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  • 非カタカナのお昼ご飯

    Genmusubi

    鴬谷を下谷方面に降り、入谷の交差点へ向かう途中、旧坂本小の少し手前にある「穀菜茶房 玄結び」。昨年秋に坂本小に何度も足を運んでいたときにはなかったなと思いながら、気になったそのお店でランチを食べてみました。
    玄米や黒米、おみをつけに自然な色の漬け物、具だくさんのオムレツとなんてことはない、一見地味なお膳ですが、安心しておいしく食べられるよいランチでした。

    この「穀菜茶房 玄結び」というお店は金沢米店という米屋さんが身土不二というコンセプトのもと、今年の1月にオープンさせたとのことなのですが、そんなことも知らずたまたま見つけたお店の中に「マクロビオティック」や「スローフード」や「ロハス」なんてカタカナが一切見られず、ちょっと感動したのでした。このお膳を見たら「まくろb…」なんて言ってよさそうなのに、言わないできっちりとおいしいちゃんとしたものを提供してることを気持ち良く感じたのです。だって、これって当たり前の日本の食事じゃないですか。

    が…

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  • 自分でハードル上げ / サステナブル

    ブログはしばらく間をあけてしまうと、自分で次の記事のハードルを勝手に上げてしまって書きにくくなるな… 三週間も更新しないほど、常に忙しかったわけではないのです。そこそこです。なので、これ以上ハードル上げないうちに書いてしまおうかと。

    結局修了制作について、まとまってるとは言えませんが、いろんな事と断片的に繋がって、でも連続はしていない。でも継続と持続はしている。そんな具合です。

    去年の「サスティナブル・アートプロジェクト 2005 言の伝え」の公開ディスカッション(→言の伝え: 公開ディスカッション)の際、会場の方から

    展示されている作品のどれを見ても「サスティナブル・アート」らしいものがないのだけれど、どうしてか?

    と言った質問がなされました。その時僕は少し熱くなりながら答えたのですが、その時の事を思い出しながら、もう一度整理して少し書いてみます。

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  • 修了制作作品「Baci di Dama」について

    大学院美術研究科修了制作について。

    修了制作とは

    一般に芸大・美大の実技系の専攻においては、4年制学部の卒業時に卒業制作、大学院修士課程の修了時に修了制作の提出が課される。一般大学における卒業論文などにあたる。美大においても芸術学専攻などにおいては、提出は卒業論文など。専攻科によってはどちらでもよかったり、あるいは両方提出する必要がある。

    修了制作:Baci di Dama

    Baci-Di-Dama5000X5000X30 (mm)
    441個の 焼き菓子 / dolce
    2006/01/18 東京芸術大学大学院修了制作作品


    Baci di Dama とは

    baci はキス、dama は貴婦人で「貴婦人のキス」の意味を持つ、ピエモンテ州のトルトーナ(Tortona)の銘菓で、150年以上前から作られている。

    名前の由来は「若い菓子職人が身分違いのレディとのbacio(キス)を想像して作った」とか「ヨコから見たふたつのビスケットの形が,レディらしいふっくらした唇に似ているから」など、諸説ある。

    作り方

    材料:

    人参のピュレ
    18kg
    パプリカ(赤いもの)
    1200個
    薄力粉
    16kg
    バター
    12kg
    グラニュー糖
    16kg
    アーモンドプードル
    30kg
    チョコレート
    8kg
    1. パプリカはオーブンで焼き、薄皮を丁寧にとる。熱がある程度とれたら、フードプロセッサにかけたあと濾し、人参のピュレと合わせる。人参のピュレが手に入らなければ、パプリカと同様に作る。
    2. ボールに薄力粉をふるい、グラニュー糖、アーモンドプードル、ピュレを入れて合わせる。そこに細かく刻んだバターを入れよく混ぜる。
    3. 全体がむらなく混ざれば、型に入れて冷蔵庫で一日寝かす。
    4. 寝かした生地を小さなボール状に丸めて、180℃に予熱したオーブンで10~15分焼く。
    5. チョコレートを刻んで、湯煎して溶かす。
    6. 焼いて冷ました生地と生地の間にチョコレートを挟む。

    今回のBaci di Dama のレシピについては、京都『Divo DIva』西沢シェフの「Baci Di Dama Alla Carota Di Kyoto 京人参のバーチ ディ ダーマ」のものを参考に、展示の内容・形式、制約により多少のアレンジをしている。

    修了の制作にあたり、今までの自分の制作態度と方法を再考、展開する必要がある。
    そもそも自分はいつも何を気にして制作しているのか。何を選んできたのか。何を持って作品の成立とするのか。

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  • Baci di Dama

    Baci-Di-Dama1

    5000X5000X30 (mm)
    441個の 焼き菓子 / dolce
    2006/01/18 東京芸術大学大学院修了制作作品

    Baci-Di-Dama2

    Baci-Di-Dama3イタリアのピエモンテ州(Slowfood運動はここのブラという小さな村から始まる)に150年前から伝わる"Baci di Dama(バーチ・ディ・ダーマ / 貴婦人のキス)"というお菓子

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  • つぎ

    Tugu

    Tugu-Sつぎ

    つぐ。
    接ぐ。
    継ぐ。
    告ぐ。

    次。

    サスティナブル・アートプロジェクト2005
    台東・言問通り現代美術展 『言の伝え~町も人を見つめる~』
    2005年10月14日 – 10月30日
    旧平櫛田中邸

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  • 「ロハスブランドのライセンス事業」に

    NIKKEI NETのニュースから。

     三井物産が来春、米国で健康と環境に配慮したライフスタイルとして注目されている「ロハス(LOHAS)」をブランドとして管理するライセンス事業を始める。日本で商標の大半を保有するトド・プレス(東京・中央)と契約、三井物産が2社の商標を一括管理し、衣料品や食品など幅広い商品の展開を働きかける。

    三井物産、「ロハス」のブランド管理: NIKKEI NET:企業

    ハイハイ、ロハスワロス。

    僕は「ソトコト」と「ロハス(LOHAS)」「スローフード」を全く支持しない。ソトコトのそれらと"LOHAS", "slow food"とは別物である。

    2003年に撮影・制作、2004年に卒業制作として発表した「slow food」という作品の直接のきっかけはアートという戦場-ソーシャルアート入門で岩田が触れている通り、サラエボでの体験であるが、それを編集、作品化するにあたって大きなモチーフになったのはまさにソトコトが行なってきた「スローフード」のファッション化への疑問である。

     関連するブログとか見て回ってたのだが、一番ワロタのが「R25」のブログ。「LOHAS、知らないな~んて言ってるあなた?相当カッコ悪いですよ」って、カッコワルイのは君だ。で、最後のまとめが「少しずつ、自分のため・将来のために 俺のライフスタイルはLOHASを取り入れてる! って言えるようになるのが、モテモテへの近道?」だって。

    [R30]: LOHASは「サブマリン商標」の成功事例か

    結局「スローフード」も「ロハス」もこのレベルの認識しかされてないわけだ。

    毎号毎号紙面にてタレントを使って繰り返されるスローフード、確かにそれは slow food を広めるハブとしての意味は確かにあるだろう。しかしそうして広められたスローフードは slow food を矮小化したものでしかない。ソトコト以外でもスローフードは何度も使い回され、そして流行として消費され陳腐化していった。ソトコトの表紙がスローフードからロハスに代わった時、「あっ、いいもの(おいしいもの)を見つけたな、ソトコト」と思った。スローフードがスローライフその他の派生を産みながらも、取り込みきれなかったものが全部「ロハス」でカバーできた。

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  • サステナ05「言の伝え」アップデート

    言の伝え

    少し前になりますが、昨年より始まったサスティナブル・アートプロジェクトのサイトを2005年版にアップデートしました。スタートまでもう2週間を切ってますが(汗)、既に終了した旧平櫛田中邸リノベーションワークショップの情報などをアップしていきますので、展覧会とあわせてよろしくどうぞ。

    サスティナブル・アートプロジェクト2005
    台東・言問通り現代美術展

    『言の伝え~町も人を見つめる~』

    2005年10月14日(金)~10月30日(日) 11:00~18:00 月曜日休み
    東京都台東区上野桜木空き地、旧坂本小学校、旧平櫛田中邸、その他野外
    http://www.geidai.ac.jp/event/sustain/

  • Web of Activities

     なんだか部屋の空気が乾燥しているせいか、ノドから風邪にやられてしまった。脳みそが解けるかと思うくらい寝ている。今日病院に行って薬をもらってきたのだが、今飲んでいる薬がついに7種類にもなってしまった。薬のデパートである。

     それはさておき、最近WEB関係の話が多いのには理由があるのだ。昨年末くらいからアーティスト同士のネットワーク、それもオンラインの上でのものでなにかもっと有用なことが出来ないか?と言うことを考えている。
     もともとサラエボでのプロジェクトを開始する際にも考えていたのだけれど、今はそれをもっとうまく出来る技術がどんどん出てきている。RSS, FOAF…なんかもそうだし、mixi も遊びだけでない可能性を持っていると思う。増山さんのコミュで出てくる情報なんて普通に探して集まってくるものではない。
     それぞれを無理に連携させたりではなくて、有用な情報と、情報の発信の部分で共有できるものがあるだけでも面白いと思っているのだけれど。サステナビリティとも繋がっていくものだ。ゼロ研の活動にヒントを得ているところもある。

     ”Web of Activities”、あちこちで起こっている出来事を同時に見ることで新しい関係性や可能性を発見できるといいと思って、それをうまく運用できるツールはないものかローカルサーバー上でテストしていたりするのです。ただ問題はいくつもあってまだ始められる所まで確信できるものがない。

  • 言の問い→ART PATH

    terra.jpg120個のレンガ。

    1205_01.jpg今日の異様な暖かさはなんなのでしょう。
    言の問い」も無事終わり、MR&M1を搬出するために、早朝5時に起床し部屋を出てみるとなんか蒸している。朝の寒さ、雨の中での移送作業のためにフリースに厚手のカットソーを着込んで出ると何かおかしい。暑い!
    それでもどうにか上野桜木からMR&M1を取手まで無事運ぶことができたのでした。

    さて、今度は「ART PATH」だそうです。まあ、僕らはほぼ「言の問い」をそのまま移しただけですが。ちなみに初日10日には養老孟司氏さんもいらっしゃいます。

    1205_02.jpg

    しかし、妙に取手のほうがしっくりくるような気が...

  • .automealからのお知らせ

    .automeal として以下のイベントのケータリングを行います。

    第3回CDCクロスミーティングのご案内
      主催:NPO コミュニティデザイン協議会
      後援:(財)千代田区街づくり推進公社      
      協賛:三菱総合研究所
    ◇日時 2004年11月17日[水]18:00-20:00(懇親会20:00-)  
    ◇テーマ 『商店街とコミュニティビジネス』
    ◇ゲスト 木下 斉氏(株式会社商店街ネットワーク 顧問研究員)
    ◇コーディネータ 桂 英史氏(東京芸術大学先端芸術表現科助教授)
    ◇対象
    地域計画に携わっている方
    NPO活動に興味のある方
    指定管理者への参入に関心をもっている方
    コミュニティのプロジェクト運営に関心のある方
    地域の新しい雇用に関して関心をもっている方
    ◇会場
    三菱総合研究所 セミナー室(2F)
    東京都千代田区大手町2-3-6
    ◇受講料:一般 3,000円 / 学生 1,000円(懇親会費を含む)
    NPOコミュニティデザイン協議会 http://www.cdc.jp/

    こちらは受講料がかかります。尚、詳しい情報及び受講の申し込みは「NPOコミュニティデザイン協議会」までお願いします。

    そしてもう一つ。
    告知済みですが、「サスティナブル・アートプロジェクト2004『言の問い』」のオープニングパーティ(11/19 金)も.automeal が担当いたします。展覧会と併せてどうぞ。
     →言の問いサイト