タグ: プティ・プワソン

  • 2008年のペインティング

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    珍しく最近描いたペインティングというかドローイングを。
    プティ・プワソンのアート教室作品発表会に添える刺身のタンポポとして描いたもの。この教室ではレギュラーで教えているわけではないが、時間を空けて子供たちの上達を見られるのはなかなか楽しみだったりする。

    展覧会は明日まで。(って、遅っ!)
    人の縁というのは本当に不思議なもので、意外なところで意外な人と繋がる。今回講師サイドとして参加しているうちには自分が浪人生時代に習っていた元先生までいたりする。というともう10年以上前。その後、大学こそ同じものの、期や研究室が違うのであまり絡むことはなくなったけれど、なぜかまたここで再会。

  • Boutons d'art アート教室第一回作品発表会

    Dmプティ・プワソンで行われている絵画教室の生徒の作品発表会のお知らせです。

    Boutons d'art アート教室第一回作品発表会
    2007/12/08(土)〜14(金)
    11:00〜19:00 @ギャラリー観音坂

    生徒さんの作品が中心ですが、講師の作品も出展されます(僕は以前の写真など)。
    ここ半年ほどはほとんど見ることができていませんが、その分どれだけ上手くなっているか楽しみだったりします。
    お近くまでいらっしゃった方はどうぞご覧ください。

  • 90cm角の星の組み立て

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    プティ・プワソン東京西徳州会病院で毎月一回行なっているワークショップで作り始めた「みんなのすむところ」の密度がだいぶ上がり、組み立て作業に入った。今までの経過はこんな感じ。

    ここでの更新間隔が空いてる通り、僕が足を運べない月も多くなってしまっていたがその間も着々と進んでいて、久しぶりに対面したその四角いものはとても複雑な絵画空間になっていた。

    (さらに…)

  • 頑張らないワークショップ

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    Petti060328-2こどもと一緒にワークショップをやっていて、一番嬉しい瞬間は「それまでの敬語が急にタメ口になった時」かな、と思ったりしました。

    家でお母さんには「大人の人にはきちんと敬語で話しなさい」ときっと言われてるはずなので、ワークショップが始まったばかりのまだ緊張している時は、みんな遠慮をして敬語で話してきます。それがだんだんものを作ったり、描いたりに夢中になってくると、
    「ねえ、紙粘土ない?」とか
    「黄緑のきらきらどこ?」
    「あそこにあるのじゃダメなの?」
    「あれはミドリ!探してるのはキミドリ!」
    なんて風になってきます。そうなればもう自分の中ではうまくいっているのです。

    何かをしてあげないといけない、何かに導かないといけない、そんなワークショップは嫌なのです。

    だから僕は頑張りません。

  • 声に出しながらクレヨンをぐりぐりやる

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    さて今日でもう4回目。
    大きな白い画面をクレヨンや色鉛筆ベースで埋めていくのはなかなか難しい。と思うのはこっちの考えすぎで、子供たちはなかなかいい絵を描いてきている。線から面へ攻め方を変えようと思って、紙をちぎって貼りだした手際の悪い僕の横でこんな画面が出来ていた。

    どう?なかなかいい絵でしょ。月に1回2時間だけ、来てくれる子たちも違うので、イメージの重なりは不連続である。アール・ブリュ(ット)やアウトサイダー・アートとはまた違う天然(ベタ)で健康な子供たちの絵。

    きいろ、ぶどう、りんご、りんご。いーち、にー、さーん。

    覚えたことを声に出しながらクレヨンをぐりぐりやる。

  • 絵を描くこと、アートの敷居

    1129petti1.jpg月に一回のプティ・プワソンのワークショップ。ちなみに前回はこっち

    結構進んだかも。といっても、僕は勝手に線路と道路を描いて、3,4歳の子たちは好きなようになんでも描いているし、おじいちゃん、おばあちゃんは海に色を塗っている。
    にぎやかなのだ。
    画面が。
    これからどっちに方向を向けていくか。

    基本的に僕はワークショップの時はあまり指示をしたくないのだけれど、やっぱり参加してくれてる人たちの中には、自由すぎて困る人も多いのです。そういう人たちをさらっと巻き込めたらいいと思うんですよ。

    1129petti2.jpgもうずっと絵描いたり、ものつくったり、ワークショップやったり、たまには人に教えたりしてるので、「そういうこと」は自分には当たり前なのだけれど、やっぱりみんな「絵を描く」「ものをつくる」ということは敷居が高く感じているらしい。そんなことはないのだけれどね。大人だけでなく、子供でも描くこと(うまく描けないんじゃないかということ)を怖がる子がやっぱりいる。そういう子にクレヨンを渡すのは難しい。
    「絵を描く」「アートをする」と思わせた時点で実は方向性はかなり限定されている、のかも。

    そんなことを考えたら、やっぱり藤浩志さんはすごいなと、あらためて思ったりしたわけです。

  • 90cm角の星づくり

    05102501プティ・プワソンで東京西にある新しい病院での新しいワークショップが始った。タイトルは「みんなのすむところ」。夏の夢の島のときと同じタイトルだが、中身は全然違う。あえて同じタイトルになったのは、これからのプティ・プワソンのワークショップに何かしらの方向付けのヒントになればいいかな、と思って提案したから。

    というわけで今回は90cm角の星(街より大きく、国でもない。)をみんなで勝手に進めながら作ってみる。

    1. 90cm角の白い紙6面にに好き勝手に地図、都市計画、住みたい家などを描く。俯瞰図、アイコン、文字、何でも。
    2. 後で組む時のことを考えて、海岸線、大きい道はこっちで最初に少し決める。
    3. 気に入らなかったり、つじつまが合わなくなったら直す。
    4. スケールは気にしない。
    5. ある程度平面が出来てきたら、勝手に立体を作り始める。建物を紙、段ボール、発泡スチロールで作るもよし、紙ねんどでりんごや牛を作るもよし。
    6. そこに暮らす人達の使う道具や着る服、アイテムを実際の大きさで作る。
    7. 最後に6面を立方体に組み上げて、宙に吊る。
      道具などは星とは別に資料として展示する。

    と、こっちで計画はあるわけだが、そんな思惑通りに行くはずはない。

    (さらに…)

  • お知らせ:みんなのすむところ

    前にアナウンスしていた「NPOプティ・プワソン」が夏休み直前の夢の島熱帯植物館にてワークショップを行ないます!

    みんなのすむところ

    6/28(火)~7/3(日)
    主催:NPO法人プティ・プワソン

    「みんながすむところ」どんなところがいいかな。動物や草木花を作って、ホール全体を気持ちよく楽しいところにしてみよう。

    • 紙ねんどや段ボールで鳥や魚、草、木、花を作って飾ろう。
      期間中毎日(6/28~7/3)
      各日 10:00~16:00
    • アコースティックギターコンサート
      出演:ギタリスト 白柳淳
      7/2(土) 12:00~、14:00~、15:00~(各回30分)

    めだかの学校からプティ・プワソンとなってからは初めての公のイベントで、「熱帯植物館フェスタ」参加企画となります。夢の島熱帯植物館には入館料がかかりますが、小学生以下と都内在住・在学の中学生は入館無料、中学生でも100円となっていますので、是非お越しください。

    夢の島熱帯植物館
    江東区夢の島3-2
    JR京葉線、東京メトロ有楽町線、りんかい線「新木場」駅下車 徒歩15分
    東京メトロ東西線「東陽町」駅より都営バス 新木場駅行き「夢の島」バス停下車 徒歩7分

    (さらに…)

  • NPOプティ・プワソン設立

    もうだいぶ前から東大病院小児科で活動してきた「めだかの学校」が今年1月にNPO法人としての認証を受けた事により、「プティ・プワソン petits poissons」として新しく生まれ変わりました。プティ・プワソンとはフランス語で「小さいさかな」。東大病院を出た事により、より活動の幅が広がっていけることと思いますので、みなさまどうぞよろしくお願いします。

    NPO法人「プティ・プワソン」~病気の子どもと家族のあそびば~
    病気と向き合うとき、患者さんもご家族も治療のことだけを考えて毎日を送るのではなく、楽しくてワクワクすることが何か身近なところにあったり、笑ったり気持ちを解放できるようなのどかな場所があったら、きっと治る力が何倍も湧いてくるはずです。

    「プティ・プワソン」のチームは、アーティスト、研究者、医療者、教育者、プロフェッショナル・コーディネーターなどの多彩で豊かな人材で構成されています。

    めだかの学校に引き続き、僕も微力ながら参加しています。WEBサイトは準備中ですので、公開しましたらまたご連絡いたします。