タグ: マンガ

  • 「UNDERCURRENT」

    Undercurrent [Expanded]UNDERCURRENT」BILL EVANS / JIM HALL
    二つの音しか存在しないはりつめた緊張感と、ジャケット写真の水面に浮かぶ女性のシルエットの美しさが大好きな盤。JAZZを好きになったのはこの盤からかもしれない。特に”My Funny Valentine (alternate take)”の出だしには初聴からやられた。

    JAZZに関して僕はどうこう言えるほど聴いてるわけではないが、それまでドシャドシャした音数が多いものをジャンル的によく聴いていたので(それはそれで好き)、このアルバムのたった2人による必要にして十分の演奏はとても新鮮だった。1963年のアルバムがこれほど新鮮というのはショックでもあった。

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  • 出稼ぎ、搭乗待ち。

    出稼ぎである。朝一番の飛行機にて福岡まで。 海外での乗り継ぎなんかでは、早朝も深夜も経験あるけれど、日本でこんな時間というのは初めて。4時半前には家を出て、これも初のモノレールでまた初の羽田空港第2ビル。いつもは京急。

    さて、空港に早めについたはいいが、お店はコンビニすらやっていない。a.m.p.m.の開店待ち。 福岡では昼間は毎日仕事があるんだけれど、夜は...やっぱり仕事なのだ。重い外付けHDD持参で「言の問い」ドキュメントの準備をしなくてはいけない。まずは膨大な写真から使えそうなものを選定。でも、まあ少しは福岡をぶらぶらしたい。

    「美味しんぼ」でチェックした「百尋」を是非食べたいんだけれど、高いかなー? 搭乗まで少し暇なので、ectoを試しに使ってみてます。意味なく↓に iTunesで今かかってる曲を出力してみたり。
    Melody For Melonae from the album “Let Freedom Ring” by Jackie McLean

  • リアル・ギャラリーフェイク/エジプト

    古代エジプトへの扉―菊川コレクションを通して ギャラリーフェイク (4) ここ半年以上にわたり、何度もお邪魔している某研究所にてすごいものの撮影に立ち合わせてもらった。来年横浜ユーラシア文化館で行われる「古代エジプトへの扉-菊川コレクション世界初公開-」(仮称)の目玉になるはずだ。古代エジプト遺物に最新の撮像装置、そして最新の画像イメージングソフトウェアという取り合わせが面白い。そしてこれからの解析次第では画期的な発見かもしれない可能性が出てきた。詳しい話しはここで勝手にバラしてしまうのももったいないし、失礼なので、是非展覧会まで足を運んで欲しいです。とりあえず言えることは「ギャラリーフェイク」好きにはたまらないだろうということ。

    「古代エジプトへの扉-菊川コレクション世界初公開-」(仮称)
    2005年4月29日(金・祝)~8月14日(日)(予定)
    横浜ユーラシア文化館


    また、勉強にという事で、「古代エジプトへの扉―菊川コレクションを通して」という本まで頂いてしまった。コレクションの図版と解説が大量に収められている、資料として、そして文字通り「古代エジプトへの好奇心の扉」として非常に価値があるものだ。感謝です。どうもありがとうございました。

  • いつもの別マガとジェロム・レ

    自宅から品川駅ヘ向かう途中、よくK-1外国人選手に出くわします。きょうもまたジェロム・レ・バンナ一味に出会いました。フランス語で楽しそうでしたよ。ジェロムが一番遭遇率高いんですが、テレビで見るより細く見える気がします。フランソワ・ボタもです。あと、みたことあるのはサム・グレコとか。

    そして、ここでも何度か紹介してきたジェントルメン中村氏の別冊ヤンマガ連載「熱海主将の猛き日常」も今日発売の号で3話目にしてラスト。ありがとうジェントルメン&熱海主将。次をまた楽しみにしてます。♂!

  • 別冊ヤンマガ熱海主将第2話

    日野のムスタングこと、ジェントルメン中村先生の連載「熱海主将の猛き日常」2回目が、一昨日(10/15日金曜)発売の別冊ヤングマガジンにて読めます。8月にも紹介しましたが高校の同級生の彼がこうやって定期的に連載されるようになるのは、なんともうれしいねー。さらに、次回は12月20日(月)発売の別冊ヤングマガジン。それはまだ先だけど、”ジェントルメン中村”という名前を覚えてくれると本人も大喜びです。

    ちなみにうちの代の高校の卒業アルバムの制作には僕が大きく口を出してる(だけで面倒なことは人任せだった)んですが、そこには彼の「成り上がりすごろく」が付いてるんですよ。レア。

    私も「たまらない男」になるべく頑張りますよ。

  • 別冊ヤンマガに友人掲載中!

    中高の同級生の友人がマンガ描いてるんですが、久しぶりに雑誌に載ったので宣伝します。

    昨日発売の「別冊ヤングマガジン」(表紙は井上和香!)です。タイトルは「熱海主将の猛き日常」。描いてる彼はジェントルメン中村(慶O大卒)と言うんですが、いやー、高校の時から変わってないなー。相変わらず汚い(賛辞)。どうやら編集長も男惚れ(!?)で次回も載るらしいです。これからガンガン出るかジェントルメン?

    久しぶりに、と言うか高校卒業以来彼が載る時しかマンガ雑誌買わなくなったけど、この品のなさというか、誌面のうるささは懐かしい感じ。そろそろいい大人(にならないといけない)の自分には和香パイ表紙は買うのが恥ずかしかった。

    皆さんもし買ったら、ジェントルメン中村に投票してくださいね。

  • オテサーネク/シュヴァンクマイエル

    オテサーネク/ヤン・シュヴァンクマイエルオテサーネク
    チェコの映画監督ヤン・シュヴァンクマイエルの作品(2000年)。チェコの民話をモチーフに、彼独特のブラックユーモアと、滑稽さを現代の寓話として描く。

    シュヴァンクマイエルの作品を見るのは久しぶりだけど、あらためてその独特のセンスにやられる。

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  • 寄生獣をまた、

    ド定番、「寄生獣 岩明均」をかなり久しぶりに読んだ。高校生だった当時周りで盛り上がっていて、なかなか出ない単行本にやきもきしていたことを思い出す。

    当時このまんがの扱うテーマをそのまま受け止めて、なんだかよくわからないまま圧倒されていたのとまた違う風に読めて、楽しめた。それは自分がほんの少しは成長しているからだし、作中にもあるように、人間同士のニュースの方が、パラサイトのそれよりももっと血なまぐさいもの、残忍・卑劣であるからだ(国際情勢も国内の事件も)。

    そしてもちろん、自分が「食べる」ことを作品としてもっと深いところまで知りたいと思っているからでもある。人間は生きるために何をどれだけ食べていくのか。

    「寄生獣」に答えを求めているわけではないし、そんな簡単に出る答えには興味もない。でも、岩明均の描くパラサイトの造形、結構好きだ。

    未だに読んだこと無い人は画の好き嫌いは我慢して読んで欲しいと思う。

  • 氷見と藤子不二雄

    taco8.jpg

    ここ氷見市は藤子不二雄A氏の出身地でもあります。ハットリ君の作者としてファンには聖地参りの一つになっているわけですが、一般の人には浸透はしていません。氷見は寒ブリなどをはじめとして、魚の町です。そこでA氏の生み出したキャラクターがアーケード商店街などあちこちにいるわけです。彼らはセンサーに反応しそれぞれの台詞をしゃべりますが、イチオシはダントツでこの「タコ八」。こいつの台詞には衝撃を受けました。とにかく聞いたら驚きますよ。これを市が置いてるとは...

    「チューしよーよ、チュー。」

  • 百聞は一見にしかず/ICC

    今度はICCでの「百聞は一見にしかず-21世紀の新しい表現の作法を求めて」を見てきた。シンポジウムのタイトルには「クリエイティブ・コモンズ」、「まんがの文法を知るために」、「見ることは信じること?」など魅力的なものが並ぶが、展示自体はボリューム的に物足りない。

    「目カメラ・ワークショップ」で八谷和彦「視聴覚交換マシン」を実際に体験できたのはちょっとうれしかった。二人ペアで行い、相手が見ている光景を見るのだけれど自分の動きと見えてる世界のギャップ、自分を自分で客観的に見るその体験はなかなか面白い。ICCに行くときは一人より二人。

    ICC HIVE MAVEN は全然期待はずれというか、完成度が低い。まだ開発中ということらしいが。