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  • Googleロゴのアーカイブ

    なんで今その話題か?と言われると特にそれらしい理由はなく、たまたま調べものをしていたからなのだけど、例のGoogleの特別な日の遊んでるロゴのアーカイブがちゃんとGoogleにあるのを今さら発見しました。意外と知らない人も多いのではないかと思います。そんなことない?

    ただし、これらのロゴは転載を禁じさせていただいております。との事なので、以前キャプチャしたゴッホの誕生日のもの(2005年3月30日)を再掲。

    gogh.jpg

    またGoogleはトップページのロゴだけでなく、ツールバーでも遊んでることがある。

    google.gif

    アーカイブのロゴを見てるとあらためてその遊び心溢れるタイポグラフィーに感心させられる。そしてネタの宝庫でもある。ちなみにデザインしてるのは Dennis Hwang という、韓国人のデザイナー。

    次は10月31日のハロウィンにきっと見られるでしょう。

  • 韓国、四月の雪、アンサンスー

    22(金)~25(日)まで韓国に行って来ました。

    初ソウル初韓国初羽田からの国際線。羽田の国際線ターミナルは国内線の方に比べると小さく、どことなく古い。朝早かったのだが、到着時(それでも8時前後)ではお店も何もやってない。

    やけにおばさま方が多いな、と思っていたら「『四月の雪』本番撮影ロケ現場見学ツアー」とのこと。調べてみたらやはりヨン様の新作映画とのこと。空港でそんなテンションでは本物見たらみんな失神してしまうのでは?

    しかも帰りの飛行機まで一緒になろうとはこの時はまだ思ってもなかった…

    今回韓国に行ったのはもちろん「四月の雪」を見に行ったわけではなくて、日韓友情年2005の企画として芸大及び壁画第一研究室で準備している韓国弘益大学との交流展のミーティングのため。日本側はうちの研究室+各専攻の大学院生からの選抜で、韓国側は国民的なデザイナーであるアン・サン・スー氏の研究室+同じく各専攻からの選抜となる。展示期間は6/30~7/5までで、ソウルのCOEXという巨大複合施設で行う。詳しい情報はまた。日本でも報告展をどこかでできればいいと思う。

    k-ahn.jpgアン・サン・スー氏は噂ではとても多忙でずっと活躍してきているデザイナーと聞いていたので、ちょっと怖い人かと思っていたけれど全然そんなことはなく、すごい気さくで優しく、ポジティブでこっちの言うことをどんどん膨らませてくれる人でした。氏のブログにも載ってしまった。日本人に見えない…

    韓国は食べ物みんなおいしかったんだけど(いい店に連れて行ってもらっていたので)、ガラスの胃腸を持つ自分はやはり体を壊してしまいました。まだ完全回復できてません。

    ということで韓国編はもう少し続きます…

  • Sergio Calatroni Art Room

    souk01.jpg

    イタリア人建築家セルジオ・カラトローニ氏のサイト。5月27日から東京大学総合研究博物館博物館小石川分館にて行われる国際協働プロジェクト「グローバル・スーク」展とリンクした内容となっている。

    サイトは最近では珍しいくらいに、音もナビも飛び交って、騒々しい。どこをどう辿ればどこに行くのか、全然わからないくらいだが、それはこの展覧会の「グローバル・スーク」というタイトル、コンセプトとも関係のあるものだ。スークとはイスラム文化圏の市場のこと。

    souk02.jpg世界各地から集められた様々なアノニマスな人工物。会場の小石川分館に収蔵されている学術標本(その多くはキャプションによる説明をされていない)と同空間に集められるその多くは、WEBサイトでの呼びかけによって20カ国異郷の国々から届けられた。さらに展示ではセルジオの現代的なアクリルによる作品も加わってきて、その様相はきっとカオティックなものになるのだろう(予想)。

    サイトのテンションの高さも必然的なものとして納得がいく。ただ個々のモノの博物学的なカタログである「スーク・インデックス」がFLASHファイルの中だけで完結してしまってGoogleに「インデックス」されない点が惜しまれる。

    国際協働プロジェクト「グローバル・スーク」展
    2005年度5月27日(金)~7月31日
    東京大学総合研究博物館小石川分館

  • 六本木クロッシング 個の共鳴

    10(水)森美術館、「六本木クロッシング」へTTと。

    期待できる名前が結構あるので楽しみにしていたが、展示室に入って見ると機材セッティング調整中で見れないものが多かった。昨年のヴェネツィア・ビエンナーレ日本館もそう(他国のパビリオンは殆どなかった)。恥ずかしく思う。期待していた名前の中にも見れなかったものが多い。

    結論から言うとオープニング展の「ハピネス」より100倍面白い。「個の共鳴 Resonating Individuality」というある意味ずるいとも思えるテーマ設定で成功しているのでは。こういうものは一つの通奏テーマの選択で内容の幅も説得力もまるで変わってくるからだ。
    その中でも1番良かったのはヤノベケンジ!彼の根本にある大阪万博後を扱っている作品とその周辺のビデオ、ドローイング。万博記念公園の二つの塔の異様さにいまさらながら気付かされながら彼のドキュメントとなっているビデオ(結構長いものだが)をまるまる見てしまった。さらにその先にあった「森の映画館」のテンションの高さにやられた。ドローイングはこっちの方が面白い。「森の美術館」で見られる「森の映画館」。本当は大人はちゃんと見れていないのだけど。

    他に気になったものをザーッと。
    オノデラユキ。彼女の作品としては新鮮さは感じないが写真のプリントをここまで異質な空気感に見せられる力量はさすが。畠山直哉。かなり好きな写真を使う作家なんだけど今回のは瞬間のリアリティがいまいち。一番期待していただけに少し残念。中西夏之。この人はどこでやっても一緒。それもまたすごいことなんだけど。深澤直人。彼の「非常誘導灯」が今回の中で一番笑えた。ネタ的にはWEB上にいくらでも転がっているものなんだけど。

    でも、森美術館の展示のカタログって絶対欲しいと思わないのは何でだろう。買わせる何かが絶対に足りない。出口までの間にいくらショップを並べても客はそんなに簡単ではないですよ。

  • 東京デザイナーズ・ブロックのパーティ

    mixko.net の奈が帰って来ていて、東京デザイナーズ・ブロックのパーティーに入れてもらったんだけど、人が多かったなー。あれだけの人のうちの8割くらいが実際仕事になっているかは別にして、みんな自称デザイナーなんだろうな。ぞっとする。特に日本人はカッコが気張りすぎというか、自然じゃなさ過ぎ。草間ヤヨイみたいなおばさんもいた。ファインアートの方のパーティーではあんなに集まる事は絶対無い。この一週間の青山はすごい事になってるみたいね。先週はそうでもなかったのに。