タグ: lecture

  • cc@mam→AFURI

    先のエントリで紹介したレッシグの『クリエイティブ・コモンズの新たな役割』@森美術館アートコースへ行ってきた。
    レッシグ本人の声でレクチャーを受けられるのは貴重ではあったが、少しMAMアートコース側とのテーマ設定が曖昧だったように思う。1時間半ほどの短い時間の中で著作権という概念、その危機意識の発生、インターネット後のiTunesストア、Youtubeという2000年を過ぎた後のいくつかの転換期のステージ、そしてCCの説明へという流れは動画やエピソードの紹介もあり、わかりやすくはあったがある程度知識のある人にとっては物足りなかったのではないか。森美術館側の掲げている「アートと知的財産権」の中の『アート』の絡み、美術館の可能性には殆ど触れられていないに等しい。来場者層もアート関係よりもコンピュータ、ウェブ関係者の方がずいぶん多いように感じた(自分調べ)。

    レクチャーは日本語の同時通訳とともに手話も行われていたのが新鮮だった。
    また象徴的なエピソードとしては、当初MAMのスタッフは撮影、音声の録音をしないようにと言っていたようだが、レッシグ本人の意向(と来場者のツッコミ)により、トーク開始前に「自由にどうぞ」という旨のアナウンスがあった。

    2009050121440000.jpg

    会場でばったりのUKとその後、恵比寿のAFURIへ。1年ぶりくらい。また甘露つけ麺。そんなに並ばずにスムースに入れた。
    左は携帯のカメラ(P906i)でとったものだが、やっぱり写真は解像度じゃないなと確認。

  • ウェブリテラシー講座#1@メディアセブン

    Web-Literacy01-Thumb

    今年の一月より川口市映像情報センター メディアセブンにてスタートしました、リテラシー講座が夏休みを経て「ウェブリテラシー講座」として再開することになりました。一般の方が多く利用される公共の施設ということ、イチからのスタートということで当初は本当にやさしいところからスタートしましたが、今回からは少しだけ先へと進みます。

    第1回は「Firefox + Google で快適なブラウジング」です。

    インターネット上のサイトを閲覧するためのブラウザは一つだけはありません。この講座では最近人気を集めているFirefoxの便利な機能を実際に使いながら解説します。FirefoxとGoogleを組み合わせることで検索をより便利に利用する方法も紹介します。

    といった具合です。ちなみに#2はソーシャル・ブックマークとRSSについてやります。#3はまだ未定。
    #1についての詳細・お申し込みはこちらからどうぞ。

    定員は少なめです。よろしくどうぞ。

    (さらに…)

  • リテラシー講座第2回も一応終了

    メディアセブンでのリテラシー講座第2回「Googleの使い方(2)」も(想定外のことも起きましたが)一応終了しました。

    まだこのリテラシー講座自体始まって間もないこともあり、色々手探りの面も多く至らないところもありますが、今後スタイルの確立と内容の充実と吟味により一層励みますのでよろしくお願いします。申し込んでいただいた方々、参加者の皆さんどうもありがとうございました。今回は定員10名に対して約100名ほど申し込みをいただいたので、落選された方々には申し訳ないのですが、定員の方も今後の検討項目とさせていただきます。「Googleの使い方(1)」「Googleの使い方(2)」とも何回か行う予定です。

    さて次回は「ブログの読み方(1)」です。内容は初心者向けですので、ここをご覧になっている方には易しすぎるかなと思います。一応こちらもチラシ・ポスターが出来次第お知らせします。

  • リテラシー講座:Googleの使い方(2)

    google_m7_2-thumb.png

    メディアセブンでのリテラシー講座第2弾「Googleの使い方(2)」のお知らせです。今回の内容は

    • Googleの便利なウェブメールサービス「Gmail(ジーメール)」の始め方と使い方(一般的なウェブ上のサービスを使う上でのポイントについても触れる)
    • 世界を見渡す3Dソフトウェア「Google Earth」のダウンロード・インストールから実際にいろいろ使ってみるところまで(一般的なアプリケーションのインストールについても触れる)

    といった感じになります。前回は実践的+リテラシー的に「検索」を扱ったのに比べると、今回はGoogleのサービスを例にして他にも適用できるように手順を話していこうと考えています。また公共の施設でウェブサービスを利用する上での注意にも触れていきます。後半はGoogle Earthでグリグリと世界旅行です。

    申し込み締め切りは2月15日!
    詳細は上の画像をクリックしてご確認ください。参加対象は川口市民に限りませんので、ここをご覧になってくださってる方もどうぞお申し込みください。

  • リテラシー講座第1回とりあえず終了

    メディアセブンでのリテラシー講座初回「Googleの使い方(1)」が一応無事かどうかはわからないけど終了しました。ふぅ。

    2時間という短い時間で内容を詰め込み過ぎじゃないかとか、テキスト量が多過ぎじゃないかとか、リテラシーともっと実際的な“HOW TO”とのバランスとかいろいろ心配はしましたが、リハとサポートのおかげでアンケートでもなかなか好評を得られたようでホッとしました。どうもありがとうございました。ただ、進行やテキストの構成もそうですが、内容とは別に想定しきれなかった問題や意識の足りなかったこともあって、やっぱりもっと勉強しなくてはと思った次第です。Googleについては普段から当然よく使うし、ずっとチェックもしてるわけですが、やっぱり人に伝える、アウトプットするということで、自分でもいろいろと情報を整理したりできたのはこちらにも大きなフィードバックでした。

    次回「Googleの使い方(2)」は Gmail と Google Earth の具体的な使い方についての予定です。こちらはもう具体的な“HOW TO”がメインになるかと思います(またお知らせします)。
    チラシも作らなきゃ…

  • リテラシー講座:Googleの使い方(1)

    google_m7-thumb.png

    1/25(木) 19:00~21:00 川口市立映像情報センターメディアセブンにおきまして、「Googleの使い方(1)」という講座を開きます。内容は

    • 「検索」をうまく使いこなすためのヒント(適切なキーワードの選び方)
    • インターネットにおける検索サイトの重要性
    • 検索の便利さと情報の信憑性、危険性への理解

    といったものになります。どちらかと言うと初心者~中級者向けです。 詳細は上の画像をクリックしてご確認ください。参加対象は川口市民に限りませんので、ここをご覧になってくださってる方もどうぞお申し込みください。申し込み締め切りは1月18日

    2月は「Googleの使い方(2)」として、Googleが無料で提供している検索以外のサービスについて、3月は「ブログの読み方(1)」として、ブログに馴染めない方に向けての講座を開きます。ここまで内容はかなり易しめですが、そのうちもっと専門的なところまでカバーしていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。

  • media / seven vol.1

    Mediaseven Vol1

    川口市立映像・情報メディアセンター メディアセブンの3ヶ月分のイベント・スケジュールガイドとなる“media / seven”の表紙のカバーデザインを担当しました。第1号は2007年1月〜3月までのイベント企画の内容紹介についてで、表紙は4面を折り込んだカバーとなっています。アナログなコラージュの写真は2006年のワークショップ、イベントの記録からとったもので、そのまま2006年に行なったものの紹介にもなっています。ドローイングは小谷松さんです。

    (さらに…)

  • お知らせ:「アート、サラエヴォの友人」

    ご無沙汰です。
    ただいま"SICE- Sarajevo International Culture Exchange"は、活動を拡大するためいろいろと準備中です。サイトも新しくなりますので、今後SICEについてのアナウンスはそちらで行うようになります。公開の際にはこちらでも報告します。

    さて、名古屋方面の皆様、そしてもちろん名古屋方面以外の皆様、イベントのお知らせです。
    名古屋にある「カノーヴァン canolfan」さんで、ゴダールの新作とサラエヴォに関してのイベントを行ないます。

    ゴダールの新作『アワーミュージック』公開を記念したイベントです。

    “私たちの音楽” ~ サラエヴォ篇 ~

    11月19日(土) start 19:00 fee ¥1,500-
     act 1. SON ET IMAGE guest : マーズ古田 Phirip
     act 2. 『アワーミュージック』premiere vue
     act 3. 「アート、サラエヴォの友人」 
         guest : 近藤 圭 (アーティスト)
             林 加奈子 (デザイナー )

    *当日はボスニア式コーヒー[ボザンスキ・カファ]をお楽しみいただけます。

    会場
    canolfan(カノーヴァン) http://www.canolfan.com名古屋市中区新栄2-2-19 eat@canolfan.com
    問い合わせ
    canolfan(カノーヴァン) eat@canolfan.com名古屋シネマテーク 052-733-3959

    ゴダールに、名古屋に、サラエヴォということで自分が一番楽しみにしております。SICEから僕と林a.k.a.かんちゃんが行きますので、是非よろしくどうぞ。ワイルドなボスニア式コーシーでほっこり暖まりましょう。

    < この記事は以前"Web of Activities"に書いたものです。 >

  • ティトゥス氏のレクチャー、柔らかい場所

    先週火曜、うちの研究室(壁画第一研究室)主催でティトゥス・スプリーさんのレクチャー&公開インタビュー。ティトゥス氏についてはここから。

    現代美術製作所や前島アートセンターのコンテンツから名前は聞いていたものの、詳しくは知らなかったのだけれど、やっぱり本人から直接話を聴くというのは面白い。ドイツに生まれたティトゥスがイタリアで建築を学び、トルコのカッパドキアでプロジェクトを開始し、東大へ来て向島の面白さを発見し、そして沖縄に至る流れを導いているものは何だろうか?いつものようにメモの断片をいくつか。

    • カッパドキアの洞窟、洞窟に関わるのは普通の建築の図面を描くのとは全然違う。彫刻の人ならわかると思う、と言う。
    • 東大の建築学部にいた時、留学生会館のある世田谷と東京のディープイースト向島とのギャップに驚く。個人の顔の見える家が繋がっていく日本の町の複雑なオーダー。
    • 日本の学生を集めてのワークショップ、若い日本人がこの町の魅力を感じない事にびっくり。(これは耳が痛い…)
    • 沖縄のイメージと現実の沖縄のギャップ。コンクリートの建物、米軍基地。現代的な美術が全然入ってない…

    一番印象に残ったのは向島ネットワークでの国際屋台の話。「美術だけだとどうしてもわからないからもっと柔らかい場所を提供したい。」と彼は言った。そして向島の駐車場に参加アーティスト達の出身国の料理を屋台で振る舞った。

    (さらに…)

  • 魔法の板カプラ講習

    魔法の板カプラ
    年齢を超え、ひとりでも大勢で遊べて、自由な形を表現できる。

    kapla01.jpgkapla02.jpg
    kapla03.jpgkapla04.jpg

    iPs presents KAPLA 魔法の板
    カプラというフランス生まれの積み木があります。ただ一つの形態しか持たない直方体の木の板です。その他だの積み木がほんのちょっとだけ載せ方、組み方に気を配ってやると、どんな有機的な形も手に入れることが出来ます。もちろん接着剤などは未使用。上の写真は大人5人(一人はカプラマスター富安さん、後は初心者)で作ってますが、もちろん子供でも相当面白いことが出来るのです。

    (さらに…)