとサンプルのネタやイメージソースが広範囲にわたっている。ドシャドシャした音からシンプルな音までで10000ウォン。

Dummy ProtectionTRIPHOPが流行ったころは高1くらいだったように思うが、当時学校を抜け出して今はなき六本木WAVEによく新しいものを探しに行っていたのを思い出す。フジの金曜深夜にはBEAT UKなんてのもやっていて、それもよく見ていた。Portsheadの1st、Massive Attackの2nd、Tricky、Earthlingにモロコ... ブリストル発のトリップホップが席巻していた。とことんダウナーになるしかなかったそれはやがて廃れていくんだけれど、ビデオやアートワークには面白いものは多かった。Bjorkの「POST」もTRIPHOPの影響が強い。トレーシー・ソーンをフィーチュアしたMassive Attackの"Protection"の様に今でも好きな曲はいくつかある。

初めての国で、初めて聴いたCDに懐かしい思いをするのは面白いな、と思った。

忍耐!/弘大のカフェ

今日、Googleからの小切手がいいかげん失効になる前に、六本木の銀行に行ったら、ノゲイラがいた。TVだと細く見えるが、実際はかなりごつい。小切手の方はたった100ドルもらうのに手数料が3100円かかって、しかも一ヶ月かかるという...

さて、韓国続き。ソウル市中心部からは少し離れているものの、美術大学が有名な弘益大学付近にはアートスペースや、美術予備校が多い。特に予備校の密集具合とアカデミズム具合は日本では考えられないくらいなのだけど、写真をここに載せるのは遠慮しておく。石膏を含む静物の着彩が気持ち悪いくらいの濃密さ。

yri1.jpg

yri2.jpgすこし裏に入ったところにある"Yri Cafe"という店。ヒューガルテンも飲めるし、夜はライブもやっていたりする。上はリハーサル中。ラウンジの後ろ壁際にはハングルの詩集や、雑誌、写真集、カタログが乱雑に置かれ、そこに混じって若手アーティストやクラブのイベントのフライヤー、ちょっとコア?なCDも扱っている。左手奥には個展もできるスペース、右手奥には内外の美術カタログ、写真集など。
日韓学生交流展の内部パーティをここでするかもしれない。

22(金)~25(日)まで韓国に行って来ました。

初ソウル初韓国初羽田からの国際線。羽田の国際線ターミナルは国内線の方に比べると小さく、どことなく古い。朝早かったのだが、到着時(それでも8時前後)ではお店も何もやってない。

やけにおばさま方が多いな、と思っていたら「『四月の雪』本番撮影ロケ現場見学ツアー」とのこと。調べてみたらやはりヨン様の新作映画とのこと。空港でそんなテンションでは本物見たらみんな失神してしまうのでは?

しかも帰りの飛行機まで一緒になろうとはこの時はまだ思ってもなかった...

今回韓国に行ったのはもちろん「四月の雪」を見に行ったわけではなくて、日韓友情年2005の企画として芸大及び壁画第一研究室で準備している韓国弘益大学との交流展のミーティングのため。日本側はうちの研究室+各専攻の大学院生からの選抜で、韓国側は国民的なデザイナーであるアン・サン・スー氏の研究室+同じく各専攻からの選抜となる。展示期間は6/30~7/5までで、ソウルのCOEXという巨大複合施設で行う。詳しい情報はまた。日本でも報告展をどこかでできればいいと思う。

k-ahn.jpgアン・サン・スー氏は噂ではとても多忙でずっと活躍してきているデザイナーと聞いていたので、ちょっと怖い人かと思っていたけれど全然そんなことはなく、すごい気さくで優しく、ポジティブでこっちの言うことをどんどん膨らませてくれる人でした。氏のブログにも載ってしまった。日本人に見えない...

韓国は食べ物みんなおいしかったんだけど(いい店に連れて行ってもらっていたので)、ガラスの胃腸を持つ自分はやはり体を壊してしまいました。まだ完全回復できてません。

ということで韓国編はもう少し続きます...

0424-01.jpg0424-02.jpg

笑えるんだけど他人のこと笑ってる場合でもないんだよな。日本人でも「シ」と「ツ」を当たり前に間違えてる人はいるし、音をのばす「ー」を入れる位置をわかってない人は多い。当たり前なんだけど要はどれだけ伝えたいかだ。

こんなサイトもある。
nobodyhere.jpg

NobodyHere
このサイトの日本語のコンテンツとかすごい面白い。

いかようなご批判をも甘んじて受けます。

いたっ:ベン!

あいたっ:ベン!
あいたっ:ベン!

ここより面白い日本語の(!)サイトいくつあるだろう?
ここは隅々までこっていて、エラーページも抜かりない。ブラウザのアドレスバーに適当なファイル名を入れてみてください。
例:http://www.nobodyhere.com/anybodyhere

フォーマットエラー c:13:01

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デジカメは初代の「一番スリムなサイバーショット」、T1を使っている。手に入れてから一年半ほどたつが、かばんにいつも入れて持ち歩いている。最近では作品にするつもりで写真を撮る機会はかなり減ってしまったが、活動の記録や資料用として結構酷使してる。金属のボディも傷が目立ちにくいのがいい。三脚用の穴がないという大きな問題があるものの気に入って使っていたのだが、ちょっと問題発生。

「フォーマットエラー c:13:01」なるエラーが出て何もできなくなってしまった。これはカメラの問題でなくて、メモリースティックの問題なんだけど、メモステあってのデジカメである。メモリースティックにアクセスできなくては何もできない。メモリースティックはPRO DUOのMAGICGATE タイプでソニー純正の256M。こういうときはたいていの場合ググれば先に誰かが解決しているはず。とググるが何もどうにも的を得ない。サイバーショットでフォーマットを試みようにもエラーが出てる状態だと何もさせてくれない。

さて、どうしたものか。

金曜日から韓国に

今年は日韓友情年2005という事で、いろいろなイベント、事業が準備されています。
日韓友情年2005:フレンドシップ2005
東京芸大でも韓国の弘益大学と7月にソウルのCOEXにて交流展を行います。
金曜日より会場視察と相手側との顔合わせに行ってきます。今回は3泊でそこまで時間に余裕もないと思うので、あまり個人的に見て回るというのは難しそうですが、見たい所がたくさんあります。

ART iT 季刊 アートイット Vol.2 - No.4 2004・Fall/Winter(第5号)

去年出た「ART iT 季刊 アートイット Vol.2 韓国のアートシーン」をもう一度見ておく事にします。

< この記事は以前"Web of Activities"に書いたものです。 >

adobe-macromedia.jpg

ある人たちにはフジテレビとライブドアの提携より大きな意味を持つニュース。なんとAdobeからMacromediaを買収というニュースがアナウンスされた。

デザインツールとしてどちらも欠かせないアプリケーションを提供ながら、GoliveとDreamweaver、AcrobatとFlashpaperなど微妙にかちあう点もあった両者だけにかなりびっくりだ。アドビのCS2関連の未発表のプレスがGoogleのキャッシュで流れてしまったりなんて話もあったばかりだというのに。
とはいえ、基本的にはプリントメディア、DTP関連に強いアドビ、オンラインメディア、WEB関連に強いマクロメディアという印象が強かったので、連携によりそれぞれがシームレスに使えるようになる期待は大きい。PSDファイルやAIファイルのままFLASHで扱えるようになるとこれは便利だ。

CONTAXはカール・ツァイスへ。

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「CONTAXブランド」 カメラ事業についてのお知らせ

京セラ株式会社(本社:京都市、社長:西口泰夫)は、「CONTAXブランド」カメラに関する事業につきまして終了することを決定いたしました。

カールツァイスと京セラは、「CONTAXブランド」製品の開発・生産・販売に関して、長年に渡り協力関係を築いてきましたが、京セラは急激な市場の変化に対応できず、その事業を終了することを決定しました。

去年辺りから段階的に一眼レフの生産終了が伝えられてきましたが、ついに完全に終わるときが来てしまいました。一ユーザーとしては寂しい限りです。また、スラッシュドットによると、ブランドの使用権はカール・ツァイス社に戻るそうです。
スラッシュドット ジャパン | 京セラ、CONTAXブランドのカメラから撤退

初めて「CONTAX」を知ったのは、高校生の頃の「STUDIO VOICE」、赤瀬川源平がG1で路上写真の連載でした。ホロゴンというレンズはなんて高いんだろうと思ってました。

3年目。

国際交流基金 JAPAN FOUNDATIONより助成金が出ることになりました。

さてこのプロジェクトも3年目になります。昨日久しぶりのミーティングをしましたが、新メンバーも増え、心機一転と言った感じで充実した内容を残せるよう頑張るしかないですね。

< この記事は以前"Web of Activities"に書いたものです。 >

Sergio Calatroni Art Room

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イタリア人建築家セルジオ・カラトローニ氏のサイト。5月27日から東京大学総合研究博物館博物館小石川分館にて行われる国際協働プロジェクト「グローバル・スーク」展とリンクした内容となっている。

サイトは最近では珍しいくらいに、音もナビも飛び交って、騒々しい。どこをどう辿ればどこに行くのか、全然わからないくらいだが、それはこの展覧会の「グローバル・スーク」というタイトル、コンセプトとも関係のあるものだ。スークとはイスラム文化圏の市場のこと。

souk02.jpg世界各地から集められた様々なアノニマスな人工物。会場の小石川分館に収蔵されている学術標本(その多くはキャプションによる説明をされていない)と同空間に集められるその多くは、WEBサイトでの呼びかけによって20カ国異郷の国々から届けられた。さらに展示ではセルジオの現代的なアクリルによる作品も加わってきて、その様相はきっとカオティックなものになるのだろう(予想)。

サイトのテンションの高さも必然的なものとして納得がいく。ただ個々のモノの博物学的なカタログである「スーク・インデックス」がFLASHファイルの中だけで完結してしまってGoogleに「インデックス」されない点が惜しまれる。

国際協働プロジェクト「グローバル・スーク」展
2005年度5月27日(金)~7月31日
東京大学総合研究博物館小石川分館

一気に300ピン倒すボウリング | Excite エキサイト : ニュース

早速、挑戦したい旨を伝えると、お店の方は「やるんですか…。うーん」と渋い顔。なんでも300本のピンは一本一本手で並べていくため、一度投げると直すのに40分ほどかかるらしいのだ(そのため投げられるのは一日限定5名)。

これはすごい。
最近全然ボーリングをしなくなってしまった。300点なんて夢のまた夢だと思っているけれど、これならできるかも。やっぱできないかも。

これはTAITO運営の"X-BOWL"というボウリング場でできるらしいのだけど、店舗は釧路、小田原、松本とあまり近いところにない。小田原まで300本倒しにいくか?

バッタを食べた。

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grasshopper.jpg

バッタを食べたことはありますか?

昨日東大博物館でのミーティング後、御茶の水方面へ歩き、途中で見つけたタイ料理へ。外に出ていたメニューに載っていた「魚の浮き袋のスープ麺」を食べようと思ったのだ。

虫を食べる文化誌店内を見渡していると、去年の新聞記事の切抜きがあった。そのコラムのタイトルは「人と虫のおいしい関係」。とても面白い記事でメニューそっちのけでそれを読んだ。お店の人に「新聞の切り抜き見て虫食べたいんだけど、メニューにある?」と聞くと、「ない」との返事。しばらくいろいろやりとりをしているとメニューにはないが冷蔵庫にはあると言って見せてくれた(お店の人の個人的なものだったのか?)。冷凍されたパックのそれを見てると「食べたい?」と聞くので「食べたい」と答えたら特別に作ってくれた。

そして出てきたのが上の皿。イナゴでもなくほんとにバッタ。

amaztype

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amaztype1.jpg

"amaztype"。久しぶりにFLASHでおっ、と思った。まずはやってみてください。作ったのはやっぱり(という感じの)中村勇吾さん。本人の自己レビューによると

blogなどにおける本サイトの紹介文を見ると、「ビジュアル重視の書籍検索サイト」「変テコなアマゾン検索エンジン」という扱いが多いようだが、基本的に本サイトは書籍検索サイトではなく、ひとつのタイポグラフィ作品であると考えている。先に書いた通り、Amazonアフィリエイトによって「自律的にお金を生み出すタイポグラフィ」である、というのが私としては最も気に入っている点である。

amaztype2.jpg右のように、ちゃんと拡大すると商品情報も出てくる。何でも自分の会社の福利厚生プログラムだそうだ。

勇吾さんのFLASH作品群に比べるとやけにブログがあっさりしているところがまた憎い。というかほぼMovableTypeのデフォルトだ。

XHTML(HTML)をVALIDに書こうと思うと、どうしてもFLASHは敬遠されがちだったりするが(Javascriptを使った裏技的な回避策をとらないとValidatorを通らない →FLASHとVALID)、これだけのものを見せられると、やはりFLASHは魅力的なコンテンツだな、と再確認せずにはいられない。世の中に大して面白くもないのにローディングで待たされるだけのFLASHが多過ぎるのだ。

ME1.5にアップグレード

WordPress ME 1.2.3にも慣れないまま、ME 1.5にアップグレード。さらに文字コードをEUC-JPからUTF-8へと変更した。この辺はWPJフォーラムでの情報がかなり役に立った。大抵はEUCで全然問題ないのだけれど、またサラエボに行った際に(日本でも)ボスニア語を入力することもひょっとしたらあるかと思うので。人名、地名とか。ついでに非WPのページもUTF-8へ。

ずっとMovableTypeを使ってきたので、WordPressでの勝手の違いに戸惑いつつもカスタマイズを楽しんでいるところ。

< この記事は以前"Web of Activities"に書いたものです。 >

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