August 2008 Archives

MT3.35から4.21にアップデート

業務では触っていたものの、自分のブログではしばらくスルーしていたMT4。ついに重い腰を上げて最新の4.21にアップデートをしました。

なぜなかなか踏み切れなかったかというと、使用していたプラグインの対応具合の違い(特にタグ周り)。MT標準でタグ機能が備わるよりちょっと前にMT-XSearchとTagwireで実装していた辺りの修正が面倒に思っていたのですが、そこは意外とすんなり出来ました。ただ、機能的には前のが使い易い点があったり、何しろ導入にちょっと苦労したこともあって愛着があったので少し寂しい気も。さよなら、MT-XSearchとTagwire。

他にもMT4に対応していないプラグインは多々ありましたが、だいたいは同じことを標準のテンプレート・タグで出来るようになっていたので、エラーを見ながら一つずつ修正、完全な再現ではないけれど、とりあえずほぼ現状維持でのアップデートとなりました。

星を数える人と星座を描く人

数学ガール/フェルマーの最終定理数学ガール フェルマーの最終定理
結城 浩 (著)
ソフトバンククリエイティブ(2008/7/30)

二乗すると-1になる数、±i。その i が "imaginary number" の頭文字ということを今まで知らなかったような気がする。忘れていただけなのだろうか。

「・・・・・具体的すぎると本質を見失う。虚数のことを imaginary number というけれど、虚数に限らず、すべての数は想像上(イマジナリー)なのかもしれないね」

数学ガール フェルマーの最終定理』p.172

以前ここでもとりあげた『数学ガール』の続編(Stolen Moments: 『数学ガール』を読んで諸々(学ぶこと))。

今作ではピタゴラスの定理、素因数分解から複素平面、そしてフェルマーの最終定理まで扱っているのだが、実はどれもが繋がっていて、別のものだと思っていた二つ(あるいは三つ)のことが同じものの別の側面だというのを発見する、そんな一冊。

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RACE BOLT
PUMA.com/RUNNING の右上から(via 100mの金メダリスト、世界最速のボルト選手に挑戦!PUMAの『RACE BOLT』 | IDEA*IDEA)。

オリンピック陸上男子100m&200mのあの驚異の独走に興奮させられたウサイン・ボルトと競争できるコンテンツ。

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肌の色やユニフォーム(リストバンド)の色を選んで、スペースキーで位置に着いて、後は右と左を頑張って連打。

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遅くてもそれなりに後半で追い上げてる感を演出して煽ってくれます。FLASHのこういうゲームって単純でもマウスだけよりキーボード操作の方が「やってる感」が出ていいですな。

それにしてもウサイン・ボルトのレースはなんかとてもすごいものを見た気がしました。ベン・ジョンソンの時も衝撃的だったけれど(その後の顛末も含めて)、それ以上のショックでした。

初めてのペンタブレット購入

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初めてのペンタブレット、ワコムのintuos3 A6Wide (PTZ-431W) を購入しました。
絵を描くつもりとかは無く、データで使うことが事前にわかっている場合のドローイングだったり、メモに便利かなと思ったり、慣れると写真の切り抜き(髪の毛とか)が楽にきれいにできるという話を聞いていたので購入。やはりまだ感覚がつかめずに思い通りに全然かけません。ベジェ曲線を慣れるまで練習したときみたいに慣れるまでまだかかりそう...

ベジェでもそれなりに形は描けるのだけれど、どこかきれいすぎたり、手触りとかその人の癖とか、有機的な線とかはやはり向いてないと思うので、ちょっとこれからうまく使えるようになりたい。

でもデスクスペースのやりくりが大変。A6だからまだいいものの、MacとLinuxのキーボードにマウス、ディスプレイにBOSEのスピーカーと昨年広くしたはずのデスクももういっぱい。

悪魔の箱と不思議な町

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珍しくゲームについて。

レイトン教授と不思議な町 レイトン教授と悪魔の箱

ニンテンドーDSのレイトン教授の2作が面白かった。
小学生の頃、多胡輝の「頭の体操」シリーズをよく読んでいた自分にはこの手のパズル、謎解きはなんだか懐かしい感覚さえある。
それぞれだいたい10時間ほどでクリアできるし、ひとつひとつのナゾも頭を切り替えて取り組めるので、がっちりゲームをしない人や最近のやたら画面やシステムが複雑なゲームが苦手な自分のような人にもいいのでは。もちろん水曜日の大泉洋ファンにも。ナゾはかなり"へ理屈"なものもあるが、ま、そこはゲームなので本気になってはいけない。
もうそろそろ出る3作目「レイトン教授と最後の時間旅行」も楽しみ。

そういえばキン肉マンの「屁の突っ張りはいらんですよ」って、どういう意味なんだろう。

自分でない誰かの物語 / 自分の物語

攻殻機動隊もイノセンスも見たことありませんが、スカイ・クロラを見てきました。

どこの番組だったか忘れたが、たまたまTVで押井守のインタビューをやっていたので、それを横目で見つつ見に行った。

インタビューで押井監督が

映画、物語というのは、自分とは違う誰かの話であって、自分でない誰かの話だからこそ、感情移入できたりする

というようなことを言っていたのを思い出す。
カンナミ・ユウイチの生きた時間。クサナギ・スイトの生きる時間。
それは物語の外部である自分たちにはフィクションであるけれど、彼らの生きている時間は誰のリアルで誰のフィクションなのだろうか。
決して乗り越えられない存在。リアリティのために必要なショーとしての戦争。

監督自身が結構あちこちでしゃべりすぎていたり、公式サイトに「トリビア」として大事なところのヒントを公開してしまっているのがどうなんだろう... と思うけれど、結構楽しめた。そして結局広報の戦略にはめられて、もう一度でティールまで見直してみたくなっていたり。

バタアシ金魚とお茶の間

バタアシ金魚 1 (1) (ヤンマガKCスペシャル) (単行本)  お茶の間 (1) (ミスターマガジンKC (07)) (-)

オリンピックで北島のかっこよさに見とれていたせいか、久しぶりに引っ張り出した『バタアシ金魚』と『お茶の間』。ギャグもハードなのもいろいろある望月峯太郎作品のなかでも一番好きなのはこの二つ。筒井道隆主演で映画もされたバタアシ金魚の続編になっているのがお茶の間。ドタバタ・ラブコメディのその後、いわばカオルの「ヒゲとボイン」。バタアシ金魚しか読んでない人は是非お茶の間も。ゲーテをパロッた名シーンもある。

こんなにポジティブで納得できる「未完」はあまりない。

川村記念美術館

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サンチャゴ巡礼へ行くという両親を成田まで車で送った後、せっかくなのでそのまま川村記念美術館へ。
以前Wi-CANのツアーで美術館の前まで来たことはあったのだが、中へ入るのは実は初めて。

快晴の真夏の午前、広い庭が気持ちいい。

有名なロスコ・ルームも楽しみにしていたのだが、正直あまり感じるものはなかった。部屋に入った瞬間に匂いが違うのは感じた。比喩とかでなく、確かに違う何かの匂い。美術予備校で浪人していた時にもマーク・ロスコが好きな友人は周りにいたけれど、その時からずっとわからないまま。ロスコの絵に感じる(らしい)スピリチュアルなものというのが自分には信じられない。

オプ・アートのヴァザルリの絵が筆で描かれているのを確認できたのはよかった。

東京湾大華火祭

築地に住んでいた頃はマンションの上の階からよく見えた。その時はニチレイや旧IBMの大きなビルもないし、勝どきにも高い建物は少なかった。
久しぶりに大きな花火大会を見た。
考えてみると5年周期くらい。

昔、深夜特急のTVドラマシリーズの後くらいだったか、大沢たかおが海外の見知らぬ町でふと花火に出くわすCMが好きだったことなど思い出した。

花火 fireworks

ブログの、リハビリ。

Gold!

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免許を更新しました。
ブログも更新しました。

もう5ヶ月も放置していましたが、これからいろいろと復活したいと思います。

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