タグ: 名古屋

  • 新聞の映画評150本

    名古屋で書いた映画評150本名古屋で書いた映画評150本
    石飛 徳樹 (著)
    朝日新聞記者の著者が名古屋本社発行版に掲載してきた1999~2005までの映画評。

    もちろんこの間に公開されてきた映画全てをカバーしてるわけではないけれど、ここに採り上げられているタイトルを見るだけでもちょっとワクワクしてくる。
    菊次郎の夏、アドレナリン・ドライブ(!)、アイズ・ワイド・シャット、ゴースト・ドッグ、ナビィの恋(!)、バトル・ロワイアル、キル・ビル… もちろんスター・ウォーズシリーズやウォーター・ボーイズなども。

    始めの方に本人が「新聞の映画評には何を書いたらいいのか」と書いている通り、万人が読む新聞での批評というのは難しいのだろう。読者こそ多いが、今となっては実際どこまで影響があるのかわからない。その中でこれだけの映画評を、限られた字数で過不足なく書いてきたことに感嘆する。

    一人で暮らすようになってから、新聞をとらなくなってしまったけれど、夕刊と日曜版だけはとってもいいかなという気がしてきた。ないか、そんなばら売り。

    (さらに…)

  • 名古屋エリアのアートスペース

    先週名古屋を訪れた際に、カノーヴァンさんに紹介・案内していただいて訪れたギャラリー・アートスペースをメモ。東京にいると、どうしても名古屋方面の情報はなかなか入りにくい。また訪れる際にチェックするためと、これから訪れる予定のある人の参考に。

    カノーヴァン

    まずはここ。音楽や数学、英語とアートのイベントやワークショップなどを開催。カフェスペースあり。

    名古屋シネマテーク

    空爆下のユーゴスラビアで -涙の下から問いかける-そして、昨日(11/26)からゴダールの「アワーミュージック」を公開の名古屋シネマテーク。独自のセレクトで貴重な映画を数多く上映しているミニシアター。アマチュア映画作家へ機材をレンタルしたり、上映中の映画にあわせて関連書籍を紹介したり。ちなみにここでペーター・ハントケ(多くのヴィム・ヴェンダース作品の脚本を手がけた)の「空爆下のユーゴスラビアで -涙の下から問いかける-」を購入。アワーミュージックと同時にヴェンダースの「ランド・オブ・プレンティ」も上映中。

    +ギャラリー

    4人のアーティストにより維持・管理・運営するギャラリースペース。

    +Galleryでは企画を随時募集しています。展覧会等の企画案がある方はメールでご連絡下さい。
    ※+Galleryはレンタルギャラリーではありません。

    とのことわりがステキ!現在は加藤万也さんの個展を開催中。

    dot

    現在8名の作家が制作スタジオとして使用しているアーティストランスペース。12/4までオープンスタジオとして内部を公開、作家と直接コンタクトがとったり、様子がうかがい知れる。世代が近いこともあって、なかなか興味深かった。

    GALLERY CAPTION

    こちらは岐阜。知らなかったけど、岐阜駅は名古屋からJRですぐだった。日曜日は休みだったのだけれど、ギャラリーの方がいて、特別に見せてくださった(照明もいつもどおり点けてくれて)。感謝感謝。現在は12/17まで藤本由紀夫展を開催中。

    (さらに…)

  • イベント@名古屋終了御礼

    名古屋カノーヴァンさんでのゴダールの新作にちなんだイベント「アート、サラエヴォの友人」、無事終了いたしました。来てくださった皆様、関係者の皆様ありがとうございました。

    サラエボについてはいろいろ知っているつもりですが、あらためて質問に答えてみると、気にしてこなかったこと、当たり前になってしまって新鮮さが薄れてしまったことなどの確認ができて、なかなかいい機会でした。

    それと終了後の打ち上げや、翌日シネマテークにお邪魔した際に本当に皆さん映画が好きなんだな、と思ってなんだか感動してしまいました。呼んでいただいて本当にありがとうございます。カノーヴァンの新見さんには名古屋のアートスペースや市内まで案内していただいて本当に感謝!しております。

    ひつまぶしも美味でした。

  • お知らせ:「アート、サラエヴォの友人」

    めっきり寒くなってきましたね。

    さて、名古屋方面の皆様、そしてもちろん名古屋方面以外の皆様、イベントのお知らせです。
    名古屋にある「カノーヴァン canolfan」さんで、ゴダールの新作とサラエヴォに関してのイベントを行ないます。

    ゴダールの新作『アワーミュージック』公開を記念したイベントです。

    “私たちの音楽” ~ サラエヴォ篇 ~

    11月19日(土) start 19:00 fee ¥1,500-
     act 1. SON ET IMAGE guest : マーズ古田 Phirip
     act 2. 『アワーミュージック』premiere vue
     act 3. 「アート、サラエヴォの友人」 
         guest : 近藤 圭 (アーティスト)
             林 加奈子 (デザイナー )

    *当日はボスニア式コーヒー[ボザンスキ・カファ]をお楽しみいただけます。

    会場
    canolfan(カノーヴァン) http://www.canolfan.com
    名古屋市中区新栄2-2-19 eat@canolfan.com
    問い合わせ
    canolfan(カノーヴァン) eat@canolfan.com
    名古屋シネマテーク 052-733-3959

    ゴダールに、名古屋に、サラエヴォということで自分が一番楽しみにしております。SICEから僕と林a.k.a.かんちゃんが行きますので、是非よろしくどうぞ。ワイルドなボスニア式コーシーでほっこり暖まりましょう。