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  • ジプシーの子達の笑顔

    ドイツ人達もどうやら今年と来年以降のプロジェクトに長期的に関わるやる気を見せてきた。カタログ、ドキュメントは終了後エロディーとウィレムがまとめるようだ。

    岩井君の巣作りを手伝っていたら、ジプシーの姉弟が興味を持ってやってきた。金はあげなかったが、ゴミを集めてくれたり手伝ってくれた。いつも悲しそうな顔をしている彼らの笑顔を見たのは今回初めてだった。

    上松と一緒に2時間ちょっと作業。

    骨を掃除し、また焼く。

  • 一番欲しいのは、英語力

    a.m.11:00 過ぎからメンバー全員でミーティング。プロジェクトのオフィシャルなタイトルを決める事、各自の現時点でのプランを発表。タイトルは結局決まらない。こういうちゃんとプレゼンしないといけないときは、自分の英語力不足を痛烈に感じる。

    午後、大きいショッピングセンターに行って、道具や資材をチェックする。こっちでも金さえ出せばいろんなものは手に入る。ただドイツなんかの他の進んでいるヨーロッパの国と値段はそんなに変わらない。サラエボの普通の人たちは買えるんだろうか?

    サラエボでやるプロジェクトがまだピンと来ない。日本で考えていた”Sarajevo Bowling Alleys”ももちろん考えているんだけど、サラエボに実際に来たからこそひらめいたプランが欲しくもある。まだ一週間くらいだから無理に決める必要はないが、少しあせってきてもいる。何か面白い事ができるだろうか?