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  • 「川口写真散歩」西口公園編

    「川口写真散歩」シリーズ、第2弾はアーティストの須田悦弘さんを招いての西口公園編です。

    ワークショップ
    4/15(日)14:00~16:30
    メディアセブンをスタートし、新緑の西口公園へまで写真を撮りながら川口の町を散歩します。
    トークイベント
    4/22(日)14:00~15:30
    15に撮影した参加者の写真を講評しながら、当日の様子や作品についてなど話していただきます。

    ワークショップの定員は20名、トークはワークショップ参加者も含めて80名までとなっています。詳しくはメディアセブンのイベント告知をご覧ください。

    元スタジオ食堂の須田さんは植物を精密に彫った木彫作品でのインスタレーションを発表しています。

    写真家の写真とはまた違った目線での川口、作品が見られることと思います。

  • 「川口写真散歩」荒川土手編トーク&講評

    先日よりメディアセブンで始まった「川口写真散歩 ワークショップ」。3/11(日)の若木信吾さんを招いての撮影行、朝方はあいにくの雨となりましたが、出発する昼頃には晴れ、雲の合間から青空がのぞき、きれいな光が差し込むなかなかにドラマチックな2時間半になりました。

    今週土曜日3/24には講師の若木信吾さん(写真家)と進行の長澤章生さん(ファッションデザイナー)を囲んでトークイベント&講評会を行います。参加費無料、スナップに参加されていない方もOKですので、ぜひご参加下さい。

    日時: 3月24日(土) 14:00~15:30
    定員:80名(撮影会参加者以外の方もご参加いただけます。)
    参加費:無料
    会場:メディアセブン プレゼンテーションスタジオ
    http://www.mediaseven.jp/
    *当日の模様をライブ・ストリーミングします。
    http://stream.mediaseven.jp/live101

  • 「川口写真散歩」シリーズ

    メディアセブンで3月から「川口写真散歩」が始まります。

    写真家、アーティストの方をお迎えして、のんびり散歩しながら川口市外を撮影する「川口写真散歩」がスタートします。

    第一回は写真家の若木信吾さんを迎えての -荒川土手編- です。

    ワークショップ
    3/11(日)14:00~16:30
    メディアセブンをスタートし、荒川土手まで写真を撮りながら川口の町を散歩します。
    トークイベント
    3/24(土)14:00~15:30
    11に撮影した参加者の写真を講評しながら、当日の様子やスナップ写真を撮るコツなど話していただきます。

    ワークショップの定員は20名、トークはワークショップ参加者も含めて80名までとなっています。詳しくはメディアセブンのイベント告知をご覧ください。

    僕もよくカメラを持ってぶらぶらしてるんですが、地元の方が川口をどう見てるのか、どう撮るのかとても興味あります。

    このシリーズ、今後毎月1回、1年間続きますのでお楽しみに。

  • 携帯電話と映画、コミュニケーション

    映像作品上映とアーティスト・トークの紹介。

    パリ発:ケータイ電話で撮影された映画作品フェスティバル

    ポケット・フィルム・フェスティバルとは、さまざまな映像イベントをオーガナイズしているパリのForum des images (映像フォーラム)主催の映画祭で、2005年から開催されています。仏携帯電話会社SFRをスポンサーに、高画質・長時間でムービーが録画・再生できる「3G(第三世代)」の携帯電話を無料で貸し出し、著名なアーティストから一般の人々、学生、未来の映画作家から作品を募っています。

    大学院 映像研究科|Festival Pocket Film from Paris

    3G携帯搭載ムービー機能の、表現ツールとしての可能性は果たして?

    仏日刊紙「リベラシオン」は、「ケータイがもはや単なるおもちゃとしてだけではなく、映画のクリエイションの潜在的なツールとして見なされている兆しだろうか?」と述べています。しかし、それは8mmからDVまで、手軽に撮影できるツールが登場するたびに繰り返されてきた「楽観的」(あるいは商業的)ディスクールであり、大部分の人々はホームムービーの撮影で満足しているのが現実です。そもそも、カメラに加え、高度な通信機能を備えた携帯電話を、古典的な意味での映画作りに限定して考える必要はあるのでしょうか? 

    同じく 大学院 映像研究科|Festival Pocket Film from Paris

    携帯電話搭載のカメラをうまく利用したアートの作品としては、東京都写真美術館の「私のいる場所-新進作家展vol.4 ゼロ年代の写真論」でのSECOND PLANETの対になった作品 "TOKYO / PRAGUE", "PRAGUE / TOKYO" を思い出します。こちらはメディアによって変化する精神的/身体的な距離と想像力を扱ったもので、展覧会の中でも特に印象に残るものでした(SECOND PLANET のサイトにてFLASHムービーで見ることが出来ます)。
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  • 何と私の何を「私のいる場所」

    続き。これで最後。
    さて、この展覧会はもともとどういう意図で企画されたものだったのだろう。

    本展は、「現代写真」や「現代美術」またハイカルチャーやサブカルチャーといった複数の文化領域に分化・棲み分けされた状況である現在のシーンを連続したものと捉え、ゼロ年代(西暦2000年以降)をひとつの展覧会として提示することを目指します。

    東京都写真美術館 私のいる場所-新進作家展vol.4 ゼロ年代の写真論

    「ゼロ年代」という言い方で一つ思い出すのは、昨年クリスマスに行われた、新宿セミナー@Kinokuniya「ゼロ年代の批評の地平 ―リベラリズムとポピュリズム/ネオリベラリズム」。東浩紀、北田暁大、斎藤環、山本一郎(=切込隊長)の4人が、ポスト90年代における思考を分析するというもの。僕もこれに行っていたのだが、その中ではまとまらないながらも何かを鈍くさいくらいに手探りで思考していて、それはなかなか面白かったし、何か見えてきそうでもあった。(参考:成城トランスカレッジ! ―人文系NEWS & COLUMN― – 『波状言論S改』刊行記念トークセッションまとめ
    その時のちょっとしたやりとりがずっと気になって、自分で別にしばらく考えていたこともある。

    果たして、この「私のいる場所」がゼロ年代の写真論と言えそうな何かを感じさせてくれたのか、あるいは何か手探るきっかけになったのかというと、残念ながらそれは疑問だ。

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  • イベント@名古屋終了御礼

    名古屋カノーヴァンさんでのゴダールの新作にちなんだイベント「アート、サラエヴォの友人」、無事終了いたしました。来てくださった皆様、関係者の皆様ありがとうございました。

    サラエボについてはいろいろ知っているつもりですが、あらためて質問に答えてみると、気にしてこなかったこと、当たり前になってしまって新鮮さが薄れてしまったことなどの確認ができて、なかなかいい機会でした。

    それと終了後の打ち上げや、翌日シネマテークにお邪魔した際に本当に皆さん映画が好きなんだな、と思ってなんだか感動してしまいました。呼んでいただいて本当にありがとうございます。カノーヴァンの新見さんには名古屋のアートスペースや市内まで案内していただいて本当に感謝!しております。

    ひつまぶしも美味でした。

  • お知らせ:「アート、サラエヴォの友人」

    めっきり寒くなってきましたね。

    さて、名古屋方面の皆様、そしてもちろん名古屋方面以外の皆様、イベントのお知らせです。
    名古屋にある「カノーヴァン canolfan」さんで、ゴダールの新作とサラエヴォに関してのイベントを行ないます。

    ゴダールの新作『アワーミュージック』公開を記念したイベントです。

    “私たちの音楽” ~ サラエヴォ篇 ~

    11月19日(土) start 19:00 fee ¥1,500-
     act 1. SON ET IMAGE guest : マーズ古田 Phirip
     act 2. 『アワーミュージック』premiere vue
     act 3. 「アート、サラエヴォの友人」 
         guest : 近藤 圭 (アーティスト)
             林 加奈子 (デザイナー )

    *当日はボスニア式コーヒー[ボザンスキ・カファ]をお楽しみいただけます。

    会場
    canolfan(カノーヴァン) http://www.canolfan.com
    名古屋市中区新栄2-2-19 eat@canolfan.com
    問い合わせ
    canolfan(カノーヴァン) eat@canolfan.com
    名古屋シネマテーク 052-733-3959

    ゴダールに、名古屋に、サラエヴォということで自分が一番楽しみにしております。SICEから僕と林a.k.a.かんちゃんが行きますので、是非よろしくどうぞ。ワイルドなボスニア式コーシーでほっこり暖まりましょう。

  • ティトゥス氏のレクチャー、柔らかい場所

    先週火曜、うちの研究室(壁画第一研究室)主催でティトゥス・スプリーさんのレクチャー&公開インタビュー。ティトゥス氏についてはここから。

    現代美術製作所や前島アートセンターのコンテンツから名前は聞いていたものの、詳しくは知らなかったのだけれど、やっぱり本人から直接話を聴くというのは面白い。ドイツに生まれたティトゥスがイタリアで建築を学び、トルコのカッパドキアでプロジェクトを開始し、東大へ来て向島の面白さを発見し、そして沖縄に至る流れを導いているものは何だろうか?いつものようにメモの断片をいくつか。

    • カッパドキアの洞窟、洞窟に関わるのは普通の建築の図面を描くのとは全然違う。彫刻の人ならわかると思う、と言う。
    • 東大の建築学部にいた時、留学生会館のある世田谷と東京のディープイースト向島とのギャップに驚く。個人の顔の見える家が繋がっていく日本の町の複雑なオーダー。
    • 日本の学生を集めてのワークショップ、若い日本人がこの町の魅力を感じない事にびっくり。(これは耳が痛い…)
    • 沖縄のイメージと現実の沖縄のギャップ。コンクリートの建物、米軍基地。現代的な美術が全然入ってない…

    一番印象に残ったのは向島ネットワークでの国際屋台の話。「美術だけだとどうしてもわからないからもっと柔らかい場所を提供したい。」と彼は言った。そして向島の駐車場に参加アーティスト達の出身国の料理を屋台で振る舞った。

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  • セイラ・カメリッチ from サラエボ

    東京芸大の芸術学科・先端芸術表現科・油画科の企画で、サラエボのアーティスト、セイラ・カメリッチさんと脳科学者、茂木健一郎さんの特別講演があります。外部の方も参加できると思いますので興味ある方はどうぞ。

    セイラ・カメリッチの作品「ボスニアン・ガール」のポスターは実際2003年サラエボでよく見かけました。

    開催行事 : 国際シンポジウム
    <もう一つの万博 : 国民国家を超える新世代の芸術家たち>
    共催 : 美術学部
    美術解剖学研究室
    先端芸術表現科
    油画科
    日時・会場 : 2005/05/19(Thu) 18:00~20:00(予定)
    東京藝術大学美術学部(上野校地)中央棟1階 第1講義室

    <講師陣>
    セイラ・カメリッチ :(現代美術家、ボスニア・ヘルツェゴビナのサラエボ出身) 
    茂木健一郎 :(本学美術学部非常勤講師・脳科学者、SONYシニアリサーチャー)
    渡辺真也 :(キュレター、NY大学修士修了後、若手のアーティストを擁して国民国家を超える展覧会を企画、注目を浴びている若手)

    セイラ・カメリッチについてのページ

    < この記事は以前"Web of Activities"に書いたものです。 >

  • アントニ・ミラルダ、エディブルアート

    -「ミラルダの仕事とフードカルチャーミュージアム」@東京日仏学院-
    という講演会に行ってきた。主催は東京日仏学院、フードカルチャープロジェクト、企画は関ひろ子さんである。

    とにかくミラルダ氏の仕事の密度とテンションに圧倒された。「エディブル(食べられる)アート」、サンクス・ギビングデイなどの祝祭あるいは儀式(ceremonial)を扱ったものなどこれまでの仕事(それでも一部!)を本人の解説で把握できたことは価値があった。

    様々な”connection“が無限に拡がっていき、食べること、食物、そして生きることに繋がって行く。アーティストとしてのアティチュードを押し付けるのではなく、周りの参加による”complex“を望んだ結果、展開してきたことだという。

    面白かったキーワード。

    • RESTAURANT / MUSEUM / LABORATORY
    • EL INTERNACIONAL
    • COULOURING CATERES
    • LIFE / DEATH

    食べ物を作品として扱っていくのはとてもデリケートな問題で、会の最後のモデレータの岩淵潤子さんかの質問とミラルダのちょっとはっきりしない質問が印象的だった。

    あなたの作品は2週間のインスタレーションの後、実際に食べることが出来るのか?

    それに答えるのには時間が足らない。

    Antoni Miralda

    (さらに…)