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<title>Stolen Moments</title>
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<description>新しい関係、その可能性を探る術としてのインスタレーション</description>
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<dc:creator>Kei Kondo</dc:creator>
<dc:date>2008-03-03T22:38:34+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://www.add-info.com/mt/archives/001402.php">
<title>2chとYoutubeで学ぶ音楽史</title>
<link>http://www.add-info.com/mt/archives/001402.php</link>
<description>Youtube上の音楽ムービー（演奏）を参考に出しながら、クラシック〜現代音楽までを大まかにだけれど、俯瞰して追うことのできる良スレのまとめ。    ...  『ジョン・ケージ 小鳥たちのために』    西洋美術史もGoogleイメージ検索やFlickr、Youtubeを使ってまとめたら、もっとイメージしやすくなるよね。
...Stolen Moments: Youtubeで見られるFLUXUSとその周辺    今は見られなくなってしまっているものも多いけれど、とりあえずそのまま（ナム・ジュン・パイク@11PMが見られないのは残念...）。</description>
<content:encoded><![CDATA[<p>Youtube上の音楽ムービー（演奏）を参考に出しながら、クラシック〜現代音楽までを大まかにだけれど、俯瞰して追うことのできる良スレのまとめ。</p><ul><li><a href="http://urasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-322.html">やる夫で学ぶ音楽史:ハムスター速報　２ろぐ</a></li></ul><p>なかなかよくまとまっているのでは。そんなに西洋音楽に興味を持っていなかっただろうオーディエンスをもだんだん「これは好き」「こういうのもあるのか」なんて反応を返してくるまで巻き込んでいる。これを機にジョン・ケージやクセナキスなんかに興味を持つ人が増えたら面白いと思う。そしてそのまま現代美術もすんなり入っていけるのでは。</p><ul><li><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4791750829/add07-22" title="ジョン・ケージ小鳥たちのために">『ジョン・ケージ 小鳥たちのために』</a></li></ul><p>西洋美術史もGoogleイメージ検索やFlickr、Youtubeを使ってまとめたら、もっとイメージしやすくなるよね。<br />
自分でまとめるのは大変なので誰かに期待しつつ、以前まとめた"FLUXUSとその周辺@Youtube"を再掲。</p><ul><li><a href="http://www.add-info.com/mt/archives/001050.php">Stolen Moments: Youtubeで見られるFLUXUSとその周辺</a></li></ul><p>今は見られなくなってしまっているものも多いけれど、とりあえずそのまま（ナム・ジュン・パイク@11PMが見られないのは残念...）。がんばって探せばどこかで見られるかも知れない。見られないかも知れない。</p>]]></content:encoded>
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<dc:creator>Kei</dc:creator>
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<item rdf:about="http://www.add-info.com/mt/archives/001401.php">
<title>｢記憶に残る｣「触る」リアリティ- 『記憶に残るウェブサイト』</title>
<link>http://www.add-info.com/mt/archives/001401.php</link>
<description>ここでインタビューを受けている作家の多くはいわゆる「WEBデザイナー」ではなくて、ウェブだけで完結しないものであったり、ウェブの体験や関係性などを時にはテクノロジーや「メディアらしきもの」さえ使わずに実際の空間の中で扱っている。</description>
<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4861005272/add07-22" title="記憶に残るウェブサイト [ トップクリエイター10組へのインタビュー集] "><img alt="記憶に残るウェブサイト [トップクリエイター10組へのインタビュー集] " src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41F0YOYMbiL.jpg" width="176" height="250" class="leftshift" /><strong>記憶に残るウェブサイト [ トップクリエイター10組へのインタビュー集] </strong></a><br />
【対談作家】<br />
中村 勇吾 / 長谷川 踏太 / レイ イナモト / エキソニモ / セミトランスペアレント・デザイン / 伊藤 直樹 / 田中 耕一郎 / 西田 幸司 / 鎌田 貴史 / 鹿野 護</p>

<p>続き。<br />
ここでインタビューを受けている作家の多くはいわゆる「WEBデザイナー」ではなくて、ウェブだけで完結しないものであったり、ウェブの体験や関係性などを時にはテクノロジーや「メディアらしきもの」さえ使わずに実際の空間の中で扱っている。</p><blockquote><p>ネットでできることというのは全て、そういうリアリティを具現化してあげるようなことなのかなと思っているんだけど、基本は物事に触れる、触るということが大きいから、その触るという行為に対してどういう風に設計するかということはあるかな。</p><p><cite>P.103 伊藤直樹</cite></p></blockquote><p>ウェブでの表現に関わらず、「メディアアート」が現実のリアリティの再現でしかないのであれば、やはりそれはネガティブな意味での「バーチャル」にしかすぎない。センサーをあちこちに配し、「触る」ことをバーチャルに実体験させる、リアルな事象のデータを可視化、可聴化して見せる。それはゲームとしては面白いかも知れないけれども、クリティカルなものは何もない（そもそも求めていないのかも知れないけど）。</p>]]><![CDATA[<p>10組があげている「記憶に残るウェブサイト」にはそれぞれの自作や実験的なもの、多層的なデザイン表現されたものなどが多いが、意外なのは"<strong>del.icio.us</strong>"があがっていること。</p><ul><li><a href="http://del.icio.us/">del.icio.us</a></li></ul><p>他のサイトの多くはその「体験」が印象的な数回のコンタクトだったり、既にオフラインになってしまった過去のコンテンツだからこそ「記憶に残」っているわけなんだけれども、"<strong>del.icio.us</strong>"は自分も現在進行形で利用しているので、違和感はあるものの、ここで「記憶に残る」としてあげているのが中村勇吾さんのコメントを。</p><blockquote><p>これは、表面的な表現が豊かなサイトと対極にあって、でも本質をついているようなところが、最近のサイトの中でも一番カッコいい例だと思いますね。</p><p><cite>P.25 中村勇吾</cite></p></blockquote><p>人間が集めて、各個人個人がフィルタリングした「情報」がミニマムなデザインの中で繋がりと関連性を気づかされていく。それは静的な体験ではあるのだけれども、確実にウェブのページの向こう側をイメージさせてくれるものだ。</p><blockquote><p>基本的には、ウェブは1人で見ているわけで、画面の向こうに人がいるとしても基本は個人的な経験だと思うんです。だからこそ、夜中に1人で、みたいな出会い方で、突然作品と出会うことができる。ところが現実であれば、展覧会はみんなと共有する場だし、そこにわざわざ行って美術館の扉を開けてようやくアートに会うことができるわけで、パブリックな意識に切り替わるから全然違う。</p><p><cite>P.78 エキソニモ 千房けん輔</cite></p></blockquote><p>後半、アートと展覧会に関してはそのまま全部受け取ることはできないけれども、「体験」としてのウェブと展覧会での出会い方や意識の違いというのは共感できる。"<strong>del.icio.us</strong>"の距離感というのはとてもウェブらしいリアリティだと思う。</p>

<p>準備があった上で出会うものと、不意に出会うもの。期待と伏線と脱線。<br />
情報を記録し、整理していくことで、物事や関係までをコントロールしたいわけでなくて、もっとその先でいい意味でコントロールしきれない体験や、暴走する何かを自分は求めているのかも知れないし、自分にとってのアートというのはそういうものなのかなと感じたりもした。それはウェブでも日常空間でも別にどっちでもいいんだけれども、やっぱりその体験のダメージは身体的に感じられるものでありたい思う。</p>]]></content:encoded>
<dc:subject>wwweb</dc:subject>
<dc:subject>book</dc:subject>
<dc:subject>installation</dc:subject>
<dc:subject>コミュニケーション</dc:subject>
<dc:subject>internet</dc:subject>
<dc:subject>design</dc:subject>

<dc:creator>Kei</dc:creator>
<dc:date>2008-03-03T04:28:05+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://www.add-info.com/mt/archives/001400.php">
<title>インタビュー集『記憶に残るウェブサイト』</title>
<link>http://www.add-info.com/mt/archives/001400.php</link>
<description>    まだ読んでいる途中だが、前半の中村勇吾さん、長谷川踏太さん、エキソニモのウェブサイトと表現にまつわるインタビューがかなり面白い。 ...  自分が何で今、ウェブの仕事をしているのかにも大きく関わるテーマだったりもする。 ...  場所の有限性とウェブの非限定性。</description>
<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4861005272/add07-22" title="記憶に残るウェブサイト [ トップクリエイター10組へのインタビュー集] "><img alt="記憶に残るウェブサイト [ トップクリエイター10組へのインタビュー集] " src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41F0YOYMbiL.jpg" width="176" height="250" class="leftshift" /></a>まだ読んでいる途中だが、前半の中村勇吾さん、長谷川踏太さん、エキソニモのウェブサイトと表現にまつわるインタビューがかなり面白い。<br />
ちゃんとあらためてここに書きたいと思うけれど、とりあえず。</p>

<p>自分が何で今、ウェブの仕事をしているのかにも大きく関わるテーマだったりもする。<br />
油絵、現代美術、メディアアート（？）... インスタレーション。場所の有限性とウェブの非限定性。装飾と構造。ストイック。整理。</p>

<p>中村勇吾さんの作品には数度ここでも触れた（<a href="http://www.add-info.com/mt/archives/000952.php">Stolen Moments: WEB暴力。via 歴史教科書</a>）。また <a href="http://www.add-info.com/meal/">.automeal</a> でのんびりやっていた「<a href="http://www.add-info.com/meal/archives/cat_eaaa.php">偏食マッピング</a>」というのの元ネタは長谷川踏太さんの『Web Designing』の連載からだったりする。</p>

<p>続きは次で。</p>]]></content:encoded>
<dc:subject>wwweb</dc:subject>
<dc:subject>book</dc:subject>
<dc:subject>installation</dc:subject>
<dc:subject>コミュニケーション</dc:subject>

<dc:creator>Kei</dc:creator>
<dc:date>2008-02-27T01:53:48+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://www.add-info.com/mt/archives/001399.php">
<title>病院を改装したギャラリーAMAと日本酒</title>
<link>http://www.add-info.com/mt/archives/001399.php</link>
<description>御宿でも有数の歴史を持つ家という、造り酒屋の若旦那が海女の群れの中に入り込んで、その自然体を数多く収められたというのはキャプションとしても興味深い。

...日本酒といえば、昨年蔵開きに参加させていただいた取手の田中酒造さんの今年の蔵開きが3月9日に行われる模様。      君萬代 田中酒造    .automeal: 3月4日の蔵開きレポート    と、まとまりのないエントリでした。</description>
<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://www.add-info.com/mt/gallery-ama01.jpg" width="400" height="300" alt="gallery-ama01.jpg" /></p>

<p>千葉県御宿にあるギャラリーAMA。元々病院であったところを改装して私設のギャラリーとしている。オーナーは造り酒屋の岩瀬酒造。先代が海女の様子を記録していたものを常設展示している。展示室自体は小さいが、部屋に入る光とモノクロの写真、それに病院のライトという組み合わせはなかなか面白い。</p>

<p>先代の岩瀬禎之がローライなどで撮った海女の写真は今では見られない土地の記録として貴重なもの。御宿でも有数の歴史を持つ家という、造り酒屋の若旦那が海女の群れの中に入り込んで、その自然体を数多く収められたというのはキャプションとしても興味深い。</p>

<p><img src="http://www.add-info.com/mt/gallery-ama02.jpg" width="180" height="240" alt="gallery-ama02.jpg" class="leftshift" />建物自体もちょっと変わっている。話によると某有名建築の設計者の手によるらしいが、ちょっと調べたところソースは見つからなかった。</p>

<p>他の部屋も見てみたかったが、公開はしていない様子。ここの建物自体を使ったインスタレーションなんかもいろいろ出来そう。イメージはいろいろ出てくる。</p><ul class="clear"><li><a href="http://www2.bii.ne.jp/onjuku-cci/marugoto/gallery3.html">おんじゅくまるごとギャラリー一覧</a></li></ul><p><img src="http://www.add-info.com/mt/iwanoi.jpg" width="200" height="326" alt="iwanoi.jpg" class="rightshift" /></p>

<p>酒屋なので、もちろん日本酒も購入。休日の急な客にも多くの試飲を丁寧にさせてくれた。その中でもせっかくなので、今年できたての「岩の井　純米生酒　無濾過　しぼりたて」を。他には1983年の古酒も購入。<br />
写真後ろは、岩瀬酒造さんのものではなく、大多喜の道の駅にて購入した「銭神　純米大吟醸」。すごい名前だ。ほんの少しでも銭の神にあやかれれば。</p>

<p>日本酒といえば、昨年蔵開きに参加させていただいた取手の田中酒造さんの今年の蔵開きが3月9日に行われる模様。</p><ul><li><a href="http://www.kimibandai.sake-ten.jp/">君萬代 田中酒造</a></li><li><a href="http://www.add-info.com/meal/archives/001233.php">.automeal: 3月4日の蔵開きレポート</a></li></ul><p>と、まとまりのないエントリでした。</p>]]></content:encoded>
<dc:subject>art</dc:subject>
<dc:subject>museum</dc:subject>
<dc:subject>history</dc:subject>
<dc:subject>日本酒</dc:subject>

<dc:creator>Kei</dc:creator>
<dc:date>2008-02-25T02:49:56+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://www.add-info.com/mt/archives/001398.php">
<title>黒い犬、大小</title>
<link>http://www.add-info.com/mt/archives/001398.php</link>
<description>久しぶりに会ったボギー。黒のラブラドール。まだまだ子供だと思っていたら、だいぶ大きくなっていた。だが中身は全然甘えん坊のまま。以前のタスマニア・デビルっぷりは若干収まったかな（しつけ教室に入っていた成果は？）。

...前までは小型犬はあまり好きではなかったけど、ずっとポメラニアンを見てるせいか、小さい犬もそれはそれでありかなと思うようになってきた。
</description>
<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://www.add-info.com/mt/boggy0224.jpg" width="400" height="300" alt="boggy0224.jpg" /></p>

<p>久しぶりに会ったボギー。黒のラブラドール。まだまだ子供だと思っていたら、だいぶ大きくなっていた。だが中身は全然甘えん坊のまま。以前のタスマニア・デビルっぷりは若干収まったかな（しつけ教室に入っていた成果は？）。</p>

<p><img src="http://www.add-info.com/mt/boggy0224-2.jpg" width="150" height="200" alt="boggy0224-2.jpg" class="rightshift" />この写真を見ると、ちょうど3年前の2005年2月24日とあまり変わらないようでもあるが、体の大きさは全然違う。</p><ul><li><a href="http://www.add-info.com/mt/archives/000657.php">マイ・リトル・レトリバー</a></li></ul><p>普段、会社で社長が飼っている黒いポメラニアンとは毎日接しているが、そのギャップが大きい。<br />
前までは小型犬はあまり好きではなかったけど、ずっとポメラニアンを見てるせいか、小さい犬もそれはそれでありかなと思うようになってきた。</p>

<p><br />
うちのラブラドールの写真は以下にもあるが、アングルとポーズがほぼ一緒なのはオスワリをさせて、マテをしないと室内でとても撮れないからなのです。</p>

<p><a href="http://www.add-info.com/camera/lens/Planar%2050mm%20F1.4">小さな鍵穴 Planar 50mm F1.4</a></p>]]></content:encoded>
<dc:subject>private</dc:subject>
<dc:subject>pet</dc:subject>
<dc:subject>犬</dc:subject>

<dc:creator>Kei</dc:creator>
<dc:date>2008-02-25T01:51:28+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://www.add-info.com/mt/archives/001397.php">
<title>silent dialog 見えないコミュニケーション@ICC</title>
<link>http://www.add-info.com/mt/archives/001397.php</link>
<description>ICC ONLINE | サイレント・ダイアローグ──見えないコミュニケーションわたしたちを取り囲む自然や環境はつねに変化しています．  環境の変化とともに，そこに生息する生物のふるまいに注意を向けることは，同様にそこで生きるわたしたちにもたらされる何らかの作用や，ひいては，わたしたちと生態系全体との関係性を見いだすことにつながります．  その意味で，わたしたちは，環境から絶えず何らかのメッセージを受け取っているのだ，と言うこともできるでしょう．</description>
<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://www.add-info.com/mt/Kei_images/silent-dialog.jpg" height="280" width="400" alt="silent dialog サイレント・ダイアローグ　見えないコミュニケーション" title="silent dialog サイレント・ダイアローグ　見えないコミュニケーション" /></p>

<p><a href="http://www.ntticc.or.jp/Exhibition/2007/SilentDialogue/index_j.html">ICC ONLINE | サイレント・ダイアローグ──見えないコミュニケーション</a></p><blockquote><p>わたしたちを取り囲む自然や環境はつねに変化しています．環境の変化とともに，そこに生息する生物のふるまいに注意を向けることは，同様にそこで生きるわたしたちにもたらされる何らかの作用や，ひいては，わたしたちと生態系全体との関係性を見いだすことにつながります．その意味で，わたしたちは，環境から絶えず何らかのメッセージを受け取っているのだ，と言うこともできるでしょう．</p><p><cite><a href="http://www.ntticc.or.jp/Exhibition/2007/SilentDialogue/preface_j.html">&gt; はじめに　サイレント・ダイアローグ──見えないコミュニケーション</a></cite></p></blockquote><p>鳥や植物、キノコといった自然環境からのメッセージ、アクションを先端の技術とメディアにより可視化、可聴化していく試みを集めている。</p>

<p>試みはどれも面白いのだけれど、実際のところそれが「視てわかる」「聴いてわかる」かというと、正直わかるものは少なかった。印象に残っているのは環境から切り離された「観葉植物」的な植物と大仰な装置と多くのモニターに映し出される確かに動いているらしいグラフばかり。</p><ul><li>生き物がいる - 触る - インタラクション</li></ul><p>ここの間の「目の前の生き物のここにどう触ったから...」というようなものが足りない。センサーはただのトリガーなのか、データを渡しているのか。そこがもっと「見えて」きて欲しかったと思う。見えないコミュニケーションはやっぱり見えなかった。</p>

<p>作品として面白かったのはマイケル・プライムの《ハ、ハ！ユア・マッシュルームズ・ハブ・ゴーン？》暴力的な音と椎茸のアンバランスが面白いのと、実際に傷んでいる椎茸に展示空間中の人間以外の静物の中で一番「生」を感じた。</p>

<p><a href="http://www.ntticc.or.jp/Exhibition/2007/SilentDialogue/index_j.html">サイレント・ダイアローグ──見えないコミュニケーション</a><br />
会期：2007年11月23日（金・祝）—2008年2月17日（日）<br />
会場：NTTインターコミュニケーション・センター[ICC] ギャラリーA</p>]]></content:encoded>
<dc:subject>art</dc:subject>
<dc:subject>exhibition</dc:subject>
<dc:subject>コミュニケーション</dc:subject>
<dc:subject>installation</dc:subject>
<dc:subject>自然</dc:subject>

<dc:creator>Kei</dc:creator>
<dc:date>2008-02-12T03:35:05+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://www.add-info.com/mt/archives/001396.php">
<title>iCon スティーブ・ジョブズ</title>
<link>http://www.add-info.com/mt/archives/001396.php</link>
<description>『スティーブ・ジョブズ-偶像復活』ジェフリー・S・ヤング (著), ウィリアム・L・サイモン (著), 井口 耕二 (翻訳) 2005年、Mac miniとiPod shuffle を発表するにいたるまでの、アップル = スティーブ・ジョブズの非公認ノンフィクション。</description>
<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492501479/add07-22" title="スティーブ・ジョブズ-偶像復活"><img alt="スティーブ・ジョブズ-偶像復活" src="http://ec2.images-amazon.com/images/I/416TTXSJ9SL.jpg" width="171" height="250" class="leftshift" /></a>『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492501479/add07-22" title="スティーブ・ジョブズ-偶像復活">スティーブ・ジョブズ-偶像復活</a>』<br />
ジェフリー・S・ヤング (著), ウィリアム・L・サイモン (著), 井口 耕二 (翻訳) </p>

<p>2005年、Mac miniとiPod shuffle を発表するにいたるまでの、アップル = スティーブ・ジョブズの非公認ノンフィクション。</p>

<p>僕のいた研究室の助教授（現在准教授）は日本の美術家の中でも二重の意味でマックと関わりの深い人であったのだけれども、そこまでMac好きでもない自分がこの本を“今”読もうと思って手にしたのは、以下のブログの記事で、スティーブ・ジョブズの2005年のスタンフォード大学でのスピーチを観たのがきっかけ。</p><ul><li><a href="http://applembp.blogspot.com/2008/01/blog-post_12.html">mbp&amp;co: ジョブズの卒業式スピーチを字幕で</a></li></ul><p>ここで、ゆっくりと一つ一つのことを話していく、スティーブ。彼がどういう風にアップルを創り、追われ、戻ってきて、そしていまに至るのか。彼がどういう人間なのか。もちろんそれは直接彼に触れ、振り回された人にしかわからないのかも知れない（もっとも彼のことを本当にわかっている人は１人もいないのかも知れません）。『iCon』で描かれるこれまでの言動からの見えてくる人間像と、スピーチでの速度、表情、リズムから見えてくる人間像。</p><blockquote><p>Stay hungry, Stay foolish.</p></blockquote><p>自分を動かすきっかけとなるもの、モチベーション、本との出会い、人との出会い。作家との出会い。作品との出会い。テクノロジーとの出会いもあるかも知れない。<br />
彼のようになりたいとは思わないし、なれるとも思わないけれど、自分が社会の中で「大人」になってしまって、見えなくなってしまっていた「衝動」をいろいろ思い出させられた。</p>]]><![CDATA[<p>美術やデザインの世界でも今は前ほど「Macでなきゃ」と言うことはなく、ましてやWEBデザインの業界ではユーザーのブラウザ環境というものがあるので、Windowsで制作している方が多い。自分の会社でも、ブラウザチェックでしかMacを触らない人のほうが多いくらい。</p>

<p>熱狂的なMac好きと同じく、感情的なほどのMac毛嫌いも多いのだけれど、それはそれでどっちももったいなく思う。MacはMacの思想で作られていて、Windowsは違うものを目指して作られてきた。正しくは、同じ方向を向いて作ろうとされてきたのかも知れないけれど、スティーブ・ジョブズが絶対に譲れないポイントとして守ってきたものがあったから、良くも悪くもMacはMacになった。</p>

<p>デザインが好きか嫌いかは好みの問題も大きいので別にして、人間が触る道具としてずっとスティーブがこだわってきた表面の仕上げだったり、インターフェイスだったり。</p>

<p>徹底的にこだわる、絶対に譲れないラインというのは、その人がどういうデザイナーであるのか、アーティストであるのかということに大きく関わってくる。おそらく他の多くの人にも。そしてその人の、その人の作るものの魅力の大きな要因となっている。</p>]]></content:encoded>
<dc:subject>gadget</dc:subject>
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<dc:subject>apple</dc:subject>
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<dc:creator>Kei</dc:creator>
<dc:date>2008-02-11T23:56:00+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://www.add-info.com/mt/archives/001395.php">
<title>iMac 24inch + Parallels</title>
<link>http://www.add-info.com/mt/archives/001395.php</link>
<description>まず Leopard になった iMac 24inch をメモリ4GBで購入。...  linux on Parallels についてはずっと ubuntu7.10 のセットアップを頑張っていたのだが、どうしてもどっかで詰ってしまいあきらめた（ググったり、del.icio.usもいろいろ参考にしたのだが、どうしてもダメだった。...  あとHP（ヒューレット・パッカード）のキャンペーンで15,800円でサーバ機を購入し、こっちに ubuntu をセットアップ。</description>
<content:encoded><![CDATA[<p>iPod touch を購入してから年末にかけて、自宅のPC周り環境をいろいろ新しく整備した。</p>

<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000VRCJLA/add07-22" title="Parallels Desktop 3.0 For Mac "><img alt="Parallels Desktop 3.0 For Mac " src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/31uEWD1ot6L._AA150_.jpg" width="150" height="150" class="rightshift" /></a>まず Leopard になった iMac 24inch をメモリ4GBで購入。ずっと興味があった Parallels にて WindowsXP 及び、<a href="http://fedora.jp/">Fedora8</a> をインストール。</p>

<p>WinXP on Parallels はかなり快適。メモリも十分余裕に積んでいるので、仮想XPにも十分割り振れる。またHDの追加やメモリサイズの変更なども柔軟。今までの Windows 環境をこっちに全部移してもいいかも知れないくらい。プリンタやUSB機器の接続などもうまくいっているみたい。</p>

<p>Linux on Parallels についてはずっと <a href="http://www.ubuntulinux.jp/">ubuntu7.10</a> のセットアップを頑張っていたのだが、どうしてもどっかで詰ってしまいあきらめた（ググったり、del.icio.usもいろいろ参考にしたのだが、どうしてもダメだった。7.04からのアップデートも新規インストールも途中で絶対止まる。さらにはネットワークに繋がらない）。<br />
自分の環境ではどうもうまくいかなかったけれど、参考にお世話になったリストを。</p><ul><li><a href="http://hdotunclipped.blog99.fc2.com/blog-entry-141.html">H.UNCLIPPED　 Ubuntu 7.04、Mac OS X上のParallelsへインストールする方法(意訳)</a></li><li><a href="http://jamlog.podzone.org/index.php?id=929">JAM LOG : Parallels 3.0にUbuntu Linux 7.04をインストール</a></li><li><a href="http://forum.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?id=937">Ubuntu日本語フォーラム / Parallels 3.0 日本語版 でインストールできません</a></li><li><a href="http://mono96.mydns.jp/index.php/2007/11/08/269/">モノクロカプセル » ParallelsにUbuntu 7.10</a></li><li><a href="http://appling.sakura.ne.jp/wordpress/archives/129">appling with wordpress » Blog Archive » Ubuntu 7.10 を Parallels にインストール</a></li><li><a href="http://kb.parallels.com/entry/32/568/">Parallels / Knowledge Base / Ubuntu 7.10 as a Guest OS</a></li><li><a href="http://www.simplehelp.net/2007/11/01/how-to-install-ubuntu-710-gutsy-gibbon-in-parallels-desktop-for-os-x/">How to install Ubuntu 7.10 (Gutsy Gibbon) in Parallels Desktop for OS X - Simplehelp</a></li></ul><p>Parallelsもその後、アップデートされてLeopard対応周りの修正が進んだので、インストールしやすくなったかな？Fedoraは普通にすんなり入った。Linux を Parallels にインストール際に便利なのは、isoイメージをいちいちCDやDVDに焼かなくてもそのままマウントできる点。時間もメディアも無駄にしなくて済む。</p>]]><![CDATA[<p>あとHP（ヒューレット・パッカード）のキャンペーンで15,800円でサーバ機を購入し、こっちに ubuntu をセットアップ。“HP ProLiant ML115”というモデルで通常でも十分安いのだが、よくキャンペーンをしてて、この値段で手に入れることができる。ただ、ビデオカード、サウンドカードなどを購入しないとデスクトップ機としてはまず使えない。ただその辺を踏まえても実用機としてお薦め。詳細は以下が詳しい。</p><ul><li><a href="http://wiki.nothing.sh/page/hp%BB%AA-ProLiant-ML115(%B3%CA%B0%C2Server)">hp鯖-ProLiant-ML115(格安Server) - wiki@nothing</a></li></ul><p>さらにホームサーバを導入し、ローカル環境が一気に整った。といっても、Parallels のおかげでハード自体は実はそんなに増えてない。さらには会社の自分用PCもタイミングを同じくして入れ替わったので、環境のセッティングばかりに追われた年末となった。</p>

<p>実際にこの環境を使っていろいろしていくのはこれからこれから。</p>]]></content:encoded>
<dc:subject>gadget</dc:subject>
<dc:subject>apple</dc:subject>
<dc:subject>linux</dc:subject>
<dc:subject>fedora</dc:subject>
<dc:subject>ubuntu</dc:subject>
<dc:subject>application</dc:subject>

<dc:creator>Kei</dc:creator>
<dc:date>2008-01-03T23:59:18+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://www.add-info.com/mt/archives/001394.php">
<title>またこうして新年を迎えることができました。</title>
<link>http://www.add-info.com/mt/archives/001394.php</link>
<description>もう明けて3日ですが、またこうして新年を迎えることができました。
昨年は個人的にいろいろと変化がありましたが、新しい環境に自分の場所をどうにか作ってきた感じです。
みなさま、本年もどうぞよろしくお願いいたします。</description>
<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://farm1.static.flickr.com/22/27093653_c5f207bc0e_m.jpg" width="240" height="180" alt="Snoopy in the lunchbox" /></p>

<p>もう明けて3日ですが、またこうして新年を迎えることができました。<br />
昨年は個人的にいろいろと変化がありましたが、新しい環境に自分の場所をどうにか作ってきた感じです。</p>

<p>仕事としてWEBサイトを制作する側になったわけですが、その分自分のサイトやブログを更新できなかったり、美術に関して使える時間も脳内のスペースもなかなか確保しにくくもあるのですが、その辺はまあ、本質的にはあまり変わってません。物事を考える一番コアなところはいつも同じです。</p>

<p>「忙しい、忙しい」と言うのも、人が言っているのを聞くのも嫌なので、「忙しい」なんて言い訳をしないで、やりたいことをちゃんとできるような年にしなくては、です。</p>

<p>みなさま、本年もどうぞよろしくお願いいたします。</p>]]></content:encoded>
<dc:subject>private</dc:subject>
<dc:subject>greeting</dc:subject>

<dc:creator>Kei</dc:creator>
<dc:date>2008-01-03T22:37:43+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://www.add-info.com/mt/archives/001393.php">
<title>ソーシャル・ウェブ入門を読む</title>
<link>http://www.add-info.com/mt/archives/001393.php</link>
<description>「ソーシャル・ウェブ入門—Google、mixi、ブログ…新しいWeb世界の歩き方」滑川 海彦技術評論社ちょっと遅いけれど、ソーシャル・ウェブ入門を読了。</description>
<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4774130818/add07-22" title="ソーシャル・ウェブ入門—Google、mixi、ブログ…新しいWeb世界の歩き方"><img alt="ソーシャル・ウェブ入門—Google、mixi、ブログ…新しいWeb世界の歩き方" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51pgKTQBVJL.jpg" width="150" height="212" class="leftshift" />「ソーシャル・ウェブ入門—Google、mixi、ブログ…新しいWeb世界の歩き方」</a><br />
滑川 海彦<br />
技術評論社</p>

<p>ちょっと遅いけれど、ソーシャル・ウェブ入門を読了。このカバー・デザインのWeb2.0っぷりに正直敬遠していたのだが、あちこちで良い評を聞くので読んでみた。内容に関しては、Web2.0、から始まり、Google、群衆の英知、ソーシャルニュース、ソーシャルブックマーク、Youtube、<abbr title="Creative Commons">CC</abbr>、SNS、RSSとブログ、Webとプラットフォームと広くカバーする。</p>

<p>とこう書いてしまうと、広く浅くのカタログのように感じられてしまうが、実際はそうでなく、それぞれのサービスのバックグラウンドであったり、反対項、懸念なども含めてバランスを保ちながら、密にまとめられている。例えば「Web2.0」というワードに関しても、ポール・グレアム（「<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4274065979/add07-22">ハッカーと画家</a>」）らのリアクションについて触れられていたり、集合知に対しても集団の愚行の例も挙げられる。</p>]]><![CDATA[<p>そもそもソーシャルとは。</p><blockquote><p>人間には金儲けや異性の獲得といった功利性からコミュニケーションするのではなく、コミュニケーションそのものを目的としてコミュニケーションを図る強い傾向があることは最近の心理学的研究でも明らかになってきた。<br /><br />
　が、そういった研究を待つまでもなく、アリストテレスは今から2千300年も前に「人間は本性からしてソーシャル・アニマルだ」と断言している。しかもその原因を「人間だけが言葉を持っている」ところに求めた。</p><p>「人間の本性はソーシャル・アニマル」　P.38</p></blockquote><p>これから入門する人はもちろん、日常的に最近のソーシャルなサービスを利用している人にとっても読む価値は十分にある。</p>]]></content:encoded>
<dc:subject>wwweb</dc:subject>
<dc:subject>book</dc:subject>
<dc:subject>コミュニケーション</dc:subject>

<dc:creator>Kei</dc:creator>
<dc:date>2007-12-03T03:43:04+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://www.add-info.com/mt/archives/001392.php">
<title>Boutons d&amp;#39;art アート教室第一回作品発表会</title>
<link>http://www.add-info.com/mt/archives/001392.php</link>
<description>プティ・プワソンで行われている絵画教室の生徒の作品発表会のお知らせです。ここ半年ほどはほとんど見ることができていませんが、その分どれだけ上手くなっているか楽しみだったりします。</description>
<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://www.add-info.com/mt/Kei_images/dm.jpg" height="236" width="160" alt="Dm" class="rightshift" />プティ・プワソンで行われている絵画教室の生徒の作品発表会のお知らせです。</p><ul><li><a href="http://www.petitspoissons.com/">プティ・プワソン</a></li><li><a href="http://www.petitspoissons.com/college.html">プティ・プワソンカレッジについて</a></li></ul><p>Boutons d&#39;art アート教室第一回作品発表会<br />
2007/12/08（土）〜14（金）<br />
11:00〜19:00 ＠<a href="http://www.geocities.jp/kannonzaka2007/sub2.html">ギャラリー観音坂</a></p>

<p>生徒さんの作品が中心ですが、講師の作品も出展されます（僕は以前の写真など）。<br />
ここ半年ほどはほとんど見ることができていませんが、その分どれだけ上手くなっているか楽しみだったりします。<br />
お近くまでいらっしゃった方はどうぞご覧ください。</p>]]></content:encoded>
<dc:subject>art</dc:subject>
<dc:subject>プティ・プワソン</dc:subject>

<dc:creator>Kei</dc:creator>
<dc:date>2007-12-03T03:11:34+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://www.add-info.com/mt/archives/001391.php">
<title>美味しんぼア・ラ・カルト 「食の冒険」から考える</title>
<link>http://www.add-info.com/mt/archives/001391.php</link>
<description>ついに100巻にも到達した美味しんぼ。長寿とはいえど、その100巻の Amazon のレビューをみるとファンとしてはとても淋しいものがある。</description>
<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4091814468/add07-22" title="美味しんぼ 100 (100)"><img alt="美味しんぼ 100 (100)" src="http://ec2.images-amazon.com/images/I/31vKx8khjHL.jpg" width="143" height="204" class="rightshift" /></a>ついに100巻にも到達した美味しんぼ。長寿とはいえど、その100巻のAmazonのレビューをみるとファンとしてはとても淋しいものがある。<br />
その美味しんぼをテーマ毎に再構成したア・ラ・カルトシリーズの最新刊No.38、<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4091815855/add07-22" title="美味しんぼア・ラ・カルト 38 「食の冒険」">美味しんぼア・ラ・カルト 38 「<strong>食の冒険</strong>」</a>が書店に並んでいたのでいつものように購入したのだが、こっちは面白い。出てくる料理からして、</p><ul><li>小鮫のソテーのオレンジソースがけ</li><li>茹でエイの温かいドレッシング和え</li><li>ウィチェッティ・グラブ（芋虫）のバター焼き</li><li>黒ナマコとゴボウの煮物</li><li>亀の手の塩茹で</li></ul><p>などなど。いつもの至高と究極のメニューとは異質なものが並ぶ。</p>]]><![CDATA[<p>このア・ラ・カルトの中でのハイライトは第4話の「<strong>ベトナムの卵</strong>（単行本66集収録）」。メインの料理はベトナムで食べられている<strong>ホビロン</strong>というもの。ホビロンについては以下を見るとわかるが、苦手な人は無理に見ることをすすめない。</p><ul><li><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%88">バロット - Wikipedia</a></li><li><a href="http://homepage2.nifty.com/asipara/balut.htm">バロットとホビロン</a></li></ul><p>この料理を食べる事になるエピソードは日米お互いの食文化の理解不足からの衝突で、いつも通り山岡がその解決に奔走する。</p><blockquote><p>ダグラス！君は典型的な思い上がったアメリカ人だ！！<br />何もかも自分たちの尺度に合わせて見ることしかできず、他国の文化を理解しようとしない！</p><p>日本はコネの国だとか、日本の男は女性を対等に扱わないとか、日本には香りの文化がないとか、日本に不当な偏見を抱いている！</p><p>その上、生卵や鯨を食べるのが野蛮だなんて、先住民から力ずくでアメリカ大陸を奪って国を建てた君たちには、言われたくないね！</p><p><cite>美味しんぼア・ラ・カルト 38 「食の冒険」P.179 での団社長</cite></p></blockquote><p>こういう不毛な場面に実際に出くわすことは多々ある。</p>

<p>それでこういうものを作ったこともある。</p><ul><li><a href="http://www.add-info.com/mt/archives/000867.php">Stolen Moments: slow food</a></li></ul><p>その他この辺りも。</p><ul><li><a href="http://www.add-info.com/mt/archives/000687.php">Stolen Moments: バッタを食べた。</a></li><li><a href="http://www.add-info.com/mt/archives/000733.php">Stolen Moments: 続・バッタを食べた。</a></li><li><a href="http://www.add-info.com/mt/archives/000687.php">Stolen Moments: i ate these.</a></li><li><a href="http://www.add-info.com/mt/archives/001023.php">Stolen Moments: Strange Food from Berlin</a></li></ul><p>美味しんぼに戻るが、団社長とアメリカ人ダグラスの件で直接の原因となった「卵の生食」に対して、山岡が用意したものはベトナムで食べられる「孵化しかけの卵＝ホビロン」というわけだ。こう考えると対比の構図としてはわかりやすすぎるくらいだが、この卵を目の当たりにすると、日本人の団も食べられないばかりか、同じ口でこう言う。</p><blockquote><p>孵化しかけた卵を食べるなんて、残虐だよ、醜悪だよ、無神経だよ、悪趣味すぎるよ！</p></blockquote><p>と、これからはいつもの美味しんぼ・山岡メソッドでうまく解決していくわけだが、そこはあくまでマンガだからでもある。</p>

<p>美味しんぼア・ラ・カルトには必ず途中で原作の雁屋哲のコラムが挿入されるわけだが、目から鱗な話しや食に対する造詣の深さが感じられるエピソードが多い中、雁屋自身の偏見に不愉快を感じることも少なくない。上のベトナムの卵の回にしても明快な対比と相似の構造で問題を解決してみせ、実際中で語られるそれぞれのキャラクターの言葉にはとても大事なセリフも多いのだが、そのまとめる手振りにたいしては何かしっくり来ない点があるのも事実。<br />
ここで冒頭で触れた<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4091814468/add07-22">Amazonの100巻のレビュー</a>をもう一度読むと、もう一つ似た構図が明確に見えてくる。</p>

<p>時間軸を飛ばして、料理のテーマにより再構成されたア・ラ・カルトシリーズの面白い点は、そういう変化（あるいは変わってない？）も読み取れるところかも知れない。山岡と栗田。父子の和解。間違いなく魅力的なキャラクター達の関係が時間をかけてゆっくりと変わっていく軸。下手で乱暴な画風が上手くはないが紛れもない美味しんぼの絵に変わっていき、そして明らかにアシの手による全然タッチの違う人物が増えていく軸。食に対する造詣の深さがマンネリ化、またはネタ切れしていくのか、それとも一般層の食生活の幅が拡がったのか。いろいろなものが各巻のなかに偏在している。</p>

<p>そういえば、今日の昼にはとろとろふわふわ卵のオムライスを食べたのだが、あんなグロテスクなおいしい食べものはなかなかないですね。</p>]]></content:encoded>
<dc:subject>food</dc:subject>
<dc:subject>マンガ</dc:subject>
<dc:subject>食</dc:subject>
<dc:subject>美味しんぼ</dc:subject>
<dc:subject>culture</dc:subject>

<dc:creator>Kei</dc:creator>
<dc:date>2007-12-03T01:42:12+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://www.add-info.com/mt/archives/001390.php">
<title>今さらですが、DSブラウザ</title>
<link>http://www.add-info.com/mt/archives/001390.php</link>
<description>iPod touchですっかりモバイルのブラウジングが面白くなってしまったので、かなり「今さら感」が漂いますが、DSでも環境を整えるべく、「ニンテンドーDSブラウザー」を購入。</description>
<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000GJ5FF0/add07-22" title="DS文学全集"><img alt="DS文学全集" src="http://ec2.images-amazon.com/images/I/51QWHMV1WPL._AA280_.jpg" width="200" height="200" class="leftshift" /></a>iPod touchですっかりモバイルのブラウジングが面白くなってしまったので、かなり「<strong>今さら感</strong>」が漂いますが、DSでも環境を整えるべく、「<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000GJ5FF0/add07-22"><strong>ニンテンドーDSブラウザー</strong></a>」を購入。</p>

<p>一応確認。日本での発売は昨年7月からで、ブラウザエンジンはOpera8.5、日本語入力システムとして、ATOKを搭載。ちなみにOperaの現在の最新版ナンバーは通常のWin, Macなど用が<strong>9.2</strong>、Opera Mobileが<strong>8.65</strong>、Wiiなどで使われているOpera for Devicesが<strong>9</strong>となっている。DS本体のメモリ(4MB)では不足するため、専用のメモリー拡張カートリッジが付属し、必ずこれを使用する。</p>

<p>無線LANでの接続ではあるが、処理速度のせいか読み込みにはそれなりに時間がかかるが、そこはOperaだけあって少し前のバージョンとは言っても、レンダリングはきちんとしているし、DSならではのデュアル・スクリーンとタッチパッドを活かしたブラウジング・インターフェイスはなかなか魅力的でもある。</p>]]><![CDATA[<p><img src="http://www.add-info.com/mt/Kei_images/ds-browser01.jpg" height="333" width="200" alt="Ds-Browser01" class="leftshift" />2画面モードで、ここのトップページを表示しているところ。正しくレンダリングされている。下の画面で、拡大表示エリアをスムースに移動させながら、画面を切り替えて、ページを移動していく感じ。入りきれていない範囲も青い四角のエリアを触って動かしていけばいい直感的な操作が出来る。<br />
ここでは普通にmedia=“screen”でCSSが適用される。画面サイズは小さいものの、写真の表示もわりとキレイ。</p>

<p>iPod Touchと違い、URLは常に表示される。</p>

<p><img src="http://www.add-info.com/mt/Kei_images/ds-browser02.jpg" height="338" width="200" alt="Ds-Browser02" class="clear leftshift" />こちらは上下で一つの画面のように扱うモード。L or Rキー+十字キーの上下でスクロール、コンテンツ画像の幅はスクリーンに最適化される。レイアウトの再現性はあまり無いが、普通に使う分にはこっちの方が使いやすい。<br />
CSSはmedia=“screen”のみの指定であっても、適度に適用したり、しなかったりしてくれる模様。handheldの指定があれば、それが適用されるんだろうか？<br />
Lightboxで使っているローディング画像、クローズボタンまで最下部に表示されていた。<br />
<img src="http://www.add-info.com/mt/Kei_images/ds-browser03.jpg" height="151" width="200" alt="Ds-Browser03" /></p><p class="clear">DS自体がもともとブラウジングを考えて設計されているわけではないので、物足りなさ、不都合はあるものの、思っていた以上に「<strong>使える</strong>」というのが率直な感想。ただ、現在ではどのOS、ハードでもただでブラウザが付属もしくは追加できるので、中身がOperaのこのブラウザを購入してでもDSでブラウジングをする必要があるのかというのはやっぱり微妙。また、外部のカートリッジとしての提供になるので、今後のアップデート（Operaのバージョンアップ等）も製品自体の更新でしかありえなさそうだし、それ自体の可能性があるのか、あまり期待できないのが残念。</p>

<p>まあ、でも発売から1年以上経った今でもそんなに悪くはないです。<br />
で、やっぱり次はPSPとWiiのブラウザ機能が気になったり...</p>]]></content:encoded>
<dc:subject>gadget</dc:subject>
<dc:subject>ds</dc:subject>
<dc:subject>interface</dc:subject>

<dc:creator>Kei</dc:creator>
<dc:date>2007-10-29T01:26:38+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://www.add-info.com/mt/archives/001389.php">
<title>ニンテンドーDS 文学全集で読書</title>
<link>http://www.add-info.com/mt/archives/001389.php</link>
<description>DSの新しいソフト「DS文学全集」を購入。パッケージや広告では「あらすじ機能でお手軽読書」が大々的に謳われているので誤解を生んでいそうだが、もちろんあらすじだけでなく、全文を読むことができる。</description>
<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000VQOKBS/add07-22" title="DS文学全集"><img alt="DS文学全集" src="http://ec2.images-amazon.com/images/I/61yO9M42MSL._AA280_.jpg" width="280" height="280" class="leftshift" /><strong>DS文学全集</strong></a><br />
任天堂</p>

<p>DSの新しいソフト「DS文学全集」を購入。パッケージや広告では「あらすじ機能でお手軽読書」が大々的に謳われているので誤解を生んでいそうだが、もちろんあらすじだけでなく、全文を読むことができる。</p>

<p>基本的には「<a href="http://www.aozora.gr.jp/"><strong>青空文庫　Aozora Bunko</strong></a>」ビューアで、著作権が切れ青空文庫にて公開されているものを100点収録している。注目なのは追加ダウンロードができる点。現在はまだ青空文庫からセレクトされた5点のみと少ないが、今後の拡充が期待されるし、過去の作家ばかりでなく、現在の作家の書き下ろし小説配信のスケジュールも予定されている。<br />
購入時に収録されている作品、配信が予定されている作家などは以下を。</p><ul><li><a href="http://touch-ds.jp/mfs/st82/">Touch-DS.jp - DS文学全集</a></li></ul><p>容量の限界があるので、本棚の点数も限られてしまうが、DSブラウザに付属したメモリ拡張カートリッジのような形で、本棚を増やせればいいのにと思う。</p>]]><![CDATA[<p>さて、実際に読んでいく画面はこんな感じ。武田麟太郎の「日本三文オペラ」。写真では左右の輝度の差が大きく見えてしまうが、実際はそうでも無い。ただ、右のタッチパネル側が若干滲んで見える（保護フィルムのせいかも知れない）。</p>

<p><img src="http://www.add-info.com/mt/Kei_images/ds-bungaku.jpg" height="234" width="400" alt="Ds-Bungaku" /></p>

<p>画面の端をスタイラスでタッチしてめくっていく感じは読書の中で良いリズムを作ってくれて、ちょうど文庫本のような感覚で手に取れることもあり、感覚はなかなか悪くない。しおり機能なども必要にして十分。文字のサイズは大小選択できる。</p>

<p><img src="http://www.add-info.com/mt/Kei_images/ipodtouch-bungaku.jpg" height="286" width="200" alt="Ipodtouch-Bungaku" class="leftshift" />ちなみに左は同じ「日本三文オペラ」をiPod Touchにて読んでいる画面。“<a href="http://b.xrap.net/"><strong>Aozora Bunko Viewer for iPod touch</strong></a>”を利用。こちらも悪くない。1ページ分が綺麗に画面内に収まっている。画面を横にすると、文字は大きくなるが、縦スクロールが必要となる。</p>

<p>DS文学全集もAozora Bunko Viewer for iPod touchも画面の左右端をタッチして、ページの送り、戻りを行うが、お互い方向が逆なので両方利用する場合は混乱しないように。</p>

<p>DS文学全集はもちろん、無線LAN環境の無いところでも読める点が便利。収められている作品のほとんどが定番の名作ばかりだが、以前既に読んだことのあるユーザにも、「名前は聞いた事あるけれど実はちゃんと読んだことはない」というユーザにも手軽な書庫として面白いと思う。</p>]]></content:encoded>
<dc:subject>gadget</dc:subject>
<dc:subject>book</dc:subject>
<dc:subject>ds</dc:subject>
<dc:subject>interface</dc:subject>
<dc:subject>copyright</dc:subject>

<dc:creator>Kei</dc:creator>
<dc:date>2007-10-28T23:14:07+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://www.add-info.com/mt/archives/001388.php">
<title>青いmicroformats本</title>
<link>http://www.add-info.com/mt/archives/001388.php</link>
<description>Microformats: Empowering Your Markup for Web 2.0
内容としてはmicroformatsの前段階としての狭義の“Web Standards”なマークアップから入り、それぞれの解説、簡単なリファレンス。そして多くをそれぞれのスタイリングのチュートリアルに割いているのが意外だった。</description>
<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://www.add-info.com/mt/Kei_images/microformats-book.jpg" height="240" width="320" alt="Microformats-Book" /><br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1590598148/add07-22" title="Microformats: Empowering Your Markup for Web 2.0">Microformats: Empowering Your Markup for Web 2.0</a></p>

<p>青いmicroformats本。こちらは洋書だが、Amazonでちゃんとプライムサービスが適用され、予定通りに注文翌日に届いた。先々週に届いたのだが、現在読んでいるところ。実はAmazonで注文する前にしばらく渋谷で探していて、手に取ってみてから買おうと思っていたのだが、全く置いてないのでいつも通りAmazonをポチッとした。渋谷のブックファーストにはオライリーのオリジナルの方もそれなりに置いてるけど、それ以外はあまり無いし、美術のカタログや写真集では大定番のパルコ下のロゴスにも無い。こういう場合はどこを探せばいいのだろうね。と思いながら、やっぱりAmazonって便利だと思った（<strong>iPod touchは全然届かなかったけど</strong>）。</p>]]><![CDATA[<p>さて、内容はまだ全部をきちんと読んだわけではなく（英語だし...）、大まかな全体と気になる箇所をいくつか読み込んだ程度だけど、WEBと本との違い、そしてやっぱり「<strong>本</strong>」というものの優位な点にも気付いた。</p>

<p>この本の内容の多く（そしてそれ以上のもの）は <a href="http://microformats.org/wiki/Main_Page">Main Page - Microformats</a> を読み込んでいったり、<a href="http://del.icio.us/tag/microformats">Pages tagged with “microformats” on del.icio.us</a> を追っていれば得られるものだけど、WEBページというのはまだまだどうしても情報の総体が掴みにくい。参照先として用意された多くのリンクも、ある程度の根本的な共通理解がないと煩雑な印象を与えかねない。構成、順序をよく練られた本であれば、まだまだその点で有利。</p>

<p>内容としてはmicroformatsの前段階としての狭義の“Web Standards”なマークアップから入り、それぞれの解説、簡単なリファレンス。そして<strong>多くをそれぞれのスタイリングのチュートリアルに割いているのが意外だった</strong>。これはある意味自分には新鮮で、microformatsやセマンティックだからといって、WEBサイトやサービスを使う側にとっての<strong>視覚的に有効なアプローチ</strong>といった点も忘れてはいけないな。</p>

<p><strong>邦訳版</strong>もこれ以上ない人たちによって準備されているようなので、是非多くの人に読まれることを願う。</p><ul><li><a href="http://kidachi.kazuhi.to/blog/archives/002367.html">覚え書き@kazuhi.to: Microformats: Empowering Your Markup for Web 2.0</a></li><li><a href="http://blog.iaspectrum.net/2007/09/microformats_d0f7.html">IA Spectrum: 『Microformats』邦訳出版について</a></li></ul><p>ブレイクスルーまであともう少し？</p>]]></content:encoded>
<dc:subject>wwweb</dc:subject>
<dc:subject>microformats</dc:subject>
<dc:subject>book</dc:subject>

<dc:creator>Kei</dc:creator>
<dc:date>2007-10-21T22:12:07+09:00</dc:date>
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</rdf:RDF>