タグ: language

  • ポ語とボ語とハ語のあいさつ

    先日、ポーランドから来ている留学生に会って、いろいろ話を聞いてきた。
    内容が日本語でも難しい内容でもあるので、それを英語で話すにはとても苦労し、思うように伝えられなく、なんだかとても歯痒かった。

    ポーランド語の挨拶だけは覚えたので、ちゃんと最初と最後はポーランド語を使ったらすごく驚いて、喜んでくれるのです。それはやっぱりこっちもうれしいし、もっと勉強しよう!という気になる。

    こういう感覚ってしばらく忘れていたけど、以前はよく体験していたのを思い出した。そして、すぐ忘れてしまってはもったいないとも思う。ボスニアのソウル・フード、チェバピを大使館や在日ボスニア人に振る舞ってとても喜んでもらったこともあったし。

    というわけで、ポーランド語の挨拶をメモ。スラブ語系なので、ボスニア語(≒クロアチア・セルビア語)とちょっと近いです。ハンガリー語はやっぱり全然違う。

    日:こんにちは
    ポ:Dzień dobry
    ボ:Dobar dan
    ハ:Jó napot kivánok

    日:こんばんは
    ポ:Dobry wieczór
    ボ:Dobro veče
    ハ:Jó estét kivánok

    日:ありがとう
    ポ:dziękuję
    ボ:hvala
    ハ:kőszőnőm

    日:さようなら
    ポ:do widzenia
    ボ:do viđenja
    ハ:viszontlátásra

  • ベルリン、ヴェンダース

    Dck-Wimやっぱりベルリンでも映画を見たいと思い、こちらでも公開されたばかりのヴィム・ヴェンダースの"DON’T COME KNOCKING"をPotsdamer PlatzのCINEMAXで。

    「ベルリン・天使の詩」でブルーノ・ガンツが降りてきた広場の面影はもうすっかりない、観光スポットのポツダム広場で土曜の夜だというのに22:30~という最終上映回のせいか、人は全然いない。上映ぎりぎりにチケットを買ったにも関わらず、YUKIと正面中央の一番いい席で見る。

    ヴェンダースが英語で作品を撮るようになってからドイツで人気がなくなった、という話しを思い出しながら本編をまっているとなんとドイツ語吹き替え!サム・シェパードもジェシカ・ラングもティム・ロスもドイツ語を喋っている…もちろん自分はドイツ語さっぱり。なのであまり映画の内容について感想らしいことも言えないのだが、少なくとも「10ミニッツ・オールダー」の時よりは全然良い。言葉がほとんどわからない分、カメラワーク、表情に集中して見れたのは良かったのだけど、どうしても最後の長台詞だけは何を話しているのか知りたい。

    これもまたちゃんと見直さないといけない。

  • 牛味つけャルビ、サニーしタスごはん

    0424-01.jpg0424-02.jpg

    笑えるんだけど他人のこと笑ってる場合でもないんだよな。日本人でも「シ」と「ツ」を当たり前に間違えてる人はいるし、音をのばす「ー」を入れる位置をわかってない人は多い。当たり前なんだけど要はどれだけ伝えたいかだ。

    こんなサイトもある。
    nobodyhere.jpg

    NobodyHere
    このサイトの日本語のコンテンツとかすごい面白い。

    いかようなご批判をも甘んじて受けます。

    いたっ:ベン!

    あいたっ:ベン!
    あいたっ:ベン!

    ここより面白い日本語の(!)サイトいくつあるだろう?
    ここは隅々までこっていて、エラーページも抜かりない。ブラウザのアドレスバーに適当なファイル名を入れてみてください。
    例:http://www.nobodyhere.com/anybodyhere

  • カエターノ/表現のフォーム、言語

    Caetano Veloso / a foreign sound (カエターノ・ヴェローゾ/異国の香り)の本人による解説、あちこちから抜き出されたミュージシャン達の言葉が面白い。輸入盤でも読めるが、自信ない人は日本盤の訳で。いくつか抜粋。

    フランク・シナトラ:
     ”ロックン・ロールはインチキ臭いしうそ臭い。そのほとんどはマヌケどもによって歌われ、演奏され、描かれている。しかも、愚かな反復と悪賢くて(sly)猥褻ではっきり言うと軽蔑すべき歌詞によって、世界中の髭を生やした非行少年どもに、最も勇敢な音楽として受け入れられている。不幸にも私が耳にした、最も野蛮で醜くて、絶望的で悪意に満ちた表現形式だ。”
    ジャキス・モレンバウム:
     ”アメリカン人は’愛のフィーリング’(’75年モーリス・アルバートのヒット曲。モーリスは生粋のブラジル人でブラジル録音。)が本当のアメリカ音楽だと思っている。おまけに飛行機を発明したのはライト兄弟だと思っている。”
    カエターノ・ヴェローゾ:
     ”イヴァン・リンスがミュージックでニルヴァーナはクズだ。”

    People all over the world would like to find a way of thanking American popular music for having made thir lives and their music richer and more beautiful.
    Many try.So do I.

    世界中の人々が、彼らの人生や音楽をより豊かでより美しいものにしてくれた、アメリカ音楽への感謝の方法を見つけたいと思っている。多くの人々がそのための努力をしているが、私もその一人である。
     ―カエターノ・ヴェローゾ

    カエターノ・ヴェローゾはこのアルバムで、ブラジルを知らないアメリカ人によるエセブラジル”カリオカ”、ニルヴァーナの”Come as you are”を歌っている。

    それで、カエターノによるニルヴァーナがまたいいのだ。「粋な男」は、60を過ぎているカエターノをおいては他にいない。

    (さらに…)

  • 麻婆豆腐は山椒が効いている

    朝はお粥。鶏肉とピータンの入ったもの。街の中あちこちに漢字が溢れているが、結構見ても意味がわからない。似ている顔をしているのに、全然理解できない言葉を話す人ばかりというのは慣れないと大きなストレス。夜は四川料理の店へ。広東料理、四川料理どれもうまいし、外れもないが、結局油と唐辛子とにんにくなので、少し体にはこたえる。麻婆豆腐は日本より山椒が効いていてスパイシ-で辛い。ビールは言えばちゃんと冷えたものが出てくるが、泡の比率は考えないらしく、泡が出ないように丁寧に注いでくれる。

  • バレー、リレーのカウントを4ヶ国語で

    起きたフィリップに寝袋を借りてやっと少し眠れる。

    午前中はそこのレストランの子達とバレーボールのリレーをして盛り上がる。カウントを英語、フランス語、日本語、ボスニア語で。一番長く続いたのは日本語のときで26回。

    オランダ人4人とフィリップは裸で日向ぼっこをしながら、碁をさしている。

    その間、残りのメンバーで、プール、絶景ポイントまで出かける。

    帰りのバスステーション近くのレストランにて5時頃遅い昼食。値段は高めだが、猿、孔雀、犬に猫とガーデンに沢山いてなかなかにぎやかな面白い店だった。坂田君は年齢こそ違うが、誕生日が同じ!話をしていたらまたバスを乗り過ごす。(何度目?)

  • ドブロブニクで会った日本語を流暢に話すイギリス人

    a.m.3:43 ドブロブニク着。こんな時間にバスを降ろされても困る。ユースの前で少し寝る。

    ドミニクさんという人と知り合う。ロンドンに住んでいる音楽家の方で、尾道に3ヶ月、その後高円寺とあわせて日本に1年ほど住んでいたことがあるらしい。丁寧な日本語で話しかけられてびっくりした。話す事と、かなの読み書きはどうにかできるが、漢字は難しいのと数が多いので大変だそうだ。広島風お好み焼きがとても好きだけど、もんじゃ焼きは見た目が美味しくなさそうなので食べた事はないようだ。日本人と日本語で話せてとてもうれしそうだった。...という事は、逆の立場で自分がもっと英語を話せたらもっと外人と話をするのが楽しいだろうと言う事...

    バスでLAPADというビーチへ。シーズンの海に来る事なんて小学生のときの葉山以来で久しぶり。戸田さん、上松は楽しそうに泳いでいる。アドリア海はヴェネツィアの時よりきれいらしい。その間ずっとビールを飲んでいたら、夏バテ?暑くて完全にまいった。ユースに戻り、夜10時くらいまで寝て、どうにか動けるようになる。なのでこの日はほとんどドブロブニクの町の様子を見れず。

  • 一番欲しいのは、英語力

    a.m.11:00 過ぎからメンバー全員でミーティング。プロジェクトのオフィシャルなタイトルを決める事、各自の現時点でのプランを発表。タイトルは結局決まらない。こういうちゃんとプレゼンしないといけないときは、自分の英語力不足を痛烈に感じる。

    午後、大きいショッピングセンターに行って、道具や資材をチェックする。こっちでも金さえ出せばいろんなものは手に入る。ただドイツなんかの他の進んでいるヨーロッパの国と値段はそんなに変わらない。サラエボの普通の人たちは買えるんだろうか?

    サラエボでやるプロジェクトがまだピンと来ない。日本で考えていた”Sarajevo Bowling Alleys”ももちろん考えているんだけど、サラエボに実際に来たからこそひらめいたプランが欲しくもある。まだ一週間くらいだから無理に決める必要はないが、少しあせってきてもいる。何か面白い事ができるだろうか?

  • オランダ人がシャワーに入ってる

    p.m.1:30 にみんなで exhibition を行なう”ACCESS”に向かう予定だったが、ドイツ人達も日本人の女の子達も全然動き出そうという気がない。みんなスタートが遅い。

    ぶらぶらした後、一人で8時くらいに帰ってくると近くでかくれんぼしていたシェイラとセルマが家まで先導してくれた。

    食後、ドイツ人達とお互いの言葉を練習しながら盛り上がる。ウィレム(オランダ人)がかなりテンション高くて面白い。この前の時に教えたらしく”アイーン!”とか”ギャフン!”とか”助けてー!オランダ人がシャワー入ってる!”なんて言ってる。笑いすぎておなか痛い。

    街を歩いているとたまに中国人に間違えられ”キナ!”と言われる。そして中国人に対してはボスニアの人の反応はかなり冷たい。SARSの事もあるだろうし、共産主義のこと、難民の事とかかなり根深い問題が潜んでいる。

  • 引越しお披露目パーティ

    その電気の問題で近所のブレーカーが落ちたりと、地主の人と少しもめているらしい。ベヒコの家族だけお金をもらっている事への嫉妬もあるようだ。ボスニア後なので全くわからないが、かなり厳しい事を言われているらしい。これは日本人のうちらだけでなく、ベヒコの家族にも降りかかる問題なので、しっかり対処しないといけない。

    夜、近所の人や日本大使館の人などを招いてパーティをする。肉じゃが、たこのから揚げ、ほうれん草(?)のおひたしなど。(そのために食材、調味料を用意しなくてはいけなかったので市内の中華料理店でランチを取りながら、坂根さんが中国語でいろんな話をしながら、干し椎茸、しょうゆ、味の素、割り箸などをただでゲット!謝謝!)

    みんなに箸で食べてもらいたいので渡して挑戦してもらう。子供たちは”のみこみ”が早く、もう上手に使える子もいる。

    デジカメで子供たちの写真を撮ってあげると、みんな集ってきて大盛り上がり。こういうときにデジカメは撮ったその場で見せられるから便利。ずっととっているときりがなくなってきたがたくさん撮った。

    (さらに…)