数学ガール
結城 浩 (著)
ソフトバンククリエイティブ(2007/6/27)
本書は、三人の高校生が数学にチャレンジする楽しい読み物です。才媛ミルカさん、元気少女テトラちゃん、それに「僕」の三人が放課後の図書室で…教室で…喫茶店で、学校の数学とはひとあじ違う数学に挑戦します。
Webで公開していた数編の物語をベースにして、多数の章を新たに書き下ろし、読みやすく、わかりやすく再構成しました。
オイラー生誕300年を記念して、結城浩がみなさんに《数学・青春・物語》をお送りします。
自分の数学とのこれまでの関係は
- 中2で赤点が全教科の半数に迫る勢い(数学をもちろん含む)
- それから数学の塾を2つほど
- 公式は全く覚えないが、公式から考えるのはまあまあ得意
- 美大(しかも油画)志望なのになぜかスーパー理系クラス
- 3年の空白を経て入学、家庭教師として高校生に数学を教える
- それっきり
素数/絶対値/数式の読み方/∀と∃/冪級数/テイラー展開/フィボナッチ数列/カタラン数/母関数…
なんて言われても、当時ならまだしも今はさっぱりな自分にとっての『数学ガール』がどういうものだったかというと、それは「学ぶ」という点についての示唆につきる。


期間中には関連して他にも様々なイベントがあります。東洋紡織工場(桐生市東7-3-62)では「東洋紡織メディアサイト」として10名の作家による映像作品上映(10/8〜11/5)や、10月7日(土)には本橋成一監督『ナミイと唄えば』上映+本橋成一講演会も開催されます。
こどもと一緒にワークショップをやっていて、一番嬉しい瞬間は「それまでの敬語が急にタメ口になった時」かな、と思ったりしました。
月に一回のプティ・プワソンのワークショップ。ちなみに前回はこっち
もうずっと絵描いたり、ものつくったり、ワークショップやったり、たまには人に教えたりしてるので、「そういうこと」は自分には当たり前なのだけれど、やっぱりみんな「絵を描く」「ものをつくる」ということは敷居が高く感じているらしい。そんなことはないのだけれどね。大人だけでなく、子供でも描くこと(うまく描けないんじゃないかということ)を怖がる子がやっぱりいる。そういう子にクレヨンを渡すのは難しい。