この間探し物をしていて発掘された、マイ積ん読蔵書。
買っても積んでいるだけで読んでいない本・新聞・雑誌等のこと。
まさにそう。いつどんなきっかけでどこで買ったかもわかるのだけれど、見つけるまで買ったことも忘れていた。ので、後で「読むのを忘れない」ことを忘れないようにここにログ。自分の部屋よりブログのほうが探しやすいというのは、何か変なようだが事実。ついでに見に行きたいけど忘れそうな映画と展覧会も。
この間探し物をしていて発掘された、マイ積ん読蔵書。
買っても積んでいるだけで読んでいない本・新聞・雑誌等のこと。
まさにそう。いつどんなきっかけでどこで買ったかもわかるのだけれど、見つけるまで買ったことも忘れていた。ので、後で「読むのを忘れない」ことを忘れないようにここにログ。自分の部屋よりブログのほうが探しやすいというのは、何か変なようだが事実。ついでに見に行きたいけど忘れそうな映画と展覧会も。
ベルリンにいるY.T. AKA mapping_yukiへ、日本の本を適当にセレクトして送ったのが、無事着いたらしい。
東京とベルリンでそれぞれが適当に本をセレクトして交換しようという話になったのはサラエボでだった。適当に本を大体一万円くらいセレクトして相手に送る。誰かに本を紹介するのと違い、もう強制的に相手に送りつけるわけだ。でも、それを選ぶのは結構楽しい。全然読まれなくてもまた送り付けてやりますよ。
というわけで、今回送ったものを少しピックアップ。
まずこれは絶対に送らなくてはいけない。この「アートという戦場」には、僕ら二人が関わっているプロジェクト"SICE"がとりあげられている。表紙もそう。出版されたのが今年のプロジェクトの最中で全員日本に帰ってから内容を確認した。当然ベルリンにいるY.T.はあっちで手に入らないので送る。
実は僕自身、手に入れたのはつい最近。横浜トリエンナーレのショップにて購入。

タイトルそのままドイツとユーゴスラヴィアの現代史。当たり前だけど、海外に長く滞在してみると、そこの歴史についてちゃんと知りたくなる。僕らは「周到な準備」よりも先に、とりあえず動いてしまうケースが多いので、その後に歴史がついてくる。でも、その方が「知りたい」欲と体験が先にあるので、覚えやすかったりする。
彼は最近ブログを始めたのだが、どうもハマってきたみたいでほぼ毎日のように更新されている。ベルリンでの日常生活のディティールが妙に細かかったりでなかなか楽しみ。ちなみに彼のブログはここ。
ブログのデザインカスタマイズの本も送ったのでそのうちリニューアルされるかも。
「雨の木(レイン・ツリー)」を聴く女たち
あと何か小説を送ろうと思ったが、これが意外と難しい。小説となると、好みも硬軟も様々。でもどうせならベルリンで1回読んで読み捨てられるものでないものがいいと思う。安部公房が好きだということは知っている。そういえば9月中旬に大江健三郎がベルリンで講演していた。というわけで大江のものから選ぶ。まあどれでもいいのだけれど、80年代のこれを。
僕は中学の現代文の授業で「死者の奢り」に出会ってから、高校、浪人と大江の作品のほとんどを読みあさってきた。その中でも、「雨の木」を聴く女たちは、後に聴いた武満徹の「raintree」とともになんとなく(はっきりではなく)印象に残っている。
mapping_yukiが気に入ってくれるといいが。
さて、ベルリンから届くのはもう少し先になりそうだが、何を選んでくれるだろう?
ベルリンから来ているティノがあちこち廻ってまた東京に戻ってきたので、サラエボ組で恵比寿の牛角にて焼肉。韓国とヨーロッパで増えた体重を落としたいのに、よりによって「焼肉」…
2年ぶりに会うティノは全然変わってなかった。京都、屋久島、沖縄と日本を満喫してきたらしい。今さら知ったのだけどティノは25歳。年下だったのか。
去年サラエボに行けなかった自分と今年サラエボに来れなかったティノ。
髪を黒く、短くしたのでティノは一瞬誰だかわからなかったみたい。そうです。私、長かった金髪生活に終わりを告げ、髪を黒に戻しました。髪がひどく痛むこと、美容院で時間がかかり過ぎること、すぐ黒に侵食されることなど、理由はいろいろですが、一番は「ヨーロッパで金髪の日本人を見るのが嫌だった」に尽きます。自分のことを棚に上げて。
黒い肌の人の作った音楽だけじゃなくて、
自分たちの黒い髪と黒い目も忘れないでやっていきたいと思います。Shing02 "black_is_beautiful"
Black is beautiful!

今さらGoogleネタというのもなんだけど、いつものようにググってたら、今日はゴッホでした。なんでも, 1853年の今日、3月30日に生まれたらしいです。ちなみに亡くなったのは1890年7月29日。こちらは自分の誕生日なので覚えてました。
予備校生のころなんかはこんなことでもポジティブにとらえて、モチベーションを支える1つのきっかけになってたんだよなー。

うちの子達です。今は一人暮らしなので一緒には暮らしてないのだけど、昨日まで久しぶりに会いに行っていた。mixi で人の犬日記を見ているとどうしても自分の子達に会いたくなってくる。
左のアンはゴールデン・レトリバーのメス。もう中学生のときから一緒にいたのでそれなりの年齢。内心ちょっと心配もしていたが、まだまだ元気で安心した。右のボギーはラブラドール・レトリバーのオス。一才半くらい。ちょっと前まではやんちゃすぎて大変だったが、だいぶ大人になっていた。
東京では散歩に出てもアスファルトばかりでアンにはかわいそうだと思っていたが、周りに土や草が増えた今でもアンはアスファルトの上を歩く方が好きみたいだ。都会っ子なんだよな。
土曜日、前に婚約時も書いた小野Qの結婚式。初めて結婚式というものに出席してきました。年齢的に周りに結婚した人は少なくはないはずなのだが、特に親しい中にはいなかったので、初体験だったわけです。
小野Qはこれからは旧小野Q?それとも旧オノ?竹Qはちょっと違うか。
関係者のスピーチが新婦である小野Qの人柄もあってどれも面白かったわけですが、「そんな話ばっかりでいいんだろうか」とちょっと心配も。それにしても新郎はかっこ良かった。外資の保険会社若手のエースでルックスも良し。そのスピーチには不覚にもジーンとしましたよ。本当にいいパートナーを見つけたわけだ。
なんだか結婚式もいいものだな。
家に4分割されて鎮座しているウェディングケーキが日の目をくるときはくるのか?再び廻るときはくるのか?
自分はどうやら思っていたよりからだが強くないらしい。ワークショップ入魂の二日連続徹夜がたたって寝込んでしまった。今年になってもう2回目になるのだけど、のどからやられて意識がもうろうとする感じ。熱はない。幸い前回病院にもらった薬が残っていたので、それ+パブロンと丸三日の睡眠、そしてそんな状態で作った自製の野菜&ハーブたっぷりスープでどうにか良くなってきた。
日曜日にはもう寝るのに飽きてしまったのだが、だからといって何かする体力はないので、こういうときこそ久しぶりにガーッと読書に耽ろうと思い、「フィネガンズ・ウェイク(ジェイムズ・ジョイス)」をとってみた。
…
… …
全然展開について行けない。何で名前がどんどん変わるんだよ!朦朧とした頭でセレクトするものではないな。おかげでまた寝れた。
この何日かのいろいろな事の遅れを取り戻すにはまた無理しないといけないんだよな。これは一生そういうサイクルな気がしてきた…
昨日の晩、滞在している部屋のお湯が止まった。シャワーを浴びている最中だったので、凍るかと思った。昨夏のサラエボ以来の経験だ。サラエボはまだ外の気温が35℃を超える真夏だったのでいいが、今は真冬。福岡は思っていたよりも寒い。少し待てば給湯が追い付くかと思い、裸でしばらく待ってみるが、まるで出る気配はなし。流しの前でただうろうろする。給湯ユニットを再起動させてみる。水しか出ない。しかたないので、ポットでお湯を沸かして、とりあえず流してすませた。
12月にサムライになるのはきつい。
出稼ぎである。朝一番の飛行機にて福岡まで。 海外での乗り継ぎなんかでは、早朝も深夜も経験あるけれど、日本でこんな時間というのは初めて。4時半前には家を出て、これも初のモノレールでまた初の羽田空港第2ビル。いつもは京急。
さて、空港に早めについたはいいが、お店はコンビニすらやっていない。a.m.p.m.の開店待ち。 福岡では昼間は毎日仕事があるんだけれど、夜は...やっぱり仕事なのだ。重い外付けHDD持参で「言の問い」ドキュメントの準備をしなくてはいけない。まずは膨大な写真から使えそうなものを選定。でも、まあ少しは福岡をぶらぶらしたい。
「美味しんぼ」でチェックした「百尋」を是非食べたいんだけれど、高いかなー? 搭乗まで少し暇なので、ectoを試しに使ってみてます。意味なく↓に iTunesで今かかってる曲を出力してみたり。
Melody For Melonae from the album “Let Freedom Ring” by Jackie McLean
友人の告別式に盛岡まで行ってきた。
彼とは普通に話していたけれど、彼にとって自分は親友だったかと言えば、そうではなかったと思う。自分にとってもきっとそうではなかっただろう。会えば普通に作品のことも、そうでないことも、どうでもいいことも話したけれど、僕は、彼が何で学校を一度辞めようと思ったか本当のところを知らない。勝手な推測をするしかない。事故のことを知らない。
周りに彼のことを聞かれても、ちゃんと答えられないことを、今では恥じることも後悔することも無いけれど、盛岡まで行って、彼の本当にすぐ近くの周りの人たちを見れたことは、本当によかったと思う。結局よそ者でしかない、分かり合えなかった自分よりも、ずっと毅然としっかりと振舞っていた彼の両親に会えてよかったと思う。
冬の盛岡の寒さに、彼の赤い頬が納得できた。
自分は自分で自分のことをやるしかないのだなと思った。