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  • 桐生再演、14年目

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    桐生再演 Kiryu Saien 14

    群馬県桐生市という場所で地域と関わり合いながら展覧会、プロジェクトを行ってきた「桐生再演」が14年目を迎えています。

    数年来の往き来を経て、或いは初めてこの地を訪れ出会い、それぞれの形で自らを投じ活動を進める中で、作品制作や美術という枠の言語だけでは解ききれない命題に、それぞれが対面します。それらを見過ごさず、私たち自身の思考/行動を深めることで、自ずと作品や行為は変容を遂げてゆきます。

    地域を一つの基盤に据えたアートプロジェクトというのは、それこそたくさん存在し、そして殆どが数年、数回のうちに終わっていく中で、毎年そして14年間と続いているプロジェクトというのはそう多くはありません。
    「地域との美術を通して関わる」というのは思うよりもずっと難しく、地域住民との信頼関係を築くまでには多くの時間を必要とします。

    桐生でしか作り得ないそんな展覧会、そしてまだまだ続くプロジェクトの断片がきっと感じられるのではないかと思います。

    桐生再演 Kiryu Saien 14
    10/4(土)〜11/3(月・祝)
    公開日 土・日・祝
    11:00-17:00
    詳しくはWebサイトを参照

  • 桐生入り

    Kiryu12

    今年の夏は全く首都圏を出ないめっちゃ非グローバルなロングバケーションを送っていたのですが、バケーションというのは他人事で、時間の感覚も曜日の感覚も完全に四次元な日々でした。一番遠くに出たのは川口で(しかも約半分はその川口)、次に遠いのは中野(フジヤカメラ)という次第でありました。

    さて、今度は遅れた夏休みとして群馬は桐生に来ております。10/1(日)〜11/5(日)の期間で行われている「桐生再演12」のオープニングレセプション(10/9日)とそれへ向けてのこどもワークショップのためです。詳しくは www.ab-c.com を。.automeal 仕事ですが、ワークショップとレセプションが繋がったものになる予定です。

    Toyobosyoku期間中には関連して他にも様々なイベントがあります。東洋紡織工場(桐生市東7-3-62)では「東洋紡織メディアサイト」として10名の作家による映像作品上映(10/8〜11/5)や、10月7日(土)には本橋成一監督『ナミイと唄えば』上映+本橋成一講演会も開催されます。

    他にも桐生には有鄰館など面白い施設もありますので、夏休みをとり逃した方はこの機会にぜひ桐生まで。浅草から特急りょうもう号に乗れば2時間弱ほどのショートトリップです。

    今のところはまだ気持ちに余裕がありまして、朝起きてフィルム1本分の散歩をしたりしています。