
ブダペスト滞在をを途中で切り上げて、ベルリンへ向かう。
ぎりぎりで手に入れた夜行列車の中でドイツ語にまみれながら、「さて、これからどうしようか」と。

寝た姿勢で頭の上のほうにちらっと青空が走っているのは何だか気持ちがいい。

ブダペスト滞在をを途中で切り上げて、ベルリンへ向かう。
ぎりぎりで手に入れた夜行列車の中でドイツ語にまみれながら、「さて、これからどうしようか」と。

寝た姿勢で頭の上のほうにちらっと青空が走っているのは何だか気持ちがいい。
この日は全く交通手段を使わず、全て徒歩にて移動。
ケーテ・コルヴィッツ美術館。彼女は大戦を挟んで彫刻やデッサンを残している作家で、予備校時代に教わっていた先生の中にケーテ・コルヴィッツのデッサンについて話す人がいたのと、少し前にあるサイトで話題になっていたので訪ねてみた。個人的には別に好きな作家ではない。
bauhaus-archiv。実は前日も来ているのだが、ここは火曜休館なのでまた来たわけだ。この旅にバウハウスのTシャツを持ってきていて、それは東京で買ったものだがそんなものがあればお土産に買おうかと思ったが無かった。バウハウスは美術に本気になりだしたときに雑誌などで興味を持ち、今は無きセゾン美術館で見たのを覚えている。デザインだけでなく、カンディンスキーの絵もずっと好きだった。
文化フォーラム・絵画館。フェルメール2枚。フェルメールの実物を見るのはこれで5枚か6枚目だと思うけど、絵に閉じ込められている静謐な時間にあらためてやられる。自分にとってフェルメールは特別な存在なのだ。写真を始める前から好きだったが、写真に深く関わりだしてから少し自分が惹かれる理由がわかるような気がする。
こっちの女の子はみんなおへそというかおなかを出して歩いているが、そんなに見せびらかせるようなおなかばかりではない。どっちかというとだらしない体をしている。関係ないがSMARTという車がかなり多い。全体の4分の1くらい占めそうなほど。夜、SONYセンターのキノにて”MATRIX 2″をみんなで見た。ドイツ語でなく英語だった。ロイ・ジョーンズJr(一番好きなボクサー)が出ているのにびっくり。
Hamburger Bahnhof Museum。印象に残ったのは、ダミアン・ハーストの薬の作品(ベネツィア・ビエンナーレに出てるはずじゃないっけ?)、ウォルフガング・ティルマンスのインクジェットプリントの写真、Peter Piller という写真の作家。採光や広さなど一番いい場所を占めているのはアンセルム・キーファー。
a.m.00:05 バンコック離陸。 機内食 夕食 チキンのマリネ・レッドワインソース。朝食 クレームド・アスパラガスのクレープ。どちらも悪くなかった。やっぱり牛肉だけだめなのか?
a.m.05:44 フランクフルト着。 ユースホステルに1泊してそこを拠点にブラブラするつもりが、ユースの感じの悪さと月曜なので museum がみんな休みだったため予定を早めてベルリンにむかう事に。このとき知らなかったのだが、フランクフルトにフェルメールが2枚ある事を後で知り、ちょっと残念に思う。
a.m.11:13 ICEにてベルリンへ。 54ユーロ。
a.m.03:20 ベルリン・ツォー駅着。 グレゴリーのバックパックとA&Aのカメラバッグ、マンフロットの三脚を持って歩くのは結構つらい。荷物はまだまだ減らすべきだったか。Europa Center 前にてビールと簡単な食事。easy internet cafe にて先にサラエボに入っていた草平からサラエボでのスケジュール案をメールで受け取る。