タグ: カエターノ・ヴェローゾ

  • Pass Da Baton!

    うちには来ないのか… と思ってた"Musical Baton"がnoelkitさんより廻ってきたので、どこに廻すか困りながら回答してみます。

    Total volume of music files on my computer /
    コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量
    iTunesに8.49GBで全部AAC。iPodは持ってません。外では周りの音を聞きたいので。
    Song playing right now / 今聞いている曲
    Outta My Mind / Kaye Ree
    例の「Mercedes-Benz Mixed Tape 07」に入ってる曲。なんか好き。最近クセになってる。
    The last CD I bought / 最後に買ったCD
    韓国で買った「KaFKa / KaFKa」→韓流TRIPHOP、ブリストル
    明日から韓国なので、また韓国のものを探ろうかな、と。
    5songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me /
    よく聞く、または特別な思い入れのある5曲
    Hallo Gallo / NEU!
    シンプルということは飽きないということだ。
    UFO / ESG
    この不穏な感じはめったに出るものではない。
    Cucurrucucu Paloma / Caetano Veloso
    カエターノの声は男でもゾクッとするくらい。
     →カエターノ・ヴェローゾ / ククルクク
    Summer Madness / Kool & The Gang
    自分の音楽感を変えたといっても過言ではない。
    ライカはローリング・ストーン / ザ・フォーク・クルセダーズ
    ライカもCONTAXもいつだって僕のローリングストーン。

    ということで、

    のみなさんどうぞ。
    Musical Baton: →はてなダイアリー – Musical Batonとは
    これについては、"くまさんの自立: MusicalBatonの真意は何?怖くないですか?"という人もいるので、まあイベントだと思って気軽にできる人はバトンお願いします。スルーしても止めてもかまいません。僕は単純に面白いと思ってますが。

  • カエターノ/表現のフォーム、言語

    Caetano Veloso / a foreign sound (カエターノ・ヴェローゾ/異国の香り)の本人による解説、あちこちから抜き出されたミュージシャン達の言葉が面白い。輸入盤でも読めるが、自信ない人は日本盤の訳で。いくつか抜粋。

    フランク・シナトラ:
     ”ロックン・ロールはインチキ臭いしうそ臭い。そのほとんどはマヌケどもによって歌われ、演奏され、描かれている。しかも、愚かな反復と悪賢くて(sly)猥褻ではっきり言うと軽蔑すべき歌詞によって、世界中の髭を生やした非行少年どもに、最も勇敢な音楽として受け入れられている。不幸にも私が耳にした、最も野蛮で醜くて、絶望的で悪意に満ちた表現形式だ。”
    ジャキス・モレンバウム:
     ”アメリカン人は’愛のフィーリング’(’75年モーリス・アルバートのヒット曲。モーリスは生粋のブラジル人でブラジル録音。)が本当のアメリカ音楽だと思っている。おまけに飛行機を発明したのはライト兄弟だと思っている。”
    カエターノ・ヴェローゾ:
     ”イヴァン・リンスがミュージックでニルヴァーナはクズだ。”

    People all over the world would like to find a way of thanking American popular music for having made thir lives and their music richer and more beautiful.
    Many try.So do I.

    世界中の人々が、彼らの人生や音楽をより豊かでより美しいものにしてくれた、アメリカ音楽への感謝の方法を見つけたいと思っている。多くの人々がそのための努力をしているが、私もその一人である。
     ―カエターノ・ヴェローゾ

    カエターノ・ヴェローゾはこのアルバムで、ブラジルを知らないアメリカ人によるエセブラジル”カリオカ”、ニルヴァーナの”Come as you are”を歌っている。

    それで、カエターノによるニルヴァーナがまたいいのだ。「粋な男」は、60を過ぎているカエターノをおいては他にいない。

    (さらに…)

  • カエターノ・ヴェローゾ / ククルクク

    veloso.jpg

    FINA ESTAMPA AO VIVO “粋な男”ライヴ / CAETANO VELOSO カエターノ・ヴェローゾ
    「TALK TO HER」でカエターノのククルククにやられてしまった。映画中のようにあんなにプライベートな距離のパーティでカエターノの声を生で聴けたらとても幸せだろうと思う。

    劇中で彼が唄う”ククルクク パロマ”はこのライブ盤で聴くことができる。そして、トーク・トゥ・ハーのアルモドバルとカエターノを結んだのもこの曲。

  • talk to her トーク・トゥ・ハー

    talktoher.jpgトーク・トゥ・ハー talk to her
    彼女の動かぬ肉体のなんと表現豊かで感動的なことか!“ペドロ・アルモドバル監督がアリシア役のレオノール・ワトリングを評したこの一言が全てである。ベニグノ、マルコと同様、眠るアリシアに魅了されてしまった。

    ピナ・バウシュカエターノ・ヴェローゾの入ってくる場面も「目配せ」や「とってつけた」ようなところ、「おんぶにだっこ」はまるで感じられなかった。ピナのステージも、カエターノの歌も、それも含めたアルモドバルのこの作品も自分の琴線に触れてきた。

    (さらに…)