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  • 「川の向こう側に渡る手段」

    6月にtumblrで見つけた中から気になった言葉2つをこちらにも残しておきます。

    「画期的な橋」をデザインしようと思っても、「橋」という単語から自由になれないデザイナーは、結局橋を再発明してしまう。
     橋という単語を、「川の向こう側に渡る手段」であると言い換えられるデザイナーは、もしかしたらすごい何かを発明できる。
     洗濯をしている人を見て、それを「洗濯」ではなく「水と衣服との攪拌」であると言い換えられた人が、電気洗濯機を発想できた。

    単純作業としての気付き – medtoolzの走り書き (via live77)

    学生時代、自分の作品を考える時っていつもこんなことばかり考えていたけれど、出来たものはすごい何かではなく、なんだかよくわからない言い切れないものばかりだった。
    でも、それでもそう考えて、言い換えて、言い切れるようになることってやっぱり必要なことだなと、クライアントの案件ばかりやっている中、なんだかとてもピンと来た。

    「人の欠点が気になったら、自分の器が小さいと思うべきです。
    他人の短所が見えなくなったら相当の人物、長所ばかりが見えてきたら大人物です。

    石井 久 (立花証券会長) [名言コツコツ]

    人の欠点が見えてきたら、同じだけその人の長所を見つけて、プラスマイナスで相殺する。
    そこから始めたら、そのうち長所ばかり見えてくる大人物になれるだろうか。

  • ポ語とボ語とハ語のあいさつ

    先日、ポーランドから来ている留学生に会って、いろいろ話を聞いてきた。
    内容が日本語でも難しい内容でもあるので、それを英語で話すにはとても苦労し、思うように伝えられなく、なんだかとても歯痒かった。

    ポーランド語の挨拶だけは覚えたので、ちゃんと最初と最後はポーランド語を使ったらすごく驚いて、喜んでくれるのです。それはやっぱりこっちもうれしいし、もっと勉強しよう!という気になる。

    こういう感覚ってしばらく忘れていたけど、以前はよく体験していたのを思い出した。そして、すぐ忘れてしまってはもったいないとも思う。ボスニアのソウル・フード、チェバピを大使館や在日ボスニア人に振る舞ってとても喜んでもらったこともあったし。

    というわけで、ポーランド語の挨拶をメモ。スラブ語系なので、ボスニア語(≒クロアチア・セルビア語)とちょっと近いです。ハンガリー語はやっぱり全然違う。

    日:こんにちは
    ポ:Dzień dobry
    ボ:Dobar dan
    ハ:Jó napot kivánok

    日:こんばんは
    ポ:Dobry wieczór
    ボ:Dobro veče
    ハ:Jó estét kivánok

    日:ありがとう
    ポ:dziękuję
    ボ:hvala
    ハ:kőszőnőm

    日:さようなら
    ポ:do widzenia
    ボ:do viđenja
    ハ:viszontlátásra

  • 特殊浴場/1984

    新語・流行語大賞

    ☆特別賞=「特殊浴場
    受賞者:イルハン・オウス(トルコ大使館参事官)
    今でいう「ソープランド」には長いこと「トルコ風呂」という俗称があった。トルコからの留学生がこれに異議を唱え、トルコの名前を消すことに努力。「特殊浴場」などの名前が提案された。

    「特殊浴場」なる言い方がある(あった?)ことをはじめて知りました。今でも品のないオジサンがたが「トルコ、トルコ」と当たり前のように言ってますね。それだけでなく、電車の中で当たり前のようにスポーツ新聞の風俗欄を広げてじっくりと見入っているのもどうなんでしょう?

    こないだ、東海道線の車中でなんですが、

    (さらに…)