カテゴリー: abroad

  • 魔女の宅急便の街

    朝6時くらいからビーチに人が来ないうちに4人で上松のパフォーマンスの手伝い、撮影をする。ユースのひどく質素な朝食の後、昨日と同じビーチに行って今度は戸田さんのパフォーマンスを開始。ゆっくり時間をかけてやるらしいので、旧市街の方へ歩いていくことにする。近くの島にはヌーディスト・ビーチもあるらしい。ここのビーチは普通のビーチだけどトップレスの人も少しいる。

    旧市街まで炎天下を歩き、ランチを食べる。オクトパスのサラダ、ムール貝のリゾット。美味しいけれど高い。イタリアとあまり変わらない値段。

    ドブロブニクは今回の旅の中では一番南だけあって、かなり暑く、陽射しが強い。ちなみにドブロブニクの旧市街は宮崎駿の「魔女の宅急便」のモティーフになったらしい。

    手持ちのクーナ(クロアチアの通貨)もつき、ドブロブニクも飽きてきたので、ビーチの近くでボーっとする。本当はもう1泊したかったのだが、ユースも、市内のほかのホテルも空室がないらしいのでまた夜行バスにてサラエヴォに帰る。クロアチアの祭日で、週末、夏休みなので町中かなりの人の数。

    p.m.10:30 ドブロブニク発。今回はボスニアに入国する際のパスポートチェックはひどく簡単。

  • ドブロブニクで会った日本語を流暢に話すイギリス人

    a.m.3:43 ドブロブニク着。こんな時間にバスを降ろされても困る。ユースの前で少し寝る。

    ドミニクさんという人と知り合う。ロンドンに住んでいる音楽家の方で、尾道に3ヶ月、その後高円寺とあわせて日本に1年ほど住んでいたことがあるらしい。丁寧な日本語で話しかけられてびっくりした。話す事と、かなの読み書きはどうにかできるが、漢字は難しいのと数が多いので大変だそうだ。広島風お好み焼きがとても好きだけど、もんじゃ焼きは見た目が美味しくなさそうなので食べた事はないようだ。日本人と日本語で話せてとてもうれしそうだった。...という事は、逆の立場で自分がもっと英語を話せたらもっと外人と話をするのが楽しいだろうと言う事...

    バスでLAPADというビーチへ。シーズンの海に来る事なんて小学生のときの葉山以来で久しぶり。戸田さん、上松は楽しそうに泳いでいる。アドリア海はヴェネツィアの時よりきれいらしい。その間ずっとビールを飲んでいたら、夏バテ?暑くて完全にまいった。ユースに戻り、夜10時くらいまで寝て、どうにか動けるようになる。なのでこの日はほとんどドブロブニクの町の様子を見れず。

  • ベネツィアを後にする

    ザグレブ行きの電車が夜9時までないので、また1日ぶらぶらする。水上バスはチケットがかなり高いのでまた1日歩き続ける。

    p.m.09:19 ベネツィア出発。 寝台車にてザグレブに向かう。寝台車自体日本も含めて小さいとき以来。あまり居心地良くはないけれど、横になれるだけまし。

  • 男3人でゴンドラに乗る

    Peggy Guggenheim Museum。この日、初めて知ったのだがグッゲンハイム美術館はNY、ビルバオ、ベルリン、ベネツィアにあるらしい。フランク・ゲイリー設計のビルバオは知っていた。ベルリンでもグッゲンハイムを訪れていたんだけど、展示替えの準備中で見る事はできなかった。マッタ、ゴーキー、デュシャンのペインティングが良かった。この辺は実物を見るのは初めて。マックス・エルンストも。ここはカナル運河側にテラスがあり、そこでしばらくボーっとする。

    サンマルコ広場近くの裏道で李さんにまた出くわし、多治見の黒岩さんと男3人でゴンドラに乗る事に。一度は乗ってみたいと思っていたけど、男3人だけとは...黒岩さんは李さんが話しかけて知り合いになった人で、陶芸をやっている人。もう1ヶ月もベネツィアにいるらしい。李さんは写真を撮るのと、ゴンドラがちゃんと希望通りのルートを通るか見張るのに夢中なので、黒岩さんといろいろ話しながら、45分のゴンドラをのんびりと楽しんでまたスタート地点に戻ったところで解散。

    昼食、マクドナルドに行ったが、セットで6ユーロもした(800円弱)。

  • なにかの縁

    あまりの陽射しの強さで、サングラスを購入。ベネツィアに来てから知り合って、同じホテルに泊まっている李さんと夜、話をする。李さんはもう日本に4年いて今は、京都精華大学にて油彩を勉強しているらしい。そんな人にバッタリ会うのもなにかの縁。占いやら、日本と中国の文化の違いやらいろいろ話して盛り上がる。彼は、ベネツィア・ビエンナーレをやっている事など全く知らず、ヨーロッパをいろいろ回りながら、絵の資料となる写真を撮りたくて来たようだ。

  • ベネツィア・ビエンナーレを見る

    この旅の目的の一つ、ベネツィア・ビエンナーレへ。ベネツィア・ビエンナーレはメイン会場の Giardini della Biennale と Arsenale, Museo Correr を中心に、町のあちこちにもいろんな国のパビリオンが点在して開催されている。

  • ベネツィア上陸、痛いくらい暑い

    a.m.08:47 ベネツィア・サンタルチア駅着。 3人がインフォメーションにて安いホテルを紹介してもらっている間荷物番をして待ったいたら3人が謎の中国人、李さんと戻ってくる。誰に聞いても見つからないホテルをどうにか探し出し、少しゆっくりした後、昼食がてら外に出るが、とても暑い。というか痛い。本当にサングラスが必要。ゴルゴンゾーラのピザ。超うまい。日本のピザ(特に宅配ピザ)はチーズや焼き方に自信ないからやたら具を多くしてごまかしている感じだが、こっちのピザはそれぞれ具はわりとシンプルだ。チーズが最高にうまいし、ちゃんとした釜で焼けばそれだけで十分。マルゲリータがいい例。坂根さんが頼んだネーロ(黒。イカ墨のことね)。のスパゲッティもすごいうまかった。店の人も陽気で気持ちいい。食後、暑いので一人だけホテルに戻ってぐったりして過ごす。2日くらい前から食用と胃腸の機能のバランスがとれず、すぐ気持ち悪くなる。美味しそうな食べ物が多いので食欲は存分にあるから、さらにつらい。夕食はとらないことに。

  • 列車にてベネツィアを目指す

    p.m.05:58 プラハ出発。列車にてベネツィアに向かう。

    p.m.10:45 ウィーンにて乗換え。

  • 普通に町の様子を

    古い城とか教会には全然興味ないし前回見ているので、普通の町の様子、人の様子を見にあちこち回り写真を撮る。夜8時~ 王の道マリオネット劇場にて「ドン・ジョバンニ」。全く同じところで同じものを2年前にも見ているが面白かった。

  • プラハに入る

    p.m.02:03 ツォー駅を出て列車にてプラハへ。 向かう電車の中、冷房の効きが弱い事もあってみんなでビールを飲みまくりいい感じ。

    p.m.07:37 プラハ着。 2度目のプラハ。もう日も落ちてきたが旧市街までみんなを案内する。レストランにて食事。こっちでは定番らしい”ローストポーク・クネドリーキ・ザウアークラウトの甘煮”にルッコラ・エビのタリアテッレ、ピルスナー・ウルケル。美味美味。ザウアークラウトはドイツでももちろんあったけど結構好き。クネドリーキはあまり好きじゃないな。ベルリンの女の人はみんな太っていたけど、プラハはみんなスリムできれいだ。