タグ: スティービー・ワンダー

  • 旅先で、Big Yellow Taxi

    旅行に行くときはいつもどのCD(MD,テープも)を持っていくか選ぶのが楽しみだった。準備の半分はそれに費やされた。それが今はHDに詰まっているので、曲を選ぶことをしなくなってしまった。

    me_seoul.jpg知らない場所で不安や緊張を感じているときにふと、忘れていた好きな曲を聴くと何とも言えない満たされた気分になる。緊張なんてどこへやら。韓国ソウル二日目、今回の目的であった大事なミーティングをどうにか済ませて(準備不足でいっぱいいっぱい)、その後早速ログをまとめ打ち合わせをし、身分不相応な焼き肉を食べた後、連れていってもらった看板の出ていないバー。カウンターの内側の棚には大量のレコードとCDが積まれていた。リクエストすればなんでもかけてくれると言うので、いろいろ言ってみる。

    オリビア・ニュートン・ジョンの"フィジカル"、CHICAGOの"Saturday In the Park"(土曜日だったので)、スティービー・ワンダーの"Lately"に、ジョニ・ミッチェルの"Both Sides Now"、"Big Yellow Taxi"。思いっきりリラックス、ボトルキープするはずだったウィスキーは当然なくなり、そして次の日は二日酔いで苦しむのだった…

    ドリームランドThey took all the trees
    Put’em in a tree museum
    And they charged all the people
    A dollar and a half just to see’em

    Don’t it always seem to go
    That you don’t know what you ‘ve got
    Till it’s gone
    They paved paradise
    Put up a parking lot

    "Big Yellow Taxi" Joni Mitchell

    思えば遠くに来たものだ。
    フィジカル(虹色の扉) Chicago IX - Greatest Hits Hotter Than July (Rmst) 青春の光と影

  • 音楽好きなブログ餅

    Flavor of the Day – 音楽好きなブログ持ちさんに33の質問に答えてみます。

    ハンドルネームとネット歴とブログ歴を教えてください。
    別になし。名前そのまま。ネットは2001年アタマから。ブログは去年の11月から。
    音楽大好きになって何年ですか?そのきっかけは?
    難しいけど、多分小学校4年くらいから(とすると16年くらい)。ピアノを習っていたのと、中学受験勉強のお供に家にほぼ揃ってた中島みゆきをずっと好んで聴いてた。他に好きだったのはP.P.M.。”パフ”とか。
    音楽関係とその他の記事の割合を教えてください。音楽関係はどんなこと書いてます?
    音楽関係が全体の7.5%。中身はほとんどHIPHOP絡みか、映画絡み。
    どんな音楽が好きですか?ジャンルでも何でもお好きに書いてください。
    HIPHOP、JAZZ、R&B。ロックのギターの音が嫌いなのでそれ以外のもの。インプロヴィゼーション感のあるもの。
    あなたの「無人島ディスク」を挙げてください。
    1枚だけだったら「Song Review」Stevie Wonder。3枚持っていけるなら次の2枚をプラス。「GUY」GUY、「IMITATION GOLD」あがた森魚。
    尊敬する、もしくは好きなアーティストを挙げてください。
    10年、20年続けている人全て。一人あげるならスティービー・ワンダー。
    音楽関係の仕事をしたいと思ったことはありますか?もしくはそういう仕事をしてますか?
    全くない。もっとしたいことがあるから。

    まだまだ続きがあります。読みたい人は続きをどうぞ。

    (さらに…)

  • The WONDER OF STEVIE 2枚

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    最近、レコード屋、CD屋にめっきり行かなくなりましたが、新宿伊勢丹本館地下2階「bonjour records」にて2枚まとめて購入。HIPHOPと音楽を愛してやまないDJ SPINNA と BOBBITO が、スティービー・ワンダー関係を集めてMIX、それプラスノーミックスのオリジナルとの2枚組み盤、を2種類です。

    間違うはずはない。STEVIE WONDER スティービー・ワンダーとDJ SPINNA DJスピナは自分の中のヒーローです。ずっと。SERGIO MENDES & BRASIL’77 “SUPERSTTITION”!やTHE SPINNERS “IT’S A SHAME”など。ボビート自体は特に前に出てきてないけど、彼がたまに披露していたラップ結構好きでした。

    マスト!

  • I GOT DA PROPS! COMMON SENSE!

    common.jpg

    one day it’ll all make sense / COMMON

    KITBAGさんのFugeesからローリン・ヒルつながりで。

    僕のメディアプレイヤー(最近はレコードもCDすらもあまり触らなくなってる...物質的な実感の喪失?)でかかっているのは、少し前の音ばかり。

    Hip Hop は版権の問題が大きくなる前で、いいネタを使って、いいトラックを作って、ライミングのスキル、リリックを競っていた。今は?温かみのある音なんて殆ど消え、サンプリングは殆どできない、ライムはカス...どれだけのMC、サウンドメイカーにプロップスを送れる?(WHO GOT DA PROPS?)

    そんなクラシックの中で特に忘れられないのがこのコモン・センス(コモンとは呼ばない!)の3rd。デ・ラ、エリカ・バドゥ、ルーツのブラック・ソート、Q-TIP、シャンテ・サベージ、カニバス(!)と言った間違いの無いメンツで固められているが、もちろん主役はコモンのまっすぐなリリック&ライミング。そしてNO.IDの作る音。極めつけはローリン・ヒルがスティービー・ワンダーの”Never Dreamed You’d Leaved in Summer”をうたう”Retrospect For Life”。

    素晴らしいジャケ写とともにこのアルバムから受けた感動はいつまでもあせることは無い。

    ちなみにこのブログのタイトル”Stolen Moments”はアルバム中でブラック・ソート、Q-TIPが繋げるスキット的なトラックから。