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  • 今だから、カラーネガプリント

    基礎からはじめるプロのためのカラーネガプリント (大型本) 玄光社のコマーシャルフォトシリーズ、久々の新刊は「基礎から始める、プロのためのカラープリント」。

    SHARP AQUOS の藤井保、SUNTORY 烏龍茶の上田義彦、ホンマタカシといった写真家たちのカラーネガ自家プリントへの思いやノウハウ、使用機材といったものから、プロ・プリンターによるプリント作業の実際の解説などカラープリントに興味を持っている人、手を出してはみたけれどそれ以上はてっきり… という人には面白いし使える、非デジタル派、銀塩好きには本当に久しぶりの使える本。

    デジタルカメラ、インクジェットプリントが全盛の今、正反対の「カラーネガプリント」について本として出たことが、嬉しくもあるが余計な心配をしてしまったりもする。職業写真家のコマーシャル仕事の多くはデジタルでデータ入稿、今までは経験と「バラし」がものを言った色温度/露出の読みやフィルターワークもPhotoshopによって、写真を撮ったことのない編集者でもある程度の調整が出来て、一般の人でもコンパクトデジタルカメラで「写るんです」よりも気軽にハズレのない写真が撮れて、自宅でA4まで綺麗に伸ばせる""である。

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  • 1995年のフルクサス

    Studiovoice9504右は雑誌「STUDIO VOICE(発行INFAS)1995年4月号で特集は『フルクサス発 -インターメディア・アートの出発点から』。室井尚のテキストから中村さんによるザ・ギンブラート&新宿少年アートのレポートまで内容はとても充実している。95年といえば、日本のインターネットはまだ黎明期。「教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史教科書」の年表より当時の参考になりそうなトピックを抜き出してみると、

    1995(平成7年)
    01/01 日本IBMのウェブサイト開設。
    01/26 富士通「Info Web」のウェブサイト開設。
    03/02 米「Yahoo!」開設。
    03/20 オウム真理教による地下鉄サリン事件。

    という年。一部の大学や企業にいる人を除いて多くの人はインターネットに直接触れてなかった頃だ。この号の冒頭で室井尚はこう書いている。

    ハーモニアスな感覚統合しか目指さない「マルチメディア」や、等質なシステムの上に構築された「インターネット」が今の話題の中心である。だが、そこはフルクサスの「インターメディア」がもっていた大事なものが抜け落ちているような気がしてならない。あらゆる異質なジャンルの中に新しい組み合わせを作り出すこと、出会いを作り出していくこと、要するにハイブリッドでルートを欠いた軽やかな(そしてブルトン的な意味で「痙攣的」な)知をディジタル・メディアの中に導入していくことが必要なのである。その意味で今時代はフルクサスなのだ。

    ディジタル・フルクサスに向けて(STUDIO VOICE Vol.232 1995年4月号) /室井尚

    初めて「フルクサス」と名付けられたコンサートが開かれたのが1962年、インターネット黎明の1995年、そして現在。インターネット状のコンテンツがどんどん拡大していく2006年に、一体フルクサスから何を学べばいいだろうか。

  • 時間とツール、身体

    Screens

    もちろんサラエボには東急ハンズも世界堂もヨドバシカメラもキンコーズもない。ジョイフル本田もない。ただ、時間と場所と自分の身体はある。

    東京にいると便利なことはたくさんあるが、余計なものも多すぎて時間は案外無駄に過ぎていく。サラエボに慣れてしまった今では変に緊張することもなく、ただ時間をゆっくり、そして時々は早く感じることができる。

    作品を考えるにも作るにも、本当は場所と身体と時間だけあればいいのかも知れない。

    あとは、食べられる何か、か。

  • DVI の闇。結局MATROX に。

    ディスプレイを新しくしたものの、DVI 接続の闇にはまってしまっていた。いろいろ信号や、相性とかの不具合、接続例とかを探していたら、使えるサイトを発見。
     DVI情報広場
    で、Geforce も Radeon も不安なので結局 MATROX P650 にグラッフィックカードを交換。

    それでもなぜかデジタル入力が出来ない。ひょっとして、ディスプレイの問題?それともケーブル?ドライバーを最新のものにしてみる。まだ画面が出ない。これは返品か交換しないとダメかな...

    と思って、先ほどまた電源を入れなおしてみたら無事デジタルで繋がった。ホッ。

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  • やっとSXGAになりました。

    desktop.jpg

    XGA(1024×768) ではいろいろ制作ツール使っていると狭く感じてきていたので、Win のディスプレイをSXGA(1280×1024) にした。広い!ウィンドウたくさん広げる場合はもちろん、マクロメディアのWEB関連ツールはみんな画面が窮屈だったので、FLASHやDREAMWEAVERは一番効率が上がると思う。でもモチベーションが上がるのが一番の効果か。

    Machintosh 環境は iBook 12インチ なので差が大きいのが難点。

    他にも問題あり。

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