先出の"Yri Cafe"で何か韓国の面白いCDを買おうと思い、いくつか視聴してみた。インディーズっぽいものから日本のマイナーレーベルのものまであって、それぞれ興味深かったのだけれど、「KAFKA」というのを買った。中身も良かったんだけど、外のラベルに"TRIPHOP"という懐かしい言葉を見つけたので買わずにはいられなくなった。The Shining Darkなんてタイトルの曲も。
- ☆웹진 가슴☆
(試聴もあるけれど、何だかうまくいかない。)
女性ボーカルの入ったPortisheadのような感じだが、あそこまで毒はなく(リリックはわからないが)、もっとサンプルのネタやイメージソースが広範囲にわたっている。ドシャドシャした音からシンプルな音までで10000ウォン。
TRIPHOPが流行ったころは高1くらいだったように思うが、当時学校を抜け出して今はなき六本木WAVEによく新しいものを探しに行っていたのを思い出す。フジの金曜深夜にはBEAT UKなんてのもやっていて、それもよく見ていた。Portsheadの1st、Massive Attackの2nd、Tricky、Earthlingにモロコ... ブリストル発のトリップホップが席巻していた。とことんダウナーになるしかなかったそれはやがて廃れていくんだけれど、ビデオやアートワークには面白いものは多かった。Bjorkの「POST」もTRIPHOPの影響が強い。トレーシー・ソーンをフィーチュアしたMassive Attackの"Protection"の様に今でも好きな曲はいくつかある。
初めての国で、初めて聴いたCDに懐かしい思いをするのは面白いな、と思った。

すこし裏に入ったところにある"Yri Cafe"という店。ヒューガルテンも飲めるし、夜はライブもやっていたりする。上はリハーサル中。ラウンジの後ろ壁際にはハングルの詩集や、雑誌、写真集、カタログが乱雑に置かれ、そこに混じって若手アーティストやクラブのイベントのフライヤー、ちょっとコア?なCDも扱っている。左手奥には個展もできるスペース、右手奥には内外の美術カタログ、写真集など。
アン・サン・スー氏は噂ではとても多忙でずっと活躍してきているデザイナーと聞いていたので、ちょっと怖い人かと思っていたけれど全然そんなことはなく、すごい気さくで優しく、ポジティブでこっちの言うことをどんどん膨らませてくれる人でした。氏のブログにも載ってしまった。日本人に見えない...





世界各地から集められた様々なアノニマスな人工物。会場の小石川分館に収蔵されている学術標本(その多くはキャプションによる説明をされていない)と同空間に集められるその多くは、WEBサイトでの呼びかけによって20カ国異郷の国々から届けられた。さらに展示ではセルジオの現代的なアクリルによる作品も加わってきて、その様相はきっとカオティックなものになるのだろう(予想)。


右のように、ちゃんと拡大すると商品情報も出てくる。何でも自分の会社の福利厚生プログラムだそうだ。