SICE ウェブサイトできました。ティノ制作です。
http://www.sarajevoice.com
こことは大分違う雰囲気です。作る人間が違うとこうも違うものか...
注:Safariやツールバー、アプリケーション等で「ポップアップをしない」設定になっていると見れませんのでよろしくお願いします。
< この記事は以前"Web of Activities"に書いたものです。 >
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土曜日、水戸まで行ってきた。「lonely planet 孤独な惑星」 水戸芸術館現代美術ギャラリー。
水戸は遠い。旅行のつもりにならないととても行けない。今回はチケットを友人にもらったのだが、もちろん交通費の方が全然高い。
チャップマン兄弟。アンモラルなエグさはいつも通りだけど、ついこの間のアメリカ軍によるイラク人捕虜虐待の写真を思い出させられる。ついに現実のひどさはチャップマン兄弟に追いついてしまった。
一番面白かったのは、oliver payne & nick relph オリバーペイン&ニック・レルフの「ミックステープ」というビデオ。前後の関連を否定するもしくは、分断するように意味も無意味も同等に繋げられたその映像の断片。執拗にループする音楽との効果がとても良かった。こういうヒップホップ的な構築感覚、制作姿勢はまだ一般的には評価をされていないように思う。
THE BIG ONE ザ・ビッグ・ワン
1997年 英米合作
監督・脚本 マイケル・ムーア
自著「Downsize This!」のキャンペーンツアーで全米47都市を回るなか、どこかがおかしくなっているアメリカの大企業、大規模なレイオフについてCEOにインタビューを求めて、アポなしで突撃する模様をおさめたドキュメンタリー。去年大きな話題になった「ボウリング・フォー・コロンバイン Bowling for Columbine」に通じる社会の病にシリアスに迫りながら、決してユーモアを忘れないのが彼の姿勢。だからこそ映画にも、言動にも訴求力が大きいわけだ。もちろん、彼の主張は必ずしも正しいものではないだろうし、個人的な見解も否定できない。
講演会でのこんなやりとりも。
利益を上げたいだけならなぜGMは麻薬を売らない?麻薬を売れば莫大な利益になる。重さ900キロの麻薬でGMの収益は1000ドル。900キロの麻薬を売れば100万ドルだ。なぜ売らないんだ?
ここで会場の声に一本とられる
「CIAが独占している!」
でも彼もしっかりあとを続ける。
正直麻薬事業はGMに任せたいね。なぜって彼らなら失敗して5年でこの世から麻薬を撲滅してくれる。大コケするに決まってる。
この映画が、「Bowling for Columbine」と違うのは、ラストのナイキCEOとのやりとりがどうも要領を得たシメにならないところのもどかしさ。その辺がリアルでこの映画の魅力にもなっている。
The Roots ルーツでかなり熱くさせてくれたヒューマン・ビートボックス(を超えてるけど)のラーゼル Rahzel がなんと白石美帆がやっている「Pooh!」でライブでパフォーマンスしてたよ!いつも全然プーなんて見てないんだけど、たまたまTVつけたらもう驚き!イやあ、得したなー。みんなやられただろうな。
もうひとつ、「日常ジャンクション」。4月にも代々木でやっていたゆうらん=中村友香を含む油画3研M2の4人展。
ゆうらんは、去年くらいからのものは展示のたびに見ているし、他にも会うことがあるので知っているのだけれど、他の3人は特に面識もないので今回見たのが初めて。みんな平面だった。
東京芸大大学会館 6/4(金)まで
と、昨日今日は知り合いの展覧会めぐり。自分の準備も進めていかねばね。
今日は、中庭産業の蓮沼とも繋がりのある、山中の個展へ。
彼とは中高一緒で先に芸大油画科に入られた因縁(?)もあったりする。先に始めていた自分が一次も受からなかったのに、現役でさらっと入ってしまった彼はその後しばらくプレッシャーでもあった。(そして自分は3年後にやっと入れたわけだ)
山中の作品をちゃんと見るのは初めてなんだけれど、彼らしいと言えば彼らしい。新しいスタート地点として、6年前の作品を再制作することから始めているあたりは、自分にもピンと来る。自分もそういう感覚を持っているから。
制作を再スタートした山中は、また自分にとって刺激を与えてくれるのでしょう。ライバルなのか、目の上のたんこぶなのか、それとも...
gallery J2 6/6(日)まで。
「中庭の産業 / 蓮沼昌宏展」、白金のギャラリー・レストラン・バー Zodiac 。
物見遊山~最近動いているプロジェクトでも一緒にやっている蓮沼君の個展。Zodiac の辺りは自転車でよく通るなじみのある辺り。今日ランチの時間に初めて入ったが、なかなか明るくてきれいなお店。彼の鳩追いかけてる作品もちゃんと見るのは初めてだけど、以外に店の雰囲気に合っていて場違いな感じもしなかった。
ランチは1時過ぎに一人で行ったのだけれど、メニューがもういくつか切れていて残念だったけど、そんな中から頼んだポークソテーもまあ良かった。でも、こういう店一人でランチするのはなんだか落ち着かない。カフェタイムなんかも良さそう。
Zodiac GALLERY RESTAURANT WITH BAR

ザクロでのランチの後、谷中銀座、よみせ通りと商店街を歩いていると、酒屋さんの前でベルギービールの試飲会をやっている。ちょうど雑誌「pen」の今月号(巻頭特集はタイポグラフィ)で「美味いビールを探せ!」という特集をやっていて、「Hoegaarden White ヒューガルテン・ホワイト」など気になっていたので、早速試飲させてもらった。
「グーデンカロルス・トリプル」や前述の「ヒューガルテン」など5,6種類も試飲させていただいた。正直ビールがこれほど味に差があるものだと思わなかった。小麦で作ったもの、酸味の強いものなど...ビールの奥の深さをあらためて感じた。そしてその中で気に入って買ったのが、悪魔に魅せられたビール「Duvel デュベル」。8.5%と高いアルコール度数が特徴のゴールデン・エールというタイプのもの。冷やしていたのを今開けて飲んでいるが満足。デビル度数8.5%。
そして、このフェアをやっていた酒屋さんは「リカーズのだや」さん。日本酒からワイン、味噌までいいものを精力的に紹介するチラシなども作っている酒屋さん。近くにこういう酒屋さんが欲しい。ネットショップもやっているのでどうぞ。
10月の展覧会に向けて、上野桜木、谷中界隈を歩き回ってますが、久々に前を通ってまた食べたくなったペルシャ・トルコ料理の店「ザクロ」でランチをとった。
なんか面白い店だったのは覚えてたんだけど、ここまですごい店だったとは。まず一番すごいのは、ザクロの「顔」のお店の人(主人?)。テンション高いトークで楽しませてくれる。方針ははっきりしてて女性は口説く、大サービス、で男には厳しい。男一人で行ったらつまらないかもしれないけど、女の子と行くか、女性同士だと非常に楽しめる。で、お店に入ると「郷に入りては郷に従え」と言うルールで衣装を着させてもらえる(着させられる)。
料理も前はちょっと味覚が違いすぎて馴染めなかった気がしたけど、今日食べたのは食べやすくておいしかった。種類も量も多くて大満足。
「食べきれないランチコース」 一人1000円
ペルシャ・トルコ料理レストラン「ザクロ」
日暮里駅西口より徒歩3分
*夜はベリーダンスも見られます。
Yahoo!ニュース – エンターテインメント – 共同通信
華氏911、世界で上映へ ディズニーが権利売却
華氏911はミラマックス社が出資し製作した記録映画。米中枢同時テロやイラク戦争へのブッシュ政権の対応を痛烈に批判し、22日にはカンヌ国際映画祭の最高賞パルムドールを獲得した。
だがディズニーは、政治的影響を懸念してミラマックスに配給拒否を指示、完成しても配給元が決まらない事態となっていた。
監督のマイケル・ムーア、そして去年かなり話題になった「ボーリング・フォー・コロンバイン Bowling for Columbine」は、このプロジェクトが始まった際の大きな話題のひとつでした。「アホでマヌケなアメリカ白人」ではまだ笑ってられたブッシュを巡る状況ももう笑えない状況になってきています。
「華氏911」楽しみですが、日本での公開までまだかかると思うのでその間、もう一度マイケル・ムーアをとりあげてみます。
< この記事は以前"Web of Activities"に書いたものです。 >