投稿者: Kei

  • WYCIWYG

    What you CUT is what you get.
    もちろん、WYSIWYGのもじり。あなたがカットした通りのもの(バッグ)をあなたは手に入れることが出来ます。

    Freitag01

    最近よく見かけるようになった"FREITAG"というバッグをご存知ですか?カラフルな色使いで、大きな文字がデザインのアクセントになっている、ビニールコーティングされたバッグ。たすき掛けしたりします。

    Freitag02そのバッグはヨーロッパを走る貨物トラックの「幌」をカットして作られています。写真のように、実際に使われていたものから型をとって、裁断して作る手作りのバッグです。同じものは出来ません。というのを知ったのは実は最近です。

    現在、秋葉原と御徒町にある廃中学校校舎を利用したD-秋葉原コンテンポラリーで行われている「スモール&ビューティフル:スイス・デザインの現在」で、FREITAGをはじめ、ヴィクトリノクス・ナイフ、スウォッチといったスイスデザインのプロダクトが紹介されています。(上の写真2点は展示より)

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  • サステナ05「言の伝え」アップデート

    言の伝え

    少し前になりますが、昨年より始まったサスティナブル・アートプロジェクトのサイトを2005年版にアップデートしました。スタートまでもう2週間を切ってますが(汗)、既に終了した旧平櫛田中邸リノベーションワークショップの情報などをアップしていきますので、展覧会とあわせてよろしくどうぞ。

    サスティナブル・アートプロジェクト2005
    台東・言問通り現代美術展

    『言の伝え~町も人を見つめる~』

    2005年10月14日(金)~10月30日(日) 11:00~18:00 月曜日休み
    東京都台東区上野桜木空き地、旧坂本小学校、旧平櫛田中邸、その他野外
    http://www.geidai.ac.jp/event/sustain/

  • 作品のアーカイブ

    Sarajevo Bowling Alleys slow food 回転ウェディングケーキ
    ナマコの家 debug fotographs

    ここのところいきなり何の記事かわからないモノが続いてましたが、これまでサイトにアップしてなかった分の自分の作品です。

    「何をやっているのか」「何してる人なのか」「どういう作品作っているのか」にうまく答えられないし、初めて会う人に自分の作品を紹介するためにもやっぱりウェブ上にアーカイブがあると便利。ただ、こうまとめて見ても、逆にわかりにくいかも… ただそれぞれは連続していないようでやはりどこか繋がるものがある。作品を考えること、制作することとこのブログで書いてきたようなこと、それ以外の全てのこと。それは自分の中ではそんなに区別はない。

    この作品群のほとんどは映像ソースが重要なので、実際は現場か、映像を見てもらわないと見せる方としても作品が成立しないわけで、それが今までアップできなかった理由でもある。ので、いずれショートver.を用意してあらためて公開したい。

  • fotographs

    Fotogra01

    SICE2005 Re_Cultivation
    2005/08/12 – 08/14
    Empty House Sarajevo, Bosnia and Herzegovina

    写真を撮りたいと思うのは、写真に残したいと思うのは、そこにいた時間を忘れてしまうからだ。
    自分がいた、過ぎ去ったそのごくわずかな時間、瞬間を映像に残して記憶を繋ぎ止めたいと思っている。

    開いた窓から差し込んでくる光は二度と同じ軌跡を描かない。

    Fotogra0215分毎の光線、その軌跡をトレース。
    2005年8月2日、空間に印画されたそのシルエットは二度と重ならない。

    Fotogra03

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  • debug

    Debug01Debug01-1

    02’31のループ映像×2 CTスキャン
    特別協力:独立行政法人 放射線医学総合研究所 分子イメージング研究本部
    日韓友情年2005 日韓芸術交流展 -ssugoremigi-
    2005/06/30 – 07/05 ソウル"COEX"

    「虫が大好きだった少年たちはいつから虫を嫌うようになってしまったのだろうか?」

    目を皿のようにしてコードを読み直していくことはカブトムシを追いかけていたあの時によく似ている。
    Debug02-1

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  • ナマコの家

    ナマコの家

    セキスイハイムMR(リユース)とその解体
    サスティナブル・アートプロジェクト2004「言の問い」
    2004/11/19 – 12/03 上野桜木空き地
    ART PATH’04
    2004/12/10 – 12/12 東京芸大取手校地

    それはナマコが害敵に出会った時に、敵に向かって体内のありったけの内臓を肛門から煙のように吐き出し、敵をがんじがらめに縛り上げるというものである。
    内臓を出してしまったナマコは、小さくしぼんでしまい灘を逃れるのである。
    内臓には再生機能が残っているので、半年から一年で再生してしまうのである。

    「自裁作用」マナマコ – ダイバーのための海水魚図鑑

    Trepang02 Trepang03

    • interior と exterior の exchange
    • ある地域の特性を捉えるために他の地域の要素を持ち込んでみる

    個々の住宅とその集合である街との関係、住宅と住人の関係

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  • 回転ウェディングケーキ&トコ屋タワー

    回転ウェディングケーキ&トコ屋タワー

    実験開発室:高岡友美 近藤圭 蒲原雪子

    物見遊山 出会いのカタチ
     Walk around See the form of encounters

    2004/02/28 – 03/14
    東京大学総合研究博物館小石川分館

    Placake02

    回転ウェディングケーキ

    柱の周りにセットされたウェディングケーキが、プラレールのスイッチを入れると上下逆方向にぐるぐる回ります。プラレールが頑張ってケーキを回し、甘い香りを振りまきながら二人の門出を祝福します。

    Platower01

    トコ屋タワー

    積み重ねられたプラレールのスイッチを入れていくと、上の段に行くほど早さが増します。動きのあるインテリアとして、また床屋等の回転看板として、お客様次第でどのようにもご使用いただけます。回転方向を変える事も出来ます。

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  • slow food

    Slowfood01

    13分の映像+食品サンプルのインスタレーション
    2004/01/19 東京芸術大学卒業制作作品
    撮影:Sarajevo, Bosnia and Herzegovina
    サロン・ド・プランタン賞

    Slowfood02 Slowfood03 Slowfood04

    人間が食事をするために他の動物を殺すのは野蛮なことだろうか?
    あなたが食べるソーセージのために屠殺される豚のことを思ったことがあるだろうか?
    ハンバーガーのために牛を絞めている人がいるのを考えたことがあるだろうか?

    中国では食べるために動物を殺すからには血の一滴までも無駄にしないという。
    飛んでいるものは飛行機以外、足のあるものは椅子以外食べるという。
    沖縄では豚を鳴き声以外全て食べるそうだ。
    人間のアクティビティの中で最も重要で、無意識のうちに消費され、そして排出されていく「食事」は文化や価値観の違いが最も顕著に表れるところでもある。

    私たちは「食べる」行為を本当は知らない。

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  • Sarajevo Bowling Alleys

    Sarajevo Bowling Alleys01

    "recreation", "re:creation"としてのボーリング
    サラエヴォで野外ボーリングをするためのレーン作りプロジェクト

    2003/08/17 – 08/28 Sarajevo, Bosnia and Herzegovina
    SICE 2003 Field Projects

    Sba02未だ荒れたままで放ってある土地上に、四角いフラットなスペースを作り出す。そのビジュアル的な効果。
    リサーチだけで終わらない、ある共感を得られること。フィジカルなものとして。

    Sba03なぜボーリングを選んだか

    • ボーリングが現在のようなかたちになるまでの、古代・中世からの歴史が大変面白いものであること。
    • 単純明快なルールで誰にでも理解でき、プレイすることで爽快感を得られること。
    • 日本、アメリカ、イギリス、などに比べて中欧は圧倒的にボーリング場が少ないこと。

    内戦当時に埋められた地雷の撤去作業は1996年のデイトン協定による終結から9年余りを過ぎた現在でも思うように進んでいない。

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  • 口笛吹く風 野依幸治展

    Noyori銀座のギャラリーで展示中の野依君の初個展へ。

    もう6年も彼の絵を見てきてることになるが、あらためて最近の作品を30数点も一挙に見るとなると、また別。小さな画廊がひしめく銀座の中にあって、3フロアーの贅沢な作りのギャラリーの中で、その作品の不思議な「静かさ」に見入る。差し込む日差し、窓、戸、床の水平/垂直のライン。けっして広くはないパースペクティブ。そして室内風景に人はいない。その静謐な仄かに青い画面がギャラリーの空間を確かに支配している。

    そのたしかな「画面」にはやはり何かあるのだろうな。

    口笛吹く風 野依幸治展
    2005年9月26日(月)~10月8日(土)
    午前11:00~午後6:30 日曜休廊
    ごらくギャラリー
    東京都中央区銀座8-6-9