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  • 「川の向こう側に渡る手段」

    6月にtumblrで見つけた中から気になった言葉2つをこちらにも残しておきます。

    「画期的な橋」をデザインしようと思っても、「橋」という単語から自由になれないデザイナーは、結局橋を再発明してしまう。
     橋という単語を、「川の向こう側に渡る手段」であると言い換えられるデザイナーは、もしかしたらすごい何かを発明できる。
     洗濯をしている人を見て、それを「洗濯」ではなく「水と衣服との攪拌」であると言い換えられた人が、電気洗濯機を発想できた。

    単純作業としての気付き – medtoolzの走り書き (via live77)

    学生時代、自分の作品を考える時っていつもこんなことばかり考えていたけれど、出来たものはすごい何かではなく、なんだかよくわからない言い切れないものばかりだった。
    でも、それでもそう考えて、言い換えて、言い切れるようになることってやっぱり必要なことだなと、クライアントの案件ばかりやっている中、なんだかとてもピンと来た。

    「人の欠点が気になったら、自分の器が小さいと思うべきです。
    他人の短所が見えなくなったら相当の人物、長所ばかりが見えてきたら大人物です。

    石井 久 (立花証券会長) [名言コツコツ]

    人の欠点が見えてきたら、同じだけその人の長所を見つけて、プラスマイナスで相殺する。
    そこから始めたら、そのうち長所ばかり見えてくる大人物になれるだろうか。

  • 印.象.人.(インショウニスト)サイトを制作しました

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    イメージコンサルティング 印.象.人. inshounist
    新しく制作したサイトを公開いたしました。『印.象.人.(インショウニスト)』というイメージコンサルティング会社のサイトです。

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  • Amadas STUDIO サイトを制作しました

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    Amadas STUDIO 池袋東口の全く新しいフェティッシュ空間

    2月に新しいサイトを公開いたしました。池袋東口からほど近い映像スタジオのサイトです。(注意:音楽が流れます)
    サイト制作に加え、使用している写真のほぼ全てを撮影しています。

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  • 高さのインターフェイス Shanghai World Finacial Center

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    Shanghai World Financial Center
    X軸の長さとスクロールで高さを意識させるインターフェイス。

    swfc02.jpg特に上海のサイトばかり探しているわけではないけれど、また上海に関連したウェブサイトを紹介。
    「上海環球金融中心 Shanghai World Financial Center」のオフィシャルサイト。
    101階、高さ492mという高さを誇るその建築にふさわしく、ウェブサイトのナビゲーションも上下方向を強く意識させる作りになっている。

    ウェブサイトに限らず、PC環境はエクセルを除き、ほとんどが縦軸のスクロールを中心としたインターフェイスであるので、「縦、上下、X軸」という事自体は特に目新しいものではない。文字が横書きで書かれるためだ。

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  • Happy Workplace Webサイトを制作しました

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    Happy Workplace 企業経営の命運を握るワークプレイス・デザインの新潮流

    新しいサイトを制作いたしました。個人としては久しぶりになります。
    日経BP社より昨日発行されました『儲かるオフィス 社員が幸せに働ける「場」の創り方: 紺野登 著』のサポートサイトです。

    儲かるオフィス 社員が幸せに働ける「場」の創り方 儲かるオフィス 社員が幸せに働ける「場」の創り方
    紺野登 著

    竹中工務店、ユニクロ、ソニー、博報堂、日立グループ、ソフトバンクテレコム、乃村工藝社、日産自動車、ケンブリッジ大学、米ゲンスラー、オーティコン–。

    不機嫌な職場の原因は、オフィスにあり―。
    儲けたければ、まず、知を生む空間を創れ!

    happyworkplace02.jpgWebサイトでは書籍に未掲載の記事や写真(Google, オーティコン…)なども見ていただくことが出来ます。

    また、自分のワークプレイスの状況を計るための目安となるアンケートなども用意していますので、見ていただければ幸いです。

  • 京菓子司・山口富蔵@プロフェッショナル 仕事の流儀

    京菓子の末富三代目、山口富蔵さんがNHKの「NHK プロフェッショナル 仕事の流儀」に出演されていた。

    末富の和菓子については以前デザイン展に行った際に.automealでとりあげているが、「一期一会」というキーワードのもと、一回きりの茶会の席のためにそれにふさわしい、そして新鮮な驚きと遊びをこめた菓子を作っていく過程が面白かった。

    源氏物語と関係のある茶会、そしてクライアントのリクエスト「夕顔」にどう答えていくかを考えていく中で、源氏物語を読み込んでいき、そして「香の図(参照:香の図 – Wikipedia)」を参照し、扇子の形の菓子の表面に記号的に取り入れるアイデアを思いつく。
    そこからも実際に菓子の形にしていく上で、他の要素を付加するべきか、それともシンプルにその「図」だけでいくかを探っていくわけだが、山口さんは ひとつの方がしゃれていると思う と最初のひらめきを弱めないことを中心に据えて組み立てていく。

    茶会の席で自分の菓子が出るのをずっと心配そうに見守る。
    会が終わると一人の女性が山口さんのもとへ。そしてその手には香の図をあしらった扇子。

    「リファーする」というのは文章を書く人だけでなく、デザインをする際、作品を作る際にも重要で、別に何を込めているから、参照しているからと言うわけでなく、ある共通の経験であったり、記号であったりをその「一期一会」をより強いものにするための言語なのだなと思った。

    作品を提供していく人、その作品の形はもちろんそれぞれだが、いつ誰に対してもどの場であってもそれが新鮮な驚きをもって受け入れられるために、アンテナを常に張って、引き出しを常に整理している、そういう人もやっぱりいる。

    食べてしまったらおしまいですから

    だからこそあの菓子が作れるのだなと納得した。

  • 「記憶に残る」「触る」リアリティ- 『記憶に残るウェブサイト』

    記憶に残るウェブサイト [トップクリエイター10組へのインタビュー集] 記憶に残るウェブサイト [ トップクリエイター10組へのインタビュー集]
    【対談作家】
    中村 勇吾 / 長谷川 踏太 / レイ イナモト / エキソニモ / セミトランスペアレント・デザイン / 伊藤 直樹 / 田中 耕一郎 / 西田 幸司 / 鎌田 貴史 / 鹿野 護

    続き。
    ここでインタビューを受けている作家の多くはいわゆる「WEBデザイナー」ではなくて、ウェブだけで完結しないものであったり、ウェブの体験や関係性などを時にはテクノロジーや「メディアらしきもの」さえ使わずに実際の空間の中で扱っている。

    ネットでできることというのは全て、そういうリアリティを具現化してあげるようなことなのかなと思っているんだけど、基本は物事に触れる、触るということが大きいから、その触るという行為に対してどういう風に設計するかということはあるかな。

    P.103 伊藤直樹

    ウェブでの表現に関わらず、「メディアアート」が現実のリアリティの再現でしかないのであれば、やはりそれはネガティブな意味での「バーチャル」にしかすぎない。センサーをあちこちに配し、「触る」ことをバーチャルに実体験させる、リアルな事象のデータを可視化、可聴化して見せる。それはゲームとしては面白いかも知れないけれども、クリティカルなものは何もない(そもそも求めていないのかも知れないけど)。

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  • iCon スティーブ・ジョブズ

    スティーブ・ジョブズ-偶像復活スティーブ・ジョブズ-偶像復活
    ジェフリー・S・ヤング (著), ウィリアム・L・サイモン (著), 井口 耕二 (翻訳)

    2005年、Mac miniとiPod shuffle を発表するにいたるまでの、アップル = スティーブ・ジョブズの非公認ノンフィクション。

    僕のいた研究室の助教授(現在准教授)は日本の美術家の中でも二重の意味でマックと関わりの深い人であったのだけれども、そこまでMac好きでもない自分がこの本を“今”読もうと思って手にしたのは、以下のブログの記事で、スティーブ・ジョブズの2005年のスタンフォード大学でのスピーチを観たのがきっかけ。

    ここで、ゆっくりと一つ一つのことを話していく、スティーブ。彼がどういう風にアップルを創り、追われ、戻ってきて、そしていまに至るのか。彼がどういう人間なのか。もちろんそれは直接彼に触れ、振り回された人にしかわからないのかも知れない(もっとも彼のことを本当にわかっている人は1人もいないのかも知れません)。『iCon』で描かれるこれまでの言動からの見えてくる人間像と、スピーチでの速度、表情、リズムから見えてくる人間像。

    Stay hungry, Stay foolish.

    自分を動かすきっかけとなるもの、モチベーション、本との出会い、人との出会い。作家との出会い。作品との出会い。テクノロジーとの出会いもあるかも知れない。
    彼のようになりたいとは思わないし、なれるとも思わないけれど、自分が社会の中で「大人」になってしまって、見えなくなってしまっていた「衝動」をいろいろ思い出させられた。

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  • iPod touch 予約から購入、そして一週間 2

    ムービーも、iPod touchならではの大画面とH.264の対応で綺麗に楽しめます。Winであれば、iPod用のコンバーターとしては以下がよいかも。

    Videora iPod Converter”はコンバートのセッティングを細かくでき、“Ares Tube”は内蔵の専用ブラウザでYoutubeなどを閲覧、そのままボタンをクリックすると、コンバートしたり、キューに貯めたりできる。

    そしてもちろん今後、このiPhone = iPod touch というフォーマットで、どういうことができるようになっていくか、どんなアプリケーションが使えるかということが一番気になるし、期待できるところなのだけれど、

    なんて脱獄が話題になったかと思えば、それからすぐ、Appleが公式に開発キットを公開するという発表もあり、無線LAN+タッチパッド+フルブラウザ+moreなこのツールにかなり期待大なわけです。

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  • コンセプトのデザインとプレゼンテーション

    もう1ヶ月前になりますが、6月23日に多摩大学大学院の「コンセプトデザインの方法論(紺野 登教授)」という授業の『未来の書店のコンセプトを考える』という回にゲストとして参加させていただきました。

    その日の回はグループに分れた院生のコンセプトの中間プレゼンテーションを聞き、それに対して一緒に考えていくというもので、テーマが面白かったのでお誘いに即答で快諾したのでしたが、なにしろ社会人大学院で、しかも同じ日には書店のスペシャリストの方もいらっしゃるとのことだったので、自分にどういう役割が出来るか心配ではあったものの、そこは一ユーザー視点と、アーティストとして、プロジェクトのプレゼンテーションという面でツッコミ(僭越ながら)をするしかないなと開き直り、臨んだのです。

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