なぜかドローイングをしたくなる。鉛筆をとるが紙は無く、スケッチブックの表紙の裏に手を走らせる。写真のイメージが湧き、三脚とカメラをとって電気を消す。昨日今日と知っている人に会っていない。いろいろな人のことを考える。展示のDMの補足の準備をするが何枚か無駄になる。さっき撮った写真はどうだろうか?現像までのあいだにそのイメージは深まるのか忘れてしまうのか。自分はどうしたいのだろう。
カテゴリー: art
-
表現のかたち
自分の表現についていつも考えている。私小説的ななんでもさらけ出していくもの、純粋に絵画的なもの、行為によって関係性を見つめなおしていくもの、自分の性癖としての編集行為、スマートなカッコよさを考えているもの。
自分にとってどれが一番リアリティがあって、合っていて、表現していけるのかそれはまだわからない。おそらくずっとずっと考えて迷っていくのだろう。 -
第2回写真展打ち合わせ
池袋西口天狗にて2回目の写真展の打ち合せ。タイトルがなかなか決らない。あせって決めないで決定は次回に持越し。展示室の空間の使い方が少し決り出す。次は高田馬場の天狗で打合せする予定。
-
卒業制作のクオリティとオリジナリティ
昨日芸大の卒展を見に行く。
結構人が入ってる事に驚く。はっきり言ってレベルはばらばらだが、期待してなかった割には意外と面白い作品とかもあった。
ただ「こういう作品雑誌で見たことがある」とか「こういう作家いるよね」とかちゃらちゃらしてるのとかやっぱ多いのが嫌だった。何だ芸大生なんてこんなもんか、ってみんな思うと迷惑なんだけど。でもそういうのに人だかりができてたりするからなんか嫉妬してるみたいなのも嫌なんだけど。場所と芸大の名前で得してるだろ。と他人事のようになんでも言えるけど、実は自分にも関ってくる問題だからいろいろ考えてしまう事がある。あらためてこの世界の大変さを実感しました。
建築科の長南は中高と一緒なんだけど、建築の卒展の中ではずうっとスマートに見せてて良かった。頑張ってる知り合いがいるとこっちもやる気が出てくる。長南にリスペクト。 -
第1回写真展会議/天狗
新宿の天狗で柿崎、杉原と次の展示の打合せをする。浪人時代にサンザン使った天狗だ。5月末に予定している展示の会議。
普段はそれぞれ別々に作品を作ってるが3人とも、写真が好きで各自のこだわりを持ってるのに、今まで写真に正面から向きあって発表した事がないので発表の機会を持ちたいと考えた。写真家じゃないけどそれぞれの分野でイメージや美術の問題を扱う僕らの撮る写真を見てもらいたいのだ。タイトルとかいろいろ話し合ったんだけど難しくて決んないね。飲んでるから話それるし。でも第1回の会議にしてはまとまった方かな。展示に期待して待っててください。
これを読んでいるあなたが見に来てくれる事を願っています。