Stolen Moments
ヴェトナムが終わり帰還したトラヴィス(ロバート・デ・ニーロ)。正義のやり場のなさ、悪臭に満ちた都会の閉塞感の中で、その「正義」(それは本当に正しいか?)のやり場を見つけ出せない。トラヴィスは一見してどこか壊れているのだけれど、それは彼の言葉に出てくるとおり、「誰もが抱えている欠点」なのかも知れない。これを見ている我々は本当に彼とは違うだろうか?
トラヴィスが愛する両親に向けた手紙から。
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