朝から昨日のミーティングの続き。みんな来年以降のことにやる気は満々だが、話しはまとまらない。
郵便で送るための荷造りをして、掃除。その後、外出。今日も暑い。
プロジェクトもミーティングも終わるともうサラエヴォですることが別に無くなってしまい、無気力になってしまう。
centar で倒れてから寝込んでいた大地君の体調が全然良くならないので、深夜急遽車で病院を探す事に。
朝から昨日のミーティングの続き。みんな来年以降のことにやる気は満々だが、話しはまとまらない。
郵便で送るための荷造りをして、掃除。その後、外出。今日も暑い。
プロジェクトもミーティングも終わるともうサラエヴォですることが別に無くなってしまい、無気力になってしまう。
centar で倒れてから寝込んでいた大地君の体調が全然良くならないので、深夜急遽車で病院を探す事に。
起きたフィリップに寝袋を借りてやっと少し眠れる。
午前中はそこのレストランの子達とバレーボールのリレーをして盛り上がる。カウントを英語、フランス語、日本語、ボスニア語で。一番長く続いたのは日本語のときで26回。
オランダ人4人とフィリップは裸で日向ぼっこをしながら、碁をさしている。
その間、残りのメンバーで、プール、絶景ポイントまで出かける。
帰りのバスステーション近くのレストランにて5時頃遅い昼食。値段は高めだが、猿、孔雀、犬に猫とガーデンに沢山いてなかなかにぎやかな面白い店だった。坂田君は年齢こそ違うが、誕生日が同じ!話をしていたらまたバスを乗り過ごす。(何度目?)
部屋を掃除。キャンセル待ちをしていたローマまでのチケットが取れた。
夕方からまた、滝のある山まで行くことになる。紆余曲折を経て夜11時過ぎにどうにか辿り着く。(1.バスステーションを間違える 2.バスに乗り遅れる 3.タクシーで途中まで向かうが、運転手が2,3度道を間違える 4.街灯なんてもちろんない山道を2時間弱ほど歩いて登る)
辿り着いてすぐ、ティノとミヒャエルと彼らが町であっら日本人3人(粟田君、坂田君、可奈子さん)が新たに到着、合流する。粟田君は僕らのプロジェクトの事を知っていてそれで展示を見に来てくれたらしい。そういうのってうれしい。寝袋を持っていないので、眠くて寒くて寝れず、明け方くらいまで苦しむ。
昼間、オスロボジェーネ新聞社~バシチャルシア少し先のトンネルまで。戦時中の東西の前線だったところ。オスロボジェーネ新聞社も今では改築を進めて新しくきれいにしている最中。
オープニングパーティは不安もあったが、メディアに、近所の人に、プロジェクトに協力してくれた人達とたくさんの人が来てくれて結構盛り上がって良かった。こっちで用意した中華料理も”チャイニーズ”と言う事で最初は敬遠していた人も多かったが、みんな食べてそこそこ満足したみたい。いろいろなレベルでコミュニーケーションもとれてなかなかの成果。
ホリデイ・インのカフェにて1ヶ月いて初めてボスニアのオリジナル・スウィーツを食べる。全粒粉のパイの中に胡桃が入って、シロップをかけた物。美味しかったが名前は覚えられなかった。
アクセスではビールを飲みすぎる。1時過ぎ、アクセスから帰る際、オランダ人達とサンと途中の高層住宅の最上階まで潜入してみる。エレベーターのボロさが怖い。
朝から”RAFTING TOUR”。フィリップ、エロディーらとバスで出かける。高低差のある”激流”と呼べるところはあまり無いが、自分達でパドリングをして水のきれいな川を下っていくのはなかなか楽しい。川の上流の方は水をそのまま飲めるし、服のまま飛び込んで泳いだ。久しぶりにクロール、バタフライ、背泳ぎなどする。川の流れに逆らってはさすがに進めない。昼は川原で肉、パプリカを焼いてナンではさんで食べる。渓谷は、ありきたりな言い方だが自然の造形のすごさを思い知る。人の手があまり入っていない自然の中に入っていくと、国の違いはどんどんなくなってきて、中国にいるようにも見えてくる。
明日、搬入のため準備。環境が環境なので万全のインスタレーションにはならないのが悔しいが、そこは仕方ない。実際の作業はしてきたが、プロポーザルという形で出す事にする。日本に帰国してからの展示では”プロポーザル”を外して作品とするつもり。
お湯が出るのをずっと待っていたが、いつまでたっても出ないので、3日ぶりに冷水でシャワーを浴びる。サラエヴォの水道水はなぜか他の国より冷たく感じる。ドイツ人たちの間では冷水でシャワーに入る事を”サムライ”と言う。こっちの人はちゃんとシャワーに入っている人でも体臭がとてもきつい。どうしたらそんな匂いになるのか不思議なくらいだ。チェバピのせいか?
サラエヴォ・フィルム・フェスティバル最終日。結局1本も見ずに終わった。centar の会場辺りの雰囲気を少し味わった程度。見たいものもあったが人気ある作品はチケットがすぐ売り切れるので入手できなかった。
3週間ぶりのエディンと、ダミエル、エロディー、草平、大地君とcentar まで飲みに行く。エディンはダミエルや他のボスニア人と違って機転の利く面白いキャラなので、ボスニア-ドイツ、ボスニア-東京間のビジネスを立ち上げよう!なんて話で盛り上がる。
家に戻ると大マッサージ大会になっている。東洋式のたたくマッサージだとか、肩叩きの唄がサンやフィリップには面白いらしい。
ドイツ人達もどうやら今年と来年以降のプロジェクトに長期的に関わるやる気を見せてきた。カタログ、ドキュメントは終了後エロディーとウィレムがまとめるようだ。
岩井君の巣作りを手伝っていたら、ジプシーの姉弟が興味を持ってやってきた。金はあげなかったが、ゴミを集めてくれたり手伝ってくれた。いつも悲しそうな顔をしている彼らの笑顔を見たのは今回初めてだった。
上松と一緒に2時間ちょっと作業。
骨を掃除し、また焼く。
午前中、ローマへの飛行機のチケットを旅行会社に調べてもらうが、8月いっぱいフルなので、31日のブダペスト経由ローマ行きの便をキャンセル待ちのリストに載せてもらう。
昼食はまた中華レストランのランチ。7KM。ウェイトレスのボスニア人の女の子が前歯抜けていてかわいい。本人はとても気にしているらしく、あまり口をあけないようにしゃべるところとか。
ティノとミヒャエルにもらった牛の足を料理。ビネガー、にんにく、生姜、玉ねぎ、塩、オレガノ、胡椒、チリ、醤油。ホット&サワーなアジアっぽい味に。なかなか好評。
昼食をはさんで2時間ほど作業。炎天下の下で暑さはきついが仕事はわりと進み、手の入っているところと、いないところの違いは視覚化できてきた。ただ地面自体が土というより石という感じなので、作業にきりが無い様に感じもする。石を拾い、掻き出し、均しても次の石がどんどん出てくる。その辺の無謀なところもうまくビデオを編集して出てくればいいが。サラエヴォにいる間には機材や時間の事で出来ない分も含めて展示、インスタレーション方法についてのイメージは少しずつ出てくる。
日中炎天下の中に長くいると、一日全身がだるくなり、動くのが億劫になる。昼寝もするようになった。
BUREKもいい加減飽きてきたかも。しょっぱい。チェバピのほうがジューシーな分だけうまい。