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  • 自分でハードル上げ / サステナブル

    ブログはしばらく間をあけてしまうと、自分で次の記事のハードルを勝手に上げてしまって書きにくくなるな… 三週間も更新しないほど、常に忙しかったわけではないのです。そこそこです。なので、これ以上ハードル上げないうちに書いてしまおうかと。

    結局修了制作について、まとまってるとは言えませんが、いろんな事と断片的に繋がって、でも連続はしていない。でも継続と持続はしている。そんな具合です。

    去年の「サスティナブル・アートプロジェクト 2005 言の伝え」の公開ディスカッション(→言の伝え: 公開ディスカッション)の際、会場の方から

    展示されている作品のどれを見ても「サスティナブル・アート」らしいものがないのだけれど、どうしてか?

    と言った質問がなされました。その時僕は少し熱くなりながら答えたのですが、その時の事を思い出しながら、もう一度整理して少し書いてみます。

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  • ナマコの家

    ナマコの家

    セキスイハイムMR(リユース)とその解体
    サスティナブル・アートプロジェクト2004「言の問い」
    2004/11/19 – 12/03 上野桜木空き地
    ART PATH’04
    2004/12/10 – 12/12 東京芸大取手校地

    それはナマコが害敵に出会った時に、敵に向かって体内のありったけの内臓を肛門から煙のように吐き出し、敵をがんじがらめに縛り上げるというものである。
    内臓を出してしまったナマコは、小さくしぼんでしまい灘を逃れるのである。
    内臓には再生機能が残っているので、半年から一年で再生してしまうのである。

    「自裁作用」マナマコ – ダイバーのための海水魚図鑑

    Trepang02 Trepang03

    • interior と exterior の exchange
    • ある地域の特性を捉えるために他の地域の要素を持ち込んでみる

    個々の住宅とその集合である街との関係、住宅と住人の関係

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  • 天井壁貼りクロス攻め

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    1120kk02.jpgかえっこの盛況を横目でチラ見、MRの上で一人高所恐怖症と闘いながら、地味ーな作業をしている図であります。

    昨日のオープニングパーティの調理器具を取りにきたトンちゃんを捕まえて屋根に壁紙(白クロス)を貼ろうとしますが、しわ、空気を入れずに貼るのは難しい。なにせ5000×2400の壁(ホントは屋根)ですから。さて、ちょっと攻め方を変えてみます。

    そして日も暮れてから昨日の主役の一つであるナマコのはらわた(MRのユニットキッチン)を再度搬入。

  • 暮らしの美術手帖

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    台所。ガスレンジ周りのステンレスを外すとあなたのお家もこんなに汚い。しかしこの垂れ方はなかなか真似できない。モーリス・ルイスか山水か。
    ちなみに台所は見えるところだけでなくて、レンジ・シンク周りや流しの裏側にも無数のゴキブリの卵が隠れている。さらに、壁の内側、天井の裏側の断熱材の中もゴキブリの巣だ。

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    その外したユニットを窓の下に置いて、夜を待てばちょっとしたインスタレーション作品に。こちらはカバコフかハンス・ハーケか。

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    結婚の相手を選ぶなら自分で家の解体ができる人を選びなさい。あなたの「めちゃくちゃにして欲しい」願望もその人ならきっとかなえてくれるはず。

  • MR ビフォアー・アフター

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    マイルーム使用前             使用中
    使用後はまだ先。

  • 蜘蛛ノマドの窓

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    今、「言の問い」展のために制作しているMRユニットの台所に蜘蛛が一匹住んでいる。けっこう大きい。こいつは家であるMRと同じく、取手→千葉→上野桜木と移動してきたのだろう。なかなかの適応力だ。ひょっとしたら、取手に来る前、前の家主が住んでいたころから台所に住んでいるのかもしれない。

  • M1,MRの受難は続く。

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    2日、M1,MR併せて14ユニットを移動。このプロジェクト当初からどこに置くか等常に問題をはらんで来た。先月やっと居場所を見つけ、落ち着いたと思ったら、また移動である。今度はこんなキャンプ場みたいな所に。大体ここ何に使うつもりだったのか...

    もうさすがに移動はないだろう。もうM1が空を移動している姿を見ても、何も驚かなくなった自分に気付いてちょっと寂しい。

  • M1群ようやく到着

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    セキスイハイムM1&MRあわせて14ユニットようやく到着しました。いろいろあって予定よりだいぶ遅れましたがついに並んだわけです。写真ではどれだけ伝わるかどうかわからないけれど、かなりの壮観です。

    11月に「サスティナブル・アート」展を上野、谷中エリアにて予定しています。そこでこのM1&MRの内いくつかお披露目になりますのでどうぞ楽しみにしていてください。

    この丘?山?の草刈りが相当大変でした。こういう仕事は嫌いじゃないけど。水平がちゃんと出ていなくて斜めなのは愛嬌。

  • セキスイハイムM1浮く!

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     今日セキスイハイムM1の実際に住まわれていたものを解体する現場に立ち合わせることができたわけなんですが、住宅地の中を一個の住宅(ユニット)がクレーンに吊り上げられ、空を移動していくさまはかなりの迫力で引き込まれながらデジカメを連写していました。空を移動する住宅を見たことある?

     その後、M1,MR,M2,M3を経ての現在のハイムユニット製造工場も見学。ここは残念ながら写真はNGでしたが、なかなか面白い。

     あまりM1でググっても上のほうにぱっとした情報はないけれど一応ここを。
     セキスイハイムプレスリリース

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